土地付き分譲太陽光発電のメリット-土地付き分譲太陽光発電の無料見積もり・価格比較

土地付き分譲太陽光発電のメリット

土地付き分譲太陽光発電の人気が急速に高まっています。「分譲ソーラー」「土地付き産業用太陽光発電」「分譲型太陽光発電」といった呼ばれ方もしています。販売と同時に申し込みが殺到し、42円の権利付きの物件などはキャンセル待ちの状態となっているケースもあります。

なぜそれほどまでに人気なのか?
メリットを確認しながら土地付き分譲型太陽光発電について詳しくみていきましょう。

土地付き分譲太陽光発電のメリット

土地がなくても太陽光発電を始められる!

やはり一番のメリットとして考えられるのは『土地を持たなくても太陽光発電を始められる』ことです。特に10kW~50kW程度の低圧産業用太陽光発電を始めようとすると、ある程度の面積が必要です。10kWで100㎡、50kWだと600㎡~1000㎡程度の面積が必要になります。元々所有していればいいのですが、FIT開始以降、太陽光発電に適した土地を確保するのは難しい現状があります。

土地付き分譲型太陽光発電の場合、土地と太陽光発電がセットになって販売されているので、土地を用意する必要がありません。また業者が回りに建物がなく日当たりの良い土地を選定して発電システムを設置しているので、十分な発電量を見込むことができます。

土地は賃貸か売買で取引されます。現在販売されている物件は賃貸のものが多くなっています。賃貸には固定資産税がかからないメリットがあり、売買の場合は中古販売の手続きが簡単、20年後も土地は自分の資産となるメリットがあります。

40円・36円での売電が可能

平成26年度から10kW以上の産業用太陽光発電の買取価格は32円(税抜)となりました。32円でも利益の出る価格ですが、やはり事業として行う場合は、より高い買取価格で売電を行いたいものです。

土地付き分譲型太陽光発電は、平成24年度の42円(税込)、平成25年度の37.8円(税込)の権利を確保したものが販売されています。平成26年度は消費税8%が加算され、それぞれ43.2円、38.88円で買い取られています。全量買取制度は外税方式のため、消費税が10%になれば、その分買取価格も上がります。

また、平成26年度からは低圧分譲型の太陽光発電の認定が難しくなっており、買取価格の高い土地付き分譲太陽光発電はますますニーズが高まっていくことが予想されます。

メンテナンス・保障(補償)もセットになっている

遠隔地に設置された土地付き分譲太陽光発電を購入した場合、気になるのはメンテナンス、アフターサービス、補償面です。特に自然災害や盗難などに対する補償や保険に加入しているかは重要なポイントです。ほとんどの分譲物件ではメンテナンス・補償がセットになって販売されています。

一般的な相場ですが、50kWシステムのメンテナンス費用は年間50万円~と言われています。しかし、土地付き分譲太陽光発電の場合はメンテナンスを1か所でまとめて行うことができるので、運営側の負担が少なくなり、70%程度まで圧縮できると想定されています。

土地付き分譲太陽光発電で設置すると、通常の50kWシステムと比べて15万円~20万円程度はメンテナンス費用が安くなる計算になります。結果的に売電額の上積みが期待できます。売電額の10%、年間固定など販売会社によってメンテナンス費用の算出方法は様々なので購入前に必ず確認するようにしましょう。

分譲型の場合、日々の運営に関しても、管理する業者や販売する業者にある程度任せることができます。また、一括で管理してもらうことで、自分では気づけないような異常も早く発見できるメリットがあります。

故障した期間の売電額を補償してくれる『売電補償付きの物件』、モジュール・パワコンなどの異常を確認するための『管理人が常駐する物件』、など販売会社毎に様々な補償を行っています。実際メンテナンスにかかる費用については、売電額の10%、年額固定、月額制などとなっていますが、相場としては年間で30万円程度となっているところが多いです。

ローンOK!自己資金が少なくても始められる

現在、太陽光発電事業は他の事業と比べても参入障壁が低くなっています。その理由の一つとしてあげられるのが、日本政策金融公庫や銀行からの融資です。所定の審査に通る必要がありますが、利率の低い商品も用意されているため融資を利用して売電事業を始める方が多くいらっしゃいます。地方銀行などで専門のソーラーローンを扱っているところもあります。

また、これまで銀行からの融資といえば、企業・個人の持つ資産を評価して、その信用力に応じて融資する『コーポレートファイナンス』が一般的でしたが、実施する企業の資産評価ではなく、実施するプロジェクトが生み出すキャッシュフローから返済することを前提に融資する『プロジェクトファイナンス』による融資事例もあります。

『プロジェクトファイナンス』での融資が認められれば、借り手の返済は事業に関わる財産に限定される「ノンリコースローン」となるため、債務全体の返済責任を負わなくてもよくなり、低リスクで売電事業を始めることも可能です。

グリーン投資減税で節税が可能

土地付き分譲太陽光発電を購入してグリーン投資減税を活用することが可能です。100%即時償却、30%償却、7%税額控除(中小企業のみ)の選択が可能です。また、即時償却の期限は今年度の平成27年3月31日までとなっています。

グリーン投資減税の対象になるには「発電を開始している必要がある』など一定の要件があります。グリーン投資減税の詳しい内容はこちらのグリーン投資減税とはを参照してください。

利回り10%程度

分譲太陽光発電の利回りは、10%程度となっています。マンション・駐車場経営には価格競争、競合リスク、空室リスクなどの様々なリスクが伴いますが、土地付き太陽光発電の場合は20年間の買取保障があり、価格競争もないため安定した収益が見込めます。グリーン投資減税による優遇税制も見逃せないポイントです。

建設費用が安いため価格もお得

土地付き分譲太陽光発電は大きな太陽光発電を設置して、それを区分けして販売しています。小さな発電所を複数建設するのと比べて、大きな発電所を設置することでコストを低く抑えることができます。これによって、50kW土地なしで2000万円以上かかっていたところを、土地代込みで2000万円以下の商品も販売されています。

施工販売会社から見れば、分譲にすることでコストを下げて設置することができます。相対的に価格を下げて販売することができるため、ユーザーは相場よりも安く、土地付きの分譲太陽光発電所のオーナーになることができます。

土地付き分譲太陽光発電のメリットまとめ

土地付き分譲太陽光発電はメリットが非常に多いです。

  • 土地がなくても太陽光発電を始められる!
  • 40円・36円での売電が可能
  • メンテナンス・保障(補償)もセットになっている
  • ローンOK!自己資金が少なくても始められる
  • グリーン投資減税で節税が可能
  • 利回り10%程度
  • 建設費用が安いため価格もお得

このようにメリットが多く、投資案件としても有望なのが土地付き分譲太陽光発電です。価格相場としては、土地付き50kWシステムで2000万円前後が相場となっていますが、5区画一括販売のものや、1000万円以下で始められる分譲ソーラーもあるので、予算やメリットに合わせて購入を検討するようにしましょう。

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