用語集 太陽電池モジュールの種類-太陽光発電の見積もり・価格比較 – エコ発

用語集

太陽電池の種類

太陽電池は、素材、特性、形態などによって、様々な種類のものがあります。素材別で見ると、「シリコン系」「化合物系」「有機系」に分類されます。今後期待されているものとして「量子ドット型」があります。

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出典:独立行政法人産業技術総合研究所

太陽電池の分類

シリコン系

現在、住宅用太陽光発電システムで設置されているものの多くはシリコン系の太陽電池モジュールを使用しています。ただ、シリコン系の太陽電池モジュールの中で主流となっている単結晶・多結晶はコストが高く、今後は、シリコン使用量が少ない非結晶系の薄膜シリコン太陽電池などに主流が移っていくと予想されています。

化合物系

シリコン系以外では、化合物系の太陽電池のシェアが伸びてきています。CIS・CIGS系とよばれるタイプのものです。シリコン系と比べると発電効率が劣りますが、量産しやすく、デザイン性も高いため今後も普及が伸びていくことが予想されます。技術開発・量産体制が整えば、更なるコストダウンが見込める点でも期待されています。

有機系

有機系の太陽電池は、シリコン系等の従来型の太陽電池に比べて現在料の資源的制約が少なく、製造時の二酸化炭素排出量も少ない利点があります。塗布するだけで製造でき、カラフルで軽量なものや曲げたりすることができるものも製造が可能な太陽電池です。面積の大きなものを製造でき、製造にかかる時間も短いため、大幅な低価格化が期待されています。寿命と変換効率の向上が課題ですが、屋内用のものは量産が始まっています。

量子ドット型

上の図にはありませんが、量子ドット型太陽電池は「現在の理論限界を破る」次世代の太陽電池として期待されています。現在主流のシリコン系太陽電池は、変換効率の理論上の上限値が30%程度といわれていますが、量子ドット型ではその値が75%程度という可能性が示されています。現在実用化に向けた研究開発が進められています。

種類別太陽電池生産量

以下は、日本国内の太陽電池の種類別生産量です。2009年の段階では結晶系が7割近くを占めています。最新の動向では、非結晶系の薄膜シリコン太陽電池やCIS系も数字を伸ばしているようです。

種類別太陽電池生産量

太陽電池は、それぞれの種類に価格・特徴などがございます。モジュールの種類でお悩み等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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