用語集 グリッドパリティ-太陽光発電の見積もり・価格比較 – エコ発

用語集

グリッドパリティ

グリッドパリティ:広義には、再生可能エネルギーの発電コスト発電、通常の電力網のコストと同等、もしくはそれよりも安くなることを指します。日本では、家庭用電力並みの23円/kWhになることを第一段階グリッドパリティ、業務用電力並の14円/kWhになることを第二段階グリッドパリティ、汎用電源並の7円/kWhになることを第三段階グリッドパリティとしています。太陽光発電がグリッドパリティに達すると、電力会社から電力を購入するよりも太陽光発電を導入したほうが安くなるため、補助金などの政策がなくても、市場経済だけで普及が進むようになります。

太陽光発電の今後の発展に対するロードマップ(PV2030+)より抜粋

pv-2030

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日本では2020年までに家庭用電力並の23円/kwhのグリッドパリティ実現を目指していましたが、2010年の発電コストは30円/kWh。導入費用の下がってきた2013年現在、一部でグリッドパリティを達成していると目されています。全体平均でも数年以内に23円/kwhを達成すると見られています。

元々、一般的に高いと見られていた太陽光発電の発電コスト48円/kwhの根拠となる計算方法が、20年間のローンで金利4%、3kWのシステム導入費用を200万円とした数字だったため、かなり高く想定されています。現在3kWのシステムは100万円~150万円の導入費用となっており、ローンの返済期間は10年程度が一般的です。また。長期間使用することで発電コストは下がり続けるため、導入費用を抑え、日射条件がよければ既にグリッドパリティを達成できる環境は整っているといえます。

各国のグリッドパリティ達成状況

南イタリア、オランダ、スペインでは、2012年に家庭用の電力でグリッドパリティに達しています。太陽光発電の普及が最も進んでいるドイツでも2012年にはグリッドパリティに達しており、2013年に家庭用電力料金を下回ることが予想されています。

日本と基準の違うグリッドパリティの計算方法を用いているアメリカ(太陽電池モジュール価格=1ドル/W)では、2009年にファースト・ソーラー社が生産コストで下回り、2011年には一部の地域でグリッドパリティを達成しています。

国ごとに電気料金、発電コストの計算方法、日射時間など、条件は異なりますが、各国でも前倒しでグリッドパリティが達成されていくとみられています。

グリッドパリティが達成されると、消費者が安い電力を選べる体制が整います。日本でも電力自由化に向けた動きが加速していることから、電力を選ぶ時代がやってくるとみられています。

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