経産省による認定取り消し、最大で738万キロワットに - 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

経産省による認定取り消し、最大で738万キロワットに

公開日:2014/02/15 | 最終更新日:2021/08/30 | カテゴリ:ニュース

経産省による認定取り消し、最大で738万キロワットに

3月までに最大672件(発電能力303万キロワット)の認定を取り消しへ

経済産業省による太陽光発電の設備認定取り消しについての続報です。

エコ発にて前回取り上げた際は、どのくらいの発電能力が取り消されるのか分かりませんでしたが、朝日新聞では細かい数字が掲載されていました。

経済産業省は14日、太陽光で発電した電気の固定価格買い取り制度で建設を認めたにもかかわらず、建設を始めていない事業者最大672件(発電能力303万キロワット)の認定を取り消すと発表した。2012年7月の制度開始以来、認定の取り消しは初めて。

認定を取り消すのは、国の認定後も、発電施設を建てる土地も太陽光パネルなどの資材も準備していなかった業者。3月中をめどに、各業者から事情を聞いた上で取り消す。建設用の土地と資材のどちらかしか準備していなかった業者など971件(同435万キロワット)も、今年8月末までに両方を準備しなければ取り消す方針だ。

引用元:太陽光の業者、672件の認定取り消し 経産省:朝日新聞デジタル

3月中に最大672件(発電能力303万キロワット)、8月末までに土地と資材の両方を用意できない場合は、さらに971件(同435万キロワット)が取り消される方向です。合計すると、1643件(738万キロワット)。平均で1件あたり約4500キロワット=4.5MW程度が認定されていたということになります。

42円の案件については否定的な意見が多いですが、予算やモジュールが確保できないなどの致し方ない理由であれば、これほど大きな問題になることはなかったでしょう。実際、42円の受け付けが終了してから1年近く経っていますから、計画を見直すにはかなりの猶予があったはずです。

今後取り消しや計画の頓挫など、太陽光発電には多くの問題がでてくることが予想されます。導入を検討されている方は慎重に業者を選ぶようにしましょう。

資格を持った太陽光発電アドバイザーに相談

監修

監修

エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

太陽光発電
蓄電池のみのお見積り
メインタイプキャッチ メインタイプイメージ

郵便番号を入力(設置住所)必須

売電終了で卒FITを迎えた方へ
最大5社から一括見積もり