東京都が『ソーラーデータベース屋根台帳』をインターネット上で無料公開 - 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

東京都が『ソーラーデータベース屋根台帳』をインターネット上で無料公開

公開日:2014/03/20 | 最終更新日:2021/04/02 | カテゴリ:ニュース

東京都がお宅の屋根を空撮、診断の結果を…

東京都は、都内の建物の屋根一つ一つについて、太陽光パネルの設置に適しているかどうかがわかるデータベース「ソーラー屋根台帳」を構築し、今月中にインターネット上で無料公開を始める。

都によると、こうしたデータベースは全国初。都は2020年までに、都内の総電力消費量に占める再生可能エネルギーの割合を20%に引き上げる目標を掲げており、データベースの導入でパネルの設置を加速させたい考えだ。

台帳は都が5000万円かけて作成した。島嶼(とうしょ)部を除く都内全域の建物約260万棟を空撮して3次元化し、周囲の建物や樹木の高さ、屋根の角度などを解析して日射量を算出。利用者が住所を入力し、該当する屋根の写真にカーソルを合わせると、その屋根の予測発電量と、太陽光パネル設置の適否が3段階に色分けされて表示される。

出典:ヤフーニュース 読売新聞

『島嶼(とうしょ)部を除く都内全域の建物約260万棟』ということなので、かなりの規模のデータです。オリンピックに向けて再生可能エネルギーの割合を上げようとしているのが見てとれます。

少し心配なのが、悪徳な訪販業者に悪用されないかといった点です。住所を入力するだけで発電量とパネル設置の可否が3段階で簡単に分かってしまうので、営業はやりやすくなるでしょう。それを使って営業をするのは問題にならないと思いますが、適正な価格で販売されるかどうかが重要なポイントです。

国民生活センターに太陽光発電に関するトラブルの相談が増加しています。年々トラブルの数も増え、事例も複雑化してきているので注意が必要です。

太陽光発電の設置は「すぐ契約せず必ず比較検討」が大切です。

以前にも書いた内容ですが改めて、太陽光発電を契約する上での注意点をご紹介しておきます。消費者センターでも「すぐ契約せず必ず比較検討」してくださいとアナウンスしています。

太陽光発電に関する国民生活センターへの相談数は、2007年度の1418件から2011年度は3930件と3倍近くに増加。2012年以降も年々増加しています。もちろん全ての業者がそうだというわけではありませんが、訪問販売や電話勧誘販売でのトラブルが多いようです。特にこういった業者には注意が必要です。

・1回の説明で契約をまとめようとする
・長時間居座り、契約するまで帰ろうとしない
・一人暮らしの高齢者宅や新築物件が狙われやすい
・デメリットを言わない

もし契約してしまった場合でも、クーリングオフを利用することができます。

訪問販売・電話勧誘販売で契約が解除できるクーリングオフは申込書・契約書を受け取ってから8日以内

消費者を保護するための法律にクーリングオフがあります。クーリングオフはもう一度しっかりと考えなおすために、一定期間無条件で契約を白紙にできる制度です。基本的には申込書・契約書を受け取ってから8日以内であれば契約の解除は可能です。

太陽光発電の設置・施工に関する契約も訪問販売や電話勧誘による販売はクーリングオフの対象となります。契約に関して疑問が生じた場合や、再考したい場合をその旨を伝えて契約を解除することができます。

参照:消費者センター、太陽光発電の設置は「すぐ契約せず必ず比較検討を」

太陽光発電は一回設置すると長期間利用することになります。怪しげな業者から購入してしまうと、メンテナンスやアフターサービスが心配です。必ず複数の業者から見積もりを取って、信頼できる業者に設置してもらうようにしましょう。

エコ発は太陽光発電アドバイザーの資格を持ったスタッフに無料で相談が可能です。

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監修

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エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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