モジュールがメンテナンス不要というのは本当ですか? - 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

モジュールがメンテナンス不要というのは本当ですか?

モジュールがメンテナンス不要というのは本当ですか?

基本的に「太陽光発電システムはメンテナンスフリーでずっと使える」と言われています。ホコリなどの汚れは雨によって落ちます。屋根に上がって掃除する必要もありません。ただ、ひどい汚れがあれば発電効率が落ちる場合もあります。年に一回程度は施工してもらった業者やメーカーに点検してもらうのがいいでしょう。

メンテンスは不要ですが、工事のミスやモジュールの故障などで発電量が落ちてしまう可能性があります。不具合に気づくためには日々の発電量の記録が大切です。日記のようなものにつけてもいいですし、最近では管理が簡単なエコめがねなどのサービスを利用する方も増えているようです。

変換効率が下がるのはどうすればいい?

変換効率は経年劣化によって徐々に下がっていきますが、各メーカーはソーラーパネルの出力を一定期間保証しています。普通に使用している状態でメーカーの出力保証を下回った場合に交換や修理の対象となります。故意、または過失による場合は、対象外となります。

メーカーによって内容は異なりますが、例えばパナソニックの場合は10年以内に81%未満となったモジュールを保証の対象としています。ただ、81%と言われても発電量を見ているだけではなかなか分からないものです。日頃から発電量をチェックしておいて、いつもと比べておかしい点があればメーカーに問い合わせてみましょう。定期点検を行なっているなど、保証のしっかりとしたメーカーを選ぶのもひとつの方法です。

普通の家電製品と比べると安定的に使えて寿命が長いのが太陽光発電システムの特徴ですが、何らかの原因で異常や故障が起こってしまう可能性はあります。なにか起こってしまわないための定期点検、なにか起こってしまったときのために保証の内容は確認しておきましょう。また、発電量を定期的にチェックを行なうことで早めに異常を見つけることができます。

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