太陽光発電と不動産投資の収入を比較 - 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

太陽光発電と不動産投資の収入を比較

今回は太陽光発電と不動産との収入比較をしていきましょう。
資金を1000万円として比較しやすいように統一し、ローンを組まないとします。

まず太陽光発電からみていきます。資金1000万円にたいして発電に必要なモジュールを工事費込みで約33KWを設置できるとします。
(設置条件などで多少前後する可能性あり)

国が設定している売電単価は37.8円、買取期間20年(全量買取制度の場合2013年10月現在)で発電量は1KWあたり年間平均1000KWh発電します。
この場合だと、3万3千KWh発電することになります。

すると年間で
33000KWh×37.8円=1247400円となります。
1ヶ月あたり103950円となります。

利回りを計算すると
年間収入1247400÷資金1000万×100=12.474%
の利回りが出ることになり約8年前後で初期費用を回収できる見込みになります。

次に不動産をみていきます。
築4年 駅から徒歩4分の場所にある価格1000万円の物件で比較していきます。
月々の家賃69500円で賃貸できるものとします。
(家賃は勝手にオーナー様が決めるものではなくてその地域によって相場が決まっています)
年間で834000円の家賃収入が入ってくることになります。

利回りを計算すると
年間収入834000÷資金1000万×100=8.34%
の利回りがでることになり約12年前後で初期費用を回収できる見込みになります。

回収できる見込みと表現したのは、実際にはこれにローンを組んだ際の金利であったり、節税であったり、リスク等々いろいろな要素がついてまわります。
これだけをみれば、太陽光発電のほうが利回りがいいので儲かるんじゃないかと思われるかもしれませんが、よく考えてみてください。不動産の方はそのまま売ることができます。値段は多少下がるとは思いますが、その分は家賃収入で得た利益があるので充分な収益が期待できるとおもいます。
ですから、利回りだけに頼って振り回されるのではなく、いろいろな角度から試行錯誤してシュミレーションをすることが必要になってきます。

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