どうして太陽光発電システムは個別に見積もりをとらないといけないのですか? - 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

どうして太陽光発電システムは個別に見積もりをとらないといけないのですか?

公開日:2013/04/24 | 最終更新日:2019/11/07 | カテゴリ:太陽光発電について

どうして太陽光発電システムは個別に見積もりをとらないといけないの?

農地や空地につけるパッケージ販売商品を除いて、ほとんどの太陽光発電システムの価格は明らかにされていません

車や家の値段は調べるといくらでも出てきますし、だいたいの相場というものがあります。太陽光発電システムの平成25年度の補助金対象は、1kW/41万円以下のシステム価格の場合は1kWあたり2万円、1kW/50万円以下のシステム価格の場合は1kWあたり1万5千円の補助金がつきます。もちろん全てのケースに当てはまるわけではありませんが、1kWあたり50万円を超えると補助金がつかないため、一般的には50万円が上限価格ということになります。

太陽光発電メーカーのホームページを見るとパネル、パワコン、架台などの金額は分かりますが、工事費込みのシステム一式の価格はあまり公開されていませんね。

施工会社によっては1kWあたり◯◯円~という価格を公開しているホームページもありますが、実際に施工に入る前には必ず現場調査、見積もりが必要になります。一定の価格で販売しているシステムもありますが、面積、屋根の向き、地域など、設置条件によって金額が変わるケースが多いです。

どうして価格が公開されないのか?

基本的に太陽光発電システムは『オーダーメイド』商品のため、必ずしも価格が一律とはなりません。設置する屋根の形状、使用するメーカー、搭載するkW数、足場を組む必要があるか?など多くの要素が絡み合うので、隣同士のお家でも価格は異なる可能性が高いです。施工会社によっても得意先メーカーは異なりますから、何件か見積もりを取れば必ず価格は違ってきます。

設置する方によっても『とにかく発電量が第一』『できるだけ価格を抑えたい』『長く使い続けたい』など要望は異なります。施工会社はユーザーからの要望を加味して見積もりを出しますから、価格を公開するのは難しい現状があります。目安程度であれば公開することも可能だと思いますが、公開している価格と開きがあってしまってはユーザーも納得しませんから、やはり現場調査をおこなってから価格を提案するというのが自然な流れとなります。

見積もり価格を信用してもいいの?

ある程度の事前知識は必要になりますが、価格が決まっていないということは、自分で選ぶことができるということです。太陽光発電システムは何十年と使用する商品です。価格だけでなく、信用出来るメーカーか?安心して施工を任せられるか?ということも考慮して選ぶようにしましょう。

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エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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