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変換効率がいいとたくさん発電するの?

公開日:2013/03/26 | 最終更新日:2013/07/03 | カテゴリ:太陽光発電について

変換効率がいいとたくさん発電するの?

太陽電池モジュールについて調べていると「変換効率」という言葉がよく出てきます。先日もパナソニックのHIT太陽電池が世界最高変換効率24.7%を研究レベルで達成しました。東芝も昨年から住宅用太陽電池として最も高いモジュール変換効率20.1%を実現した「SPR-250NE-WHT-J」という製品を販売しています。

パナソニックや東芝の技術は優れていますが『変換効率が高い=発電量が多い』というのは100%正解ではありません。

モジュール変換効率の式
(モジュール公称最大出力×100)÷(モジュール面積㎡×日射1000W/㎡)

モジュールの変換効率は㎡(平方メートル)あたりの発電量のことを示します。

つまり、同じ3.5kWのシステムであれば変換効率が高くても低くても発電量は同じ3.5kWになります。

それではどうなるのかというと、設置する面積が変わります。
変換効率20%と10%の太陽電池で3.5kWのシステムを組んだ場合、20%の太陽電池は10%の太陽電池と比べて半分の面積で設置することができます。

変換効率が高ければ設置する面積は少なくて済むと覚えておきましょう。

太陽電池には様々な種類がありますから自分の条件にあったものを選ぶことが大切です。「とにかく初期費用を早く回収したい!」というのであれば、料金が安くて発電量の多いものを選び、「安定して収入を得たい」というのであれば、少々値段が張っても高性能な太陽光パネルを選ぶのがよいでしょう。

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監修

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エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

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