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補助金が下がったことで損はしないのですか?

公開日:2013/04/01 | 最終更新日:2021/09/13 | カテゴリ:補助金について

補助金が下がったことで損はしないのですか?

平成25年度のJPECでの補助金の受付が4/17から始まります。締め切り間近は慌ただしく感じたのですが、少し間が空くため一旦落ちついたような印象も受けます。

今のところ各メーカーや施工会社からも大きな動きは見られません。売電価格、補助金ともに下がったことで1kWあたりの施工費用を下げてくるところもでてくるかもしれません。そうなってくれれば消費者としても嬉しいですね。

「補助金が下がったことで損はしないのですか?」についてですが、平成25年度から補助金が下がったことで、昨年度と比べて損をしないかというギモンをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
ここでは、昨年と比べてどのくらい設置費用が変わるのか比較したいと思います。まずは20113度の補助金額を確認しておきます。

設置するシステム1kW当たりの経費 1kwあたりの補助金
410,000円以下 20,000
500,000円以下 15,000

どうして補助金は下がったの?

今年度の補助金が下げられたのは、太陽光発電システムの導入費用が下がってきているためです。2012年の住宅用(10kW以下)の設置費用の価格推移をみていきましょう。

10kW未満(住宅用)の太陽光発電システムの価格推移

住宅用太陽光発電システムの価格推移

(出典:経済産業省資源エネルギー庁「太陽光発電について」)

一年の間に、新築と既築をあわせた全体の平均で51.7万円⇒45.5万円へと6.2万円価格が下落しています。

2013度と2012度を比較

2012度の補助金額をおさらいしておきましょう。
2012年度の補助金額
kWあたりのシステム単価が55万円以下の場合:30,000円/kW
kWあたりのシステム単価が47.5万円以下の場合:35,000円/kW

ここから2012年と2013年の補助金額を住宅用の設置容量として平均的な4kWで比較してみます。(どちらも補助金が多いケースで計算しています。)

2012年度
4kW×3.5万円=14万円

2013年度
4kW×2万円=8万円

14万円-8万円=6万円なので、平均的な4kWを設置すると場合、昨年度の方が6万円多くもらえた計算になります。

まとめ

4kWの発電設備を設置する場合、昨年度と比べて補助金額は6万円下がっていますが、設置費用の全体平均も6.2万円下がっています。導入費用について昨年度の方が得だったとはいいきれません。また、予測値では平成25年4-6月期の平均価格は昨年末の45.5万円から更に2.7万円下がって、42.8万円になっています。今後も価格は下がることが予想されます。

今回の数値は経済産業省が発表している全国平均の価格なので、設置する環境や地域、選択するパネルによっても価格は変わります。必ずしもこの数字があてはまるわけではありませんが、傾向は把握いただけたのではないでしょうか。全体的に設置費用は下がってきているので、補助金が下がったことが導入に対するハンデにはならないでしょう。また住んでいる地域によっては、国からの補助金と併せて、都道府県と区市町村からも補助金がもらえます。太陽光発電の設置を検討をされている方は住んでいる自治体の補助金も確認するようにしましょう。

監修

監修

エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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