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複数の太陽光発電設備を1つの発電設備として売電できる?

公開日:2013/08/22 | 最終更新日:2013/12/21 | カテゴリ:その他

複数の太陽光発電設備を1つの発電設備として売電できる?

隣接する複数の家に太陽光発電設備を設置する場合や、道路をまたいで2つの土地に設置したい場合など、複数の建物・土地に太陽光発電設備を設置したい場合もあるかと思います。この場合、所有者・設置者が同一の場合に限って、一つの発電設備として売電をすることが可能です。

資源エネルギー庁のよくある質問でも可能であることが確認できます。

Q1 2-6.電気の需要場所としては分かれている隣接する複数の建物の屋根に太陽光発電設備を設置する場合、それらの太陽光発電設備を電線路でつなぎ、1発電設備として設備の認定を受け、電気事業者との系統連系は1カ所として売電することはできますか?

A.上記のような場合には、当該隣接する複数の建物の所有者及び当該太陽光発電設備の設置者が同一の場合に限って、1発電設備として認定を受けることができます。こうした申請をする場合には、所有者が同一であることを確認するための書類として、登記簿謄本(コピー)を申請書に添付してください(なお、当該複数需要場所が公道をまたぐ場合など、発電設備同士をつなぐ電線路が事業用電気工作物となり、電気主任技術者の選任が必要となる場合があります)。

出典:資源エネルギー庁 なっとく再生可能エネルギー『よくある質問』

いくつか注意点があるので確認しておきましょう。

  • 建物(土地)の所有者と設置者が同一
  • 所有者が同一であることを証明する登記簿謄本(コピー)の提出
  • 構外にわたって電線路を有するなど、事業用電気工作物と認められる場合は電気主任技術者の選任が必要な場合もある

基本的には設置したい場所が複数であっても、所有者が同じであれば一つの発電設備として申請することが可能です。ただ、事業用電気工作物になった場合は電気主任技術者が必要になるなど、案件毎にかかる費用は変わります。どういった設置方法が適切か、複数設置が可能かどうかは、現地調査をおこなうことで分かります。おおよその価格を把握するためには無料の見積もりが便利です。

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エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

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