住宅エコリフォーム助成制度(令和3年度) - 太陽光発電の一括見積もり・価格比較サービス【エコ発】

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352社の販売店登録済※2025/10/12時点

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北海道小樽市の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 北海道
市区町村 小樽市
申請期間 2021年04月01日~2022年02月28日
事業名 住宅エコリフォーム助成制度(令和3年度)
制度概要

市内における環境負荷の低減及び空き家の有効活用を図るため、住宅の断熱改修や省エネ型設備機器など省エネ改修を行った場合、その工事費用の一部を助成します。

対象となる住宅

  • 市内の一戸建て住宅(空き家も含む)
  • 共同住宅の住戸専用部分
  • 店舗や事務所併用住宅等は住宅部分のみ対象
■注意点
  • 同一住宅の利用は年度内は1回限り(複数年度も利用可能)ただし、同一住宅への利用限度額は30万円
  • 小樽市バリアフリー等住宅改造資金融資制度との併用は不可

申込みできる方

  • 市内に住所を有する方
  • 住宅エコリフォームを行う住宅の所有者であること
  • 市税を滞納していない方
  • 前年の所得の額が550万円以下(給与収入のみの場合734万円以下)であること

対象となる工事

断熱改修工事
  • 窓の断熱改修工事(※居室の一部の断熱改修も対象)
  • 壁の断熱改修工事
  • 屋根、天井の断熱改修工事
  • 床の断熱改修工事

改修を行った部位が、省エネ基準(平成28年基準)に規定する断熱性能に適合することが条件

■省エネ型設備機器
  • 自然冷媒ヒートポンプ給湯機(例:エコキュート)
  • 自然冷媒ヒートポンプ暖房機
  • 潜熱回収型給湯機(例:エコジョーズ)
  • 潜熱回収型給湯暖房機
  • 太陽熱利用システム
  • 太陽光発電システム
  • 上記に掲げるもののほか、環境負荷の低減及び省エネルギー化の促進を図るための設備機器
■注意点

対象工事には判断基準があります。詳細につきましては、お問合せください。

受けられる補助金

補助率補助限度額

  • 対象となる断熱改修工事、省エネ型設備機器設置の工事費用の合計が50万円以上のものとします。
  • 補助対象工事費は、対象となる工事の見積額と市が定める基準工事費のいずれか少ない額の合計とします。
  • 補助対象工事費の1/10で30万円を限度額とします。
問い合わせ先

建設部建築住宅課

電話

0134-32-4111

URL

https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020112300063/

備考

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

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補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2025年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2025年度は2種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
2025年最新の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

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