令和3年度筑紫野市住宅用エコエネルギー導入促進事業補助金 - 太陽光発電の一括見積もり・価格比較サービス【エコ発】

9323件の見積もり依頼

348社の販売店登録済※2025/08/27時点

9323件の見積もり依頼

348社の販売店登録済※2025/08/27時点

福岡県筑紫野市の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 福岡県
市区町村 筑紫野市
申請期間 2021年04月01日~2022年03月31日
事業名 令和3年度筑紫野市住宅用エコエネルギー導入促進事業補助金
制度概要

筑紫野市では、低炭素社会の構築を目指し、再生可能エネルギーの普及を図ると共に、地場産業の育成、地域活性化に役立てるため、住宅用太陽光発電、民生用燃料電池および住宅用蓄電池をご自宅に設置する人を対象に、補助金を交付します。

先着順、予算の範囲内での受付となりますので、予算額に達した場合は、受付を終了します。

なお、この補助金は設置工事前の申請が必要です。

補助対象者

以下の要件をすべて満たす必要があります。

  1. 市内の住宅にシステムを設置しようとする者。ただし、システムの種類ごとに、一世帯または一つの住宅につき一回限りとする。
  2. 市内事業者(市内に事業所を有する法人および市内に事業所または事務所を有する個人事業主)と工事請負契約を締結して設置する者
  3. 筑紫野市経済対策事業住宅改修工事等補助金交付要綱(平成31年筑紫野市要綱第12号)第3条第1項第3号に該当する者
  4. システムを設置する住宅が申請者の所有物でない場合は、書面による所有者の設置承諾を受けている者
  5. 世帯全員が市税を滞納していない者

対象システム

  1. 住宅用太陽光発電(太陽光発電システム)
    住宅の屋根などへの設置に適した未使用の太陽電池による発電設備であり、低圧配電線と逆潮流有りで連結し、太陽電池モジュール、架台、接続箱、直流側開閉器、パワーコンディショナーなどで構成され、かつ、太陽電池の最大出力(補助対象システムを構成する太陽電池モジュールの公称最大出力)が10キロワット未満のものであるもの
  2. 民生用燃料電池(エネファーム)
    未使用品であり、日本産業規格基準に基づく計測を行い、定格運転時における総合効率がLHV基準で80%以上であり、定格運転時において0.5キロワット以上1.5キロワット未満の発電出力がある燃料電池システムであること
  3. 住宅用蓄電池 ※令和3年度より新たに対象となりました。未使用品であり、土地または住宅に定着していること
受けられる補助金

住宅用太陽光発電(太陽光発電システム) 1キロワット当たり2万5千円(最高10万円)
民生用燃料電池(エネファーム) 一律10万円
住宅用蓄電池 蓄電容量1キロワットアワー当たり2万5千円(最高10万円)

問い合わせ先

筑紫野市 環境経済部環境課

電話

092-923-1111

URL

https://www.city.chikushino.fukuoka.jp/soshiki/29/3872.html

備考

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

お見積りはモチロン無料!
太陽光発電(+蓄電池)の
お見積もり
蓄電池のみの
お見積もり
郵便番号(設置住所)必須
郵便番号(設置住所)必須
設置場所を選択

補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2025年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2025年度は2種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
2025年最新の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

補助金関連記事

最大5社から一括見積もり

エコ発蓄電池
売電終了で卒FITを迎えた方へ
最大5社から一括見積もり