令和3年度京丹波町家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金 - 太陽光発電の一括見積もり・価格比較サービス【エコ発】

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京都府船井郡京丹波町の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 京都府
市区町村 船井郡京丹波町
申請期間 2021年04月01日~2021年12月25日
事業名 令和3年度京丹波町家庭向け自立型再生可能エネルギー導入事業費補助金
制度概要

本町では、住宅におけるエネルギー自立化を図ることを目的として、京丹波町内に住宅用太陽光発電システムおよび住宅用蓄電設備を同時に設置する方に対して、予算の範囲内で補助金を交付しています。

この補助金は、『京丹波町住宅用太陽光発電システム設置費補助金』の交付対象の住宅用太陽光発電システムを設置された方で、かつ、下記の要件を満たす住宅用蓄電設備を同時に設置された方に対して交付されます。この補助金は、要件を満たせば「京丹波町住宅用太陽光発電システム設置費補助金」と両方の補助金を受けることができます。

※この補助金をご検討の方は、関連コンテンツから『京丹波町住宅用太陽光発電システム設置費補助金』もご確認ください。

補助金の対象設備

下記要件を全て満たした設備であること。

太陽光発電システム

京丹波町住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付要綱(平成22年告示第20号)の交付対象の設備であること。

住宅用蓄電設備
  • 太陽光発電システムと常時接続し、太陽光発電システムが発電する電力を充放電できるものであること。
  • 蓄電池について、日本産業規格または一般社団法人電池工業会規格に準拠しているものであること。
  • 補助対象設備を構成する蓄電池の蓄電容量の合計が、1kWh以上のものであること。

補助金の交付対象者

  • 実績報告時点において京丹波町内に住所を有する方。
  • 自らが居住する京丹波町内の住宅に対象設備を設置する方、または自ら居住する目的で町内において対象設備を設置した住宅を取得する方
  • 町税および水道料金等、町への納入金を完納している方
受けられる補助金

補助金額と予算額

以下の1.と2.を加えた額とする。ただし、以下の1.と2.を加えた額に京丹波町住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付要綱の確定補助金額を加えた額が補助対象経費の2分の1を超えるときは、補助金額は補助対象経費の2分の1から京丹波町住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付要綱の確定補助金額を控除した額とする。

  1. 住宅用太陽光発電システム
    太陽電池モジュールの公称最大出力値に1kW当り1万円を乗じて得た額(限度額:4万円、1,000円未満切捨て)
  2. 住宅用蓄電設備
    蓄電容量に1kWh当り1万5千円を乗じて得た額(限度額:9万円、1,000円未満切捨て)

令和3年度の予算額は65万円(13万円×5件分)です。

問い合わせ先

京丹波町役場 住民課

電話

0771-82-3803

URL

http://www.town.kyotamba.kyoto.jp/0000005455.html

備考

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

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補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2025年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2025年度は2種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
2025年最新の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

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