池田町住宅用太陽光発電導入支援補助金(令和3年度) - 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

3664件の見積もり依頼

181社の販売店登録済※2023/06/05時点

3664件の見積もり依頼

181社の販売店登録済※2023/06/05時点

北海道中川郡池田町の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 北海道
市区町村 中川郡池田町
申請期間 2021年04月01日~2022年03月31日
事業名 池田町住宅用太陽光発電導入支援補助金(令和3年度)
制度概要

池田町では、環境保全と地球温暖化防止、環境に優しい持続可能な地域社会の構築に寄与するため、住宅用太陽光発電システムを導入する町民を対象に設置費用の一部を補助します。
町以外にも経済産業省の補助制度や電力会社との買取制度が拡大されてます。

補助対象設備

住宅用太陽光発電システム
  1. 未使用のもの。
  2. 低圧配電線と逆潮流有りで連系し、電力会社と電力受給契約を締結するもの。
  3. 財団法人電気安全環境研究所(JET)の「太陽電池モジュール認証」相当の認証を受けているもの、又は同等以上の性能、品質が確認されているものであるもの。

補助対象者

  1. 町内に住所を有する個人(補助事業実績報告書提出時までに町内に住所を有する予定の者を含む)で、自ら所有・居住する住宅等に発電システムを設置する者であること。
  2. 自己、同居の者又は2親等以内の親族(町内に住所を有する者に限る。)が所有し、自らが居住する住宅等に発電システムを設置する者。ただし、住宅等の所有者以外の者が対象システムを設置する場合は、当該住宅等の所有者の承諾を得るものとする。
  3. 町税及び町債務を滞納していない者。
  4. 町内に住所を有する事業者により住宅用太陽光発電システムの設置を行う者であること。
  5. 過去にこの要綱による補助金の交付を受けていない者。
受けられる補助金

発電システムの最大出力値1キロワット当たり50,000円で計算した額とする。ただし、150,000円を限度とする。
最大出力値に1キロワット未満の端数があるときは、小数点以下第3位を四捨五入するものとする。
補助金額の算出額に1,000円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるものとする。

問い合わせ先

池田町役場 町民課 環境住宅係

電話

015-572-3114

URL

https://www.town.hokkaido-ikeda.lg.jp/kurashi/kankyo/425.html

備考

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

お見積りはモチロン無料!
太陽光発電(+蓄電池)の
お見積もり
蓄電池のみの
お見積もり
郵便番号(設置住所)必須
郵便番号(設置住所)必須
設置場所を選択

補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2023年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2023年度は3種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
2023年度の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

補助金関連記事

売電終了で卒FITを迎えた方へ
最大5社から一括見積もり