令和3年度再生可能エネルギー等補助制度 - 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

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大阪府東大阪市の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 大阪府
市区町村 東大阪市
申請期間 2021年06月01日~2022年02月28日
事業名 令和3年度再生可能エネルギー等補助制度
制度概要

市では、再生可能エネルギー設備(住宅用太陽光発電システム)の普及を促進することにより、家庭から排出される地球温暖化の原因となる二酸化炭素等の温室効果ガスの排出量を削減することを目的とし、対象設備の設置費用の一部を補助しております。

補助対象設備

太陽光発電システム

対象者

対象者は以下の要件を満たすことが条件です。

  • 自らが居住している市内の住宅(店舗等と併用可)に対象設備を設置し、または市内の対象設備付き住宅(未入居の新築物件に限る。)を購入し自ら居住している個人であること。
  • 太陽光発電システムについては、電力会社との電力受給開始日が令和3年3月1日以降であること。
    ※太陽光発電システムについては、「全量買取制度」は補助対象外となります。
  • 補助金申請時において、市税を滞納していないこと。(延滞金も滞納に含まれます。)
受けられる補助金

上限8万円(1kwあたり2万円×4kwまで)

※補助対象経費の2分の1が上限額を下回った場合は、その金額が補助金額となります。

※先着順で受付け、予算額を上回った場合は、受付を終了します。

問い合わせ先

東大阪市 環境部 環境企画課

電話

06-4309-3198

URL

http://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000015249.html

備考

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

お見積りはモチロン無料!
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補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2023年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2023年度は3種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
2023年度の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

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