【令和4年度】住宅用太陽光発電システム導入費補助制度及び新エネルギー高効率利用促進補助事業(第1回) - 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

3283件の見積もり依頼

159社の販売店登録済※2023/03/27時点

3283件の見積もり依頼

159社の販売店登録済※2023/03/27時点

北海道北見市の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 北海道
市区町村 北見市
申請期間 2022年04月01日~2022年06月24日
事業名 【令和4年度】住宅用太陽光発電システム導入費補助制度及び新エネルギー高効率利用促進補助事業(第1回)
制度概要

〇北見市住宅用太陽光発電システム導入費補助金
オホーツクブルーの青空が広がる北見市では、無限のクリーンエネルギーである太陽が燦々とふりそそぐ「ソーラーのまち」として全国に知られています。
この地域特性を活かし北見市では、環境問題などに対する地域の取り組みとして平成14年度から住宅用太陽光発電システムを設置する方を対象にその資金の一部を支援する補助制度を設けています。
北見市内の住宅に太陽光発電システムを設置する方、又は建売住宅供給者等から市内において太陽光発電システム付きの住宅(新築のものに限る)を購入する方に対して、補助金交付要綱に定める用件を満たすことを前提に、予算の範囲内において補助金を交付します。

〇新エネルギー高効率利用促進補助事業
太陽光エネルギーを中心とした新エネルギーの高効率利用の促進を目的とし、すでに太陽光発電システムを設置している住宅に対し、定置用蓄電システムを単独で設置する方に、補助金交付要綱に定める用件を満たすことを前提に、予算の範囲内において補助金を交付します。

補助対象設備

太陽光発電システムおよび太陽光発電システムと同時設置の定置用蓄電システム

受けられる補助金
住宅用太陽光発電システム

6万円(定額)

定置用蓄電システム(同時設置)

15万円(定額)

募集件数

30件程度
(うち、定置用蓄電システム(同時設置)26件程度)

問い合わせ先

工業振興課

電話

0157-25-1210

URL

https://www.city.kitami.lg.jp/administration/work/detail.php?content=7835

備考

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

お見積りはモチロン無料!
太陽光発電(+蓄電池)の
お見積もり
蓄電池のみの
お見積もり
郵便番号(設置住所)必須
郵便番号(設置住所)必須
設置場所を選択

補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2022年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2022年度はDER(分散型エネルギーリソース)補助金として国(環境共創イニシアチブ(SII))からも補助金が交付されていましたが、6月に満額に達し募集は終了となっています。

ただ、太陽光発電と同じく自治体からも個別に補助金が交付されているケースが多くあるため、お住いの自治体の補助金をご確認ください。

(2022年6月追記:2022年7月5日から追加公募が開始されます。蓄電池の補助金に関して詳しくはこちら

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

補助金関連記事

売電終了で卒FITを迎えた方へ
最大5社から一括見積もり