岩見沢市太陽光発電システム導入補助金(令和4年度) - 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

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北海道岩見沢市の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 北海道
市区町村 岩見沢市
申請期間 2022年04月22日~-0001年11月30日
事業名 岩見沢市太陽光発電システム導入補助金(令和4年度)
制度概要

市内の住宅や事業所に太陽光発電システムを設置して、そのエネルギーを利用する方を対象に、システム導入費用の一部を助成します。

対象機器

太陽光発電システム

対象となる工事

  • 申請時に工事に着手していないこと
  • 市内の住宅や店舗、事務所などに太陽光発電システムを設置する工事で、その工事に係る費用(消費税等を除く)が50万円以上であること

対象者

  • 設置する住宅や店舗、事務所等(新築を含む)が市内にある個人または法人
  • 設置したシステムで発電した電気を申請者自ら利用する
  • 市税(同一世帯に属する者も含む)に滞納がない
  • 申請者が設置した住宅等に入居すること、又は住宅等を利用して事業活動を行う
  • 申請者以外の者が所有する住宅等に太陽光発電システムを設置する場合は、その住宅等の所有者の承諾を得ている
  • 今までに太陽光発電に関する市の補助金等を受けていない

注意事項

  • 補助金は申請者一人につき1回限りとし、法人も同一企業体につき1回限りです。
  • 令和5年3月31日までに工事完了届を提出できる見込みがあるものとなります。
受けられる補助金

助成額

太陽光発電システムの設置に要した費用(消費税等を除く)の10%(千円未満切り捨て)で、限度額は15万円です。
※予算がなくなった時点で受付終了となります。
(令和4年度の予算額は300万円です。)

問い合わせ先

環境保全課

電話

0126-35-4387

URL

https://www.city.iwamizawa.hokkaido.jp/kurashi/gomi_kankyohozen/kankyohozen/3/5673.html

備考

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

お見積りはモチロン無料!
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補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2022年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2022年度はDER(分散型エネルギーリソース)補助金として国(環境共創イニシアチブ(SII))からも補助金が交付されていましたが、6月に満額に達し募集は終了となっています。

ただ、太陽光発電と同じく自治体からも個別に補助金が交付されているケースが多くあるため、お住いの自治体の補助金をご確認ください。

(2022年6月追記:2022年7月5日から追加公募が開始されます。蓄電池の補助金に関して詳しくはこちら

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

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