小金井市住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金(令和5年度) - 太陽光発電の見積もり・価格比較サービス【エコ発】

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東京都小金井市の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 東京都
市区町村 小金井市
申請期間 2023年04月01日~2024年03月15日
事業名 小金井市住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金(令和5年度)
制度概要

地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出を削減するため、住宅用新エネルギー機器を設置し、利用している方に、予算の範囲内で設置費用の一部を補助します。

補助対象機器

太陽光発電設備

一般財団法人 電気安全環境研究所が行う太陽電池モジュールの認証を受けたもの又はこれに準ずる性能を持つもので、市長が認めるものであること。(10キロワット未満のものに限る。)

蓄電システム

国の補助事業における補助対象機器として、一般社団法人 環境共創イニシアチブにより登録されているものであること。

補助対象者

  1. 小金井市民である方
  2. 市民税や国民健康保険税等の滞納がない方
  3. 対象設備を自ら購入・所有し、使用する方(中古品及びリースなどでの設置は補助対象外)
  4. 申請の期間内に設置が完了し、必要書類が提出できる方(設置後申請)
受けられる補助金
太陽光発電設備

補助金額:1キロワット当たり30,000円(上限100,000円)

蓄電システム

補助金額:50,000円
※補助は当該年度予算の範囲内で行います。

問い合わせ先

環境政策課環境係

電話

042-387-9817

URL

https://www.city.koganei.lg.jp/kurashi/473/hozyokin/05sinnene.html

備考

申請にあたっての注意事項

  • 補助対象機器類が建売分譲住宅などにあらかじめ設置された住宅を購入された方は対象になりませんので、ご注意ください。
  • 太陽光発電システムについては、自家消費目的での設置に限り、全量売電の設備は補助対象となりません。
  • 当該年度の4月に太陽光パネルを設置し、12月にさらに別の型式の太陽光パネルを設置した場合など、同じ補助対象機器に対する申請は、同一年度中は再度申請できませんので、ご注意ください。

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
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補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2023年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2023年度は3種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
2023年度の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

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