京都府京田辺市の太陽光発電・蓄電池補助金
補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。
都道府県 | 京都府 |
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市区町村 | 京田辺市 |
申請期間 | -0001年11月30日~2023年12月28日 |
事業名 | 令和5年度京田辺市住宅用蓄電池システム等設置補助金 |
制度概要 | 京田辺市では地球温暖化防止および住宅におけるエネルギーの自立化に向けて、本市に住所を有し自らが居住する住宅に、住宅用蓄電池システムと太陽光発電システム(2kW以上のものに限る)を新たに同時設置した個人に補助金を交付します。(設置後1年以内のものに限る) 補助対象システムいずれも未使用のものを同時に設置した人が対象となります。単独で設置された場合は対象となりません。 住宅用蓄電池システム太陽光発電システムと常時接続していて、電力を充放電できる蓄電池システムで、住居部分に電力を供給するために設置されたもの 太陽光発電システム太陽電池モジュールを利用して電気を発生させるための設備で、電力会社と系統連携するもの(全量売電は補助対象外) |
受けられる補助金 | ※申し込みが予算額に達したときは、受付を終了します。 住宅用蓄電池システム蓄電容量1kWhあたり20,000円(上限12万円) 太陽光発電システム受給最大電力1kWあたり1万円(上限4万円)+15,000円 |
問い合わせ先 | 経済環境部環境課 |
電話 | |
URL | |
備考 |
太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

お見積もり
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補助金に関してよくある質問
- 太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?
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国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2023年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。
- 蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?
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2023年度は3種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
2023年度の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!
- 国と地方自治体の補助金は併用できますか?
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併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。
- 補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?
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国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。
一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。
- 自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?
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基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。
また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。