勝央町省エネ促進事業補助金(令和6年度) - 太陽光発電の一括見積もり・価格比較サービス【エコ発】

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岡山県勝田郡勝央町の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 岡山県
市区町村 勝田郡勝央町
申請期間 2024年04月01日~2025年02月28日
事業名 勝央町省エネ促進事業補助金(令和6年度)
制度概要

勝央町では、新エネルギーの導入に向けたさまざまな取り組みを進めており、町内の一般家庭の省エネルギー化の促進及び温室効果ガスの排出抑制を図ることを目的として、HEMS、高効率給湯器、定置用リチウムイオン蓄電池、V2H充放電設備(いずれも住宅用)を設置した方を対象に、導入費用の一部を補助しています。

補助対象機器

HEMS
  1. エネルギー使用量を計測・蓄積し、「見える化」が図られていること。
  2. 「ECHONET Lite」規格を標準的なインターフェースとして搭載していること。
  3. 保証書の日付(設置日)が6ヶ月以内であること。
高効率給湯器
  1. 電気ヒートポンプ給湯器(エコキュート)であること。
  2. 保証書の日付(設置日)が6ヶ月以内であること。
  3. 未使用のものであること。
定置用リチウムイオン蓄電池
  1. 一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)が戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業において補助対象としている機器であること。
  2. 保証書の日付(設置日)又は設置された建売住宅の引渡日から6ヶ月以内であること。
  3. 未使用のものであること。
V2H充放電設備
  1. 一般社団法人次世代自動車振興センターがクリーンエネルギー自動車導入事業において補助対象としているV2H充放電設備であること。
  2. 保証書の日付(設置日)又は設置された建売住宅の引渡日から6ヶ月以内であること。
  3. 未使用のものであること。

対象者

次のすべてに該当する方

  • 申請の6ヶ月以内に補助対象機器を導入した方(引渡日等から6ヶ月以内)。
  • 勝央町に住民票があり、補助対象機器を導入した勝央町内の住宅に居住している方。
  • 勝央町税、上下水道料に未納がない方。
  • 過去に同一の住宅において、同種の補助金対象機器に係る補助金の交付を受けたことがない方。
  • 勝央町暴力団排除条例(平成23年勝央町条例第8号)第2条第2号に規定する暴力団員及び同条第3号に規定する暴力団員等でない方。
受けられる補助金
  • 申請は、先着順で受付け、予算額に達し次第、終了します。
  • 個人住宅用に限ります。事業所への設置等は補助対象になりません。
  • 同種の補助対象機器に係る補助金の交付は1住宅につき1回までです。
  • 補助対象機器については、すべて未使用品が対象となります。(※機器修繕は対象になりません。機器の交換は対象になります。)
HEMS

補助対象経費に3分の1を乗じた額(上限3万円)

高効率給湯器

補助対象経費に3分の1を乗じた額(上限9万円)

定置用リチウムイオン蓄電池

補助対象経費に3分の1を乗じた額(上限15万円)

V2H充放電設備

補助対象経費に3分の1を乗じた額(上限15万円)

問い合わせ先

健康福祉部

電話

0868-38-7102

URL

http://www.town.shoo.lg.jp/news/2044

備考

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

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補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2025年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2025年度は2種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
2025年最新の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

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