松川町住宅用太陽光発電・蓄電設備設置費補助金(令和6年度)(第3回) - 太陽光発電の一括見積もり・価格比較サービス【エコ発】

10003件の見積もり依頼

358社の販売店登録済※2025/11/29時点

  • 10003件の見積もり依頼

    358社の販売店登録済※2025/11/29時点

    長野県下伊那郡松川町の太陽光発電・蓄電池補助金

    補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
    補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

    都道府県 長野県
    市区町村 下伊那郡松川町
    申請期間 2024年11月01日~2024年11月30日
    事業名 松川町住宅用太陽光発電・蓄電設備設置費補助金(令和6年度)(第3回)
    制度概要

    住宅用太陽光発電・蓄電設備設置費用の一部を助成します。
    補助金制度の詳細は以下のとおりです。

    対象者

    松川町に在住し、松川町内の住宅の屋根等に、住宅用太陽光発電設備または住宅用蓄電設備、若しくはその両方を設置した方

    対象設備と申請対象基準日

    住宅用太陽光発電設備

    太陽電池などにより、太陽光エネルギーを直接電気に変換するもの(電気事業の用に供されるものを除く。)であって、太陽電池の最大出力の合計が10キロワット未満のもの
    補助金申請対象基準日:一般電気事業者と系統連系を開始した日

    住宅用蓄電設備

    蓄電容量が1キロワットアワー以上10キロワットアワー未満の機器で、電力変換装置が一体的に構成されている機器であり、太陽電池の最大出力が10キロワット未満の太陽光発電設備に連結しているもの
    補助金申請対象基準日:住宅用蓄電設備設置が完了した日

    申請期間

    補助金交付機会均等のため、募集区分を4回に分け、それぞれの区分で予算額を設け、募集を受付します。
    ※第3回の受付期間は、令和6年11月1日~11月30日。対象基準日(申請対象設置期間)は、令和6年7月1日~9月30日です。

    受けられる補助金
    • 各募集区分ごと、予算額を超える応募があった場合には補助金交付は抽選となります。抽選の結果は受付期間後1ヶ月以内に通知にて送付します。
    • 応募は各設備につき1回とし、対象基準日の受付期間以外での応募は受け付けられませんのでお気を付けください。
    住宅用太陽光発電設備

    太陽電池の最大出力1キロワット当たり18,000円

    • 補助金額上限90,000円
    • 算出した金額は、1,000円未満切り捨て
    住宅用蓄電設備
    • 設置費用額の3分の1とし、補助上限100,000円
    • 算出した金額は1,000円未満切り捨て
    問い合わせ先

    住民税務課 環境係

    電話

    0265-36-7046

    URL

    https://www.town.matsukawa.lg.jp/soshikikarasagasu/juminzeimuka/kankyokakari/1/3/7184.html

    備考

    太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
    一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

    お見積りはモチロン無料!
    太陽光発電(+蓄電池)の
    お見積もり
    蓄電池のみの
    お見積もり
    郵便番号(設置住所)必須
    郵便番号(設置住所)必須
    設置場所を選択

    補助金に関してよくある質問

    太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

    国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2025年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

    蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

    2025年度は2種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
    2025年最新の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!

    国と地方自治体の補助金は併用できますか?

    併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

    補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

    国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

    一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

    自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

    基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

    また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

    補助金関連記事

    無料カンタン60秒で見積もり比較

    エコ発蓄電池
    売電終了で卒FITを迎えた方へ
    【簡単60秒】
    無料で地元の優良業者を探す