令和6年度立科町地球温暖化防止活動補助金 - 太陽光発電の一括見積もり・価格比較サービス【エコ発】

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長野県北佐久郡立科町の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 長野県
市区町村 北佐久郡立科町
申請期間 2024年04月08日~2024年12月16日
事業名 令和6年度立科町地球温暖化防止活動補助金
制度概要

令和6年度において、次の地球温暖化防止等の活動に取り組む町民の方に対して、予算の範囲内で「地球温暖化防止活動補助金」を交付します。

補助対象活動

太陽光発電システム設置

10キロワット未満の太陽光発電システムを自らが居住する住宅の屋根等に設置し、電力会社と受給契約を結ぶ活動

定置型蓄電システム設置

蓄電容量が1キロワットアワー以上の定置型蓄電システムを自らが居住する住宅に設置する活動

電気自動車等充給電システム(V2H)設置

電気自動車等充給電システム(V2H)を自らが居住する住宅に設置する活動

補助対象者

  1. 市区町村税等の滞納がない方。
  2. 町内に居住し、住民基本台帳に記録されている方。(交付申請時は町外でも可)
受けられる補助金
  • 補助金の申請額が予算額に達した時点で、申請受付を終了します。
  • 補助対象活動への補助金交付は、同一の活動ごとに1世帯につき1回限りとします。
  • これまでの「新エネルギー活用施設設置費補助金」は廃止し、「地球温暖化防止活動補助金」に統合しました。「新エネルギー活用施設設置費補助金」において、太陽光発電システム設置に係る補助金交付を受けている場合は、同一の補助対象活動とみなし、補助対象外とします。
  • 補助対象活動は、交付決定通知後に着手とします。
太陽光発電システム設置

10万円限度(注釈1)
補助対象経費:1キロワット当たり2万円に太陽電池の最大出力(キロワット小数点以下2桁未満四捨五入)を乗じて得た額

定置型蓄電システム設置

10万円限度(注釈1)
補助対象経費:定置型蓄電システムの購入・据付の工事に要する経費

電気自動車等充給電システム(V2H)設置

10万円限度(注釈2)
補助対象経費:電気自動車等充給電システム(V2H)の購入・据付の工事に要する経費

  • (注釈1)太陽光発電システム設置と定置型蓄電システム設置を同時に申請される場合は、併せて15万円を限度とします。
    これまでにどちらかのシステム設置に対する補助金の交付を受けている世帯が、もう一方の補助金の交付を申請する場合は、既に交付された補助金額を15万円から差し引いた額が上限額となります。
  • (注釈2)電気自動車等充給電システム(V2H)設置とクリーンエネルギー自動車購入を同時に申請される場合は、併せて15万円を限度とします。
    これまでにどちらかのシステム設置に対する補助金交付を受けている世帯が、もう一方の補助金の交付を申請する場合は、既に交付された補助金額を15万円から差し引いた額が上限額となります。
問い合わせ先

立科町役場 建設環境課 生活環境係

電話

0267-88-8411

URL

https://www.town.tateshina.nagano.jp/soshiki/kensetsu_kankyo/seikatsukankyo/475.html

備考

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

お見積りはモチロン無料!
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補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2025年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2025年度は2種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
2025年最新の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

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