令和6年度 個人住宅用 かつしかエコ助成金 - 太陽光発電の一括見積もり・価格比較サービス【エコ発】

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348社の販売店登録済※2025/08/28時点

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東京都葛飾区の太陽光発電・蓄電池補助金

補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の太陽光発電・蓄電池設置の際は「エコ発」の一括見積を是非ご利用ください。

都道府県 東京都
市区町村 葛飾区
申請期間 2024年04月01日~2025年03月31日
事業名 令和6年度 個人住宅用 かつしかエコ助成金
制度概要

再生可能エネルギーの利用促進や、省エネ・節電対策として、太陽光発電システムや省エネ機器などを個人住宅に導入する際、費用の一部を補助します。

助成対象機器・助成対象者

区内の自ら居住する(予定を含む)住宅に、以下の対象機器等を導入する方が対象になります。
同一種類の助成については、申請時点から過去10年間において、同じ建物・同じ種類の機器等に対して既にかつしかエコ助成金制度に基づく区の助成を受けていないこと。

  • 太陽光発電システム【個人住宅・集合住宅・事業所】
  • 蓄電池【個人住宅・集合住宅・事業所】
  • ビークルトゥホームシステム(V2H)【個人住宅・集合住宅・事業所】
  • ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)【個人住宅】
受けられる補助金

必ず工事前にお申し込みください

太陽光発電システム

  • 個人住宅:8万円/kW(限度額40万円) ※蓄電池併設の場合:5万円加算
  • 集合住宅:8万円/kW(限度額40万円) ※蓄電池併設の場合:5万円加算
  • 事業所:8万円/kW(限度額80万円) ※蓄電池併設の場合:5万円加算

蓄電池

  • 個人住宅:助成対象経費の1/4。限度額20万円 ※太陽光発電システム併設の場合:5万円加算
  • 集合住宅:助成対象経費の1/4。限度額100万円(10kWh未満:20万円)※太陽光発電システム併設の場合:5万円加算
  • 事業所:助成対象経費の1/4。限度額100万円(10kWh未満:20万円)※太陽光発電システム併設の場合:5万円加算

ビークルトゥホームシステム(V2H)

  • 個人住宅:本体価格の1/3(限度額15万円)
  • 集合住宅:本体価格の1/3(限度額20万円)
  • 事業所:本体価格の1/3(限度額15万円)

ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)

個人住宅:2万円/1台まで

問い合わせ先

環境課 環境計画係

電話

03-5654-8228

URL

https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000062/1023018/1035385/1030818.html

備考

太陽光発電・蓄電池は補助金活用でお得に設置できますが
一括見積もりを活用すると価格比較で更にお得に設置することができます。

お見積りはモチロン無料!
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補助金に関してよくある質問

太陽光発電設置の際に使える補助金はありますか?

国からの補助金は2014年に終了していますが、自治体からは交付されている場合がありますので、お住いの自治体の補助金をご確認ください。2025年現在、東京都では大型の補助金が組まれており、蓄電池とセットで100万円以上の補助金が交付される場合もあります。

蓄電池設置の際に使える補助金はありますか?

2025年度は2種類の補助金が国から用意されています。ただ、併用は不可でそれぞれの補助金で条件・給付額が異なってきますので以下の記事を参考にしてください。
2025年最新の家庭用蓄電池の補助金の申請条件や補助金額を徹底解説!

国と地方自治体の補助金は併用できますか?

併用可能です。地域によっては自治体から交付される補助金額が大きいため、国の補助金と併用することで導入コストを大幅に下げることができます。

補助金を受けるための申請はどうしたらいいですか?

国からの補助金は個人ではなくSII(環境共創イニシアチブ)へ登録された申請代行者しか申請ができませんので、設置時の施工店に申請を依頼する形となります。

一方、地方自治体の補助金申請は個人で行いますので、自治体の補助金サイトから申請書類などを作成し本人が申請します。申請書類の作成は施工店が代行してくれる場合もありますので相談してみてください。また申請後、補助金が交付されるまでは約3ヶ月〜半年程度かかります。

自治体からの補助金を受けるにはどういった条件がありますか?

基本的に自治体の補助金は、その地域に住んでいる方にしか交付されません。また予算の上限、申請期限があるため設置が決まった際にはなるべく早くに申請する方が良いです。

また、個人・法人で補助金の内容が異なる場合も多いため、事前の確認が必要です。補助金の申請タイミングに関しては太陽光発電・蓄電池の設置前が必須な場合も多いため、事前に確認しておきましょう。

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