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蓄電池は本当に必要?2025年最新の補助金とメリット・デメリット

公開日:2019/11/22 | | カテゴリ:蓄電池のお役立ち記事

「最近、電気代がすごく上がった…」「災害時の停電が心配…」
こんなお悩みから、家庭用蓄電池に興味を持つ方が増えています。

しかし、同時に「本当に必要なの?」「設置費用が高いって聞くけど、元は取れるの?」といった疑問や不安も尽きません。

この記事では、そんなあなたの疑問に専門家の視点からお答えします。単にメリット・デメリットを並べるだけでなく、あなたの今の状況にとって、蓄電池が本当に必要なのかを判断できるように、具体的なケースを交えて徹底解説します。

この記事を最後まで読めば、高額な買い物で後悔することなく、あなたの家庭に最適な選択ができるようになります。

結論:家庭用蓄電池の必要性が特に高い5つのケース

まず結論からお伝えします。以下に1つでも当てはまるご家庭は、蓄電池の導入を積極的に検討する価値が非常に高いと言えます。

  1. 太陽光パネルを設置している(特に設置後10年が近い)
    FIT制度(固定価格買取制度)の期間が終了すると、売電価格が大幅に下がります。売るより「貯めて使う」方が圧倒的にお得になるため、蓄電池の必要性が一気に高まります。
  2. 月々の電気代が高い、またはオール電化住宅
    電力会社から買う電気の量を減らせるため、電気代の高騰に左右されにくくなります。特に電気使用量が多いオール電化住宅では、深夜の割安な電力を貯めて昼間に使うことで、大きな節約効果が期待できます。
  3. 災害時の停電にしっかり備えたい
    地震や台風で停電しても、数日間は電気が使える安心感は何物にも代えがたい価値です。冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電はもちろん、機種によってはエアコンやIH調理器まで普段通り使えます。
  4. 電気の自給自足に関心がある
    太陽光で発電した電気を蓄電池に貯めて使うことで、電力会社への依存度を下げ、環境に優しく、経済的にも自立した暮らしを目指せます。
  5. 環境問題やエネルギー問題に貢献したい
    電力需要が集中する時間帯に自家消費を行うことで、電力網全体の負担を軽減する「ピークシフト」に貢献できます。
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もし、あなたがこれらのいずれかに当てはまるなら、次のメリット・デメリットの解説をぜひじっくりお読みください。きっと、蓄電池があなたの暮らしをどう変えるか、具体的にイメージできるはずです。

【メリット】蓄電池がもたらす6つの大きな恩恵

蓄電池を導入すると、具体的にどのような良いことがあるのでしょうか。ここでは、特に重要な6つのメリットを解説します。

1. 電気代を大幅に節約できる

最大のメリットは、何と言っても電気代の削減です。

  • 太陽光発電と連携: 昼間に発電して余った電気を売るのではなく、蓄電池に貯めます。そして、電気を買う必要がある夜間や朝夕にその電気を使うことで、電力会社からの購入量を劇的に減らせます。
  • 深夜電力の活用: 太陽光がない場合でも、電気料金が安い深夜帯に充電し、料金が高い昼間に放電することで、電気代の差額分だけお得になります。

2. 災害による停電でも安心の暮らしを維持

地震や台風による突然の停電は、現代生活において深刻な脅威です。蓄電池があれば、非常用電源として大きな安心感を得られます。

  • 最低限の生活インフラを確保: 冷蔵庫の中身を守り、照明で夜の不安を和らげ、スマートフォンで情報収集や連絡ができます。
  • 普段通りの生活も可能に: 「全負荷型」と呼ばれるタイプの蓄電池なら、エアコンやIHクッキングヒーターといった200Vの高出力家電も使用可能。停電時でも、ほぼ普段と変わらない快適な生活を送れます。

3. 太陽光発電の価値を最大化できる(卒FIT対策)

太陽光パネルを設置している家庭にとって、蓄電池は発電した電気を無駄なく活用するための最良のパートナーです。

FIT期間が終了(卒FIT)すると、売電価格は現在の数分の一(例:16円/kWh → 7〜8円/kWh)まで下落します。一方で、電力会社から買う電気代は高騰を続けています(約30〜40円/kWh)。

つまり、安い価格で売るよりも、高い電気を買わずに済む「自家消費」の方が、圧倒的に経済的メリットが大きいのです。蓄電池は、その自家消費を最大化するための必須アイテムと言えるでしょう。

4. 燃料の管理が不要で安全

ガソリンやガスで動く発電機と違い、蓄電池は燃料の購入や危険な保管が一切不要です。騒音や排気ガスの心配もなく、住宅街でも安心して使えます。また、停電を検知すると自動で給電を開始するモデルが多く、手間なく利用できるのも魅力です。

5. 電力需給の安定に貢献できる(ピークシフト)

電力需要が最も高まる平日の夕方などに、電力会社から電気を買うのではなく蓄電池に貯めた電気を使うことで、社会全体の電力インフラへの負担を減らせます。これは「ピークシフト」と呼ばれ、電力不足のリスクを低減する社会貢献にも繋がります。

6. 200Vのハイパワー家電にも対応

前述の通り、「全負荷型」の蓄電池を選べば、停電時でもエアコンやIHクッキングヒーター、エコキュートといった200V機器が使えます。特に夏場の熱中症対策や、オール電化住宅での調理など、生活の質を維持する上で非常に重要です。

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【デメリット】導入前に知るべき8つの注意点

多くのメリットがある一方で、蓄電池の導入には無視できないデメリットや注意点も存在します。これらを正直にお伝えすることも、後悔しない選択のために不可欠です。

1. 初期費用が高額

最大のハードルは、やはり費用です。本体価格に加え、設置工事費も必要となり、決して安い買い物ではありません。

  • 費用の目安(工事費込):
    • 5.0kWhクラス:約93.5万円〜
    • 8.0kWhクラス:約149.6万円〜
  • 費用回収期間: 電気の使用状況や導入する機種によりますが、一般的に10年〜15年以上かかると言われています。

2. 定期的なメンテナンス費用がかかる

長く安心して使うためには、定期的なメンテナンスが推奨されます。保証期間内は無償の場合も多いですが、保証が切れた後の部品交換などには費用が発生する可能性があります(目安:2.5万〜4万円ほど)。

3. 設置スペースの確保が必要

蓄電池本体は、エアコンの室外機1〜2台分程度の大きさがあります。屋外・屋内ともに、設置基準を満たす十分なスペースを確保する必要があります。

  • 屋外設置: 直射日光が当たらず、風通しの良い場所。
  • 屋内設置: 分電盤の近くで、稼働音が気にならない場所。

4. 寿命があり、性能は徐々に低下する

スマートフォンのバッテリーと同じように、蓄電池も充放電を繰り返すことで少しずつ蓄えられる電気の量が減っていきます。製品の寿命は「サイクル数」で示され、メーカー保証の年数やサイクル数を確認することが重要です。

5. 使い方によっては電気代が安くならない

元々の電気使用量が少ない家庭や、最適な電気料金プランを選んでいない場合、期待したほどの節約効果が得られず、高額な初期費用を回収できない可能性があります。

6. 太陽光発電と併用しないと効果が限定的

太陽光発電システムがない場合、蓄電池の役割は「安い深夜電力を貯めて昼間に使う」ことに限定されます。節約効果はありますが、太陽光発電と組み合わせた場合に比べて経済的なメリットは小さくなります。

7. 補助金は必ず使えるとは限らない

国や自治体が補助金制度を用意していますが、予算には限りがあり、申請のタイミングによっては受付が終了していることもあります。また、お住まいの自治体に制度がない場合もあります。

8. ハイブリッド型は太陽光パワコンに影響する場合がある

太陽光発電と蓄電池を1台のパワーコンディショナー(パワコン)で制御する「ハイブリッド型」は効率が良い反面、機器への負荷が大きくなるため、パワコンの劣化を早める可能性が指摘されることもあります。信頼できるメーカーの製品と、長期保証を選ぶことが大切です。

あなたはどのタイプ?蓄電池の「本当の必要性」チェックリスト

メリット・デメリットを理解した上で、「結局、うちには必要なの?」と迷っている方も多いでしょう。
ここでは、あなたの状況に合わせて「本当の必要性」を判断するためのチェックリストを用意しました。

【推奨度:高】太陽光発電を設置している(特に卒FIT)家庭

  • ✅ 太陽光パネルを設置して8年以上経過している
  • ✅ FIT制度による売電期間の終了が近い、または既に終了した
  • ✅ 昼間に発電した電気を、夜間や雨の日に使いたい

このタイプの方は、蓄電池導入のメリットを最も享受できると言えます。売電価格の低下と買電価格の高騰により、自家消費に切り替える経済的メリットは計り知れません。蓄電池は、もはや「あったら便利」ではなく「ないと損」というレベルの必須設備になりつつあります。

【推奨度:中〜高】オール電化や電気使用量が多い家庭

  • ✅ オール電化住宅に住んでいる
  • ✅ 家族の人数が多く、月の電気代が常に高い
  • ✅ 深夜料金プランを契約しており、昼と夜の電気料金の差額が大きい

このタイプの方は、電気代の削減効果を非常に実感しやすいでしょう。太陽光発電がなくても、安い深夜電力を効率的に活用することで、家計の負担を大きく軽減できます。特に、今後も続くと予想される電気料金の値上げに対する強力な防衛策となります。

【目的次第】災害への備えを最優先したい家庭

  • ✅ 地震や台風など、自然災害が多い地域に住んでいる
  • ✅ 小さなお子様や高齢のご家族がいて、停電時の健康や安全が心配
  • ✅ 経済的なメリット(元を取る)よりも、万が一の「安心」を重視したい

このタイプの方にとって、蓄電池は「安心を買うための投資」です。停電しても電気が使えるという精神的な安定は、何にも代えがたい価値を持ちます。費用回収を第一に考えず、災害時のライフライン確保を目的とするなら、導入を強くおすすめします。特に、家全体をバックアップできる「全負荷型」が最適です。

【慎重に検討】上記に当てはまらない家庭

  • ✅ 太陽光発電がなく、電気使用量も少ない(例:単身世帯)
  • ✅ 集合住宅に住んでおり、設置スペースがない
  • ✅ とにかく初期費用を抑えたい

このタイプの場合、高額な家庭用蓄電池を設置しても、費用対効果が見合わない可能性があります。まずは、ご自身の電気使用量を見直したり、より安価なポータブル電源で停電時の最低限の備え(スマホ充電など)をしたりする方が、現実的な選択かもしれません。

太陽光発電+蓄電池は最強?経済的・実用的な効果を解説

ここまで読んで、「やはり太陽光発電と蓄電池の組み合わせが一番良さそう」と感じた方も多いでしょう。その通りです。この組み合わせは、現代の家庭におけるエネルギー対策の「最適解」と言っても過言ではありません。

【太陽光+蓄電池の電力の流れ】

  • 昼(晴れ): 太陽光で発電 → 家で使う → 余った電気を蓄電池に充電 → さらに余れば売電
  • 夜・雨天: 蓄電池に貯めた電気を使う → 足りなければ電力会社から買う

このサイクルにより、以下の効果が最大化されます。

経済効果

電力会社から電気を買う量を極限まで減らし、電気代を大幅に削減。電気を「買う」から「つくる・貯める」生活へシフトできます。

実用的効果

晴れた日に発電・充電しておけば、天気が悪い日や夜間でも電気を使えます。停電時も、太陽光が発電すれば蓄電池に充電できるため、長期の停電にも対応可能です。

まさに「電気の自給自足」に最も近い形であり、経済的なメリットと災害への備えを両立できる最強の組み合わせなのです。

後悔しない!蓄電池選びで失敗しないための7つのポイント

導入を決意したら、次は「どの蓄電池を選ぶか」が重要になります。ここでは、後悔しないための製品選びと業者選びのポイントを7つに絞って解説します。

1. 目的を明確にする:「節約」か「防災」か

  • 節約重視: 太陽光との連携効率が高い「ハイブリッド型」がおすすめ。電力の変換ロスが少なく、効率的に自家消費できます。
  • 防災重視: 停電時に家中の電化製品が使える「全負荷型」が最適。エアコンやIHも使える安心感は絶大です。

2. 容量(kWh)を適切に選ぶ

容量が大きすぎると価格が高くなり、小さすぎるとすぐに電気がなくなってしまいます。家族構成やライフスタイルに合わせて選びましょう。

家族構成 1日の平均電力使用量 推奨容量の目安
1〜2人暮らし 7〜10 kWh 5〜7 kWh
3〜4人家族 10〜13 kWh 7〜10 kWh
5人家族以上・オール電化 15 kWh以上 10 kWh以上

※あくまで目安です。正確な容量は専門業者にシミュレーションしてもらうのが確実です。

3. 種類(機能)を理解する

  • ハイブリッド型: 太陽光と蓄電池のパワコンが一体。効率が良いが、太陽光パネルと同時設置か、パワコン交換時に導入するのが一般的。
  • 単機能型: 蓄電池専用のパワコンを設置。既に太陽光を設置している家庭でも後付けしやすい。
  • トライブリッド型: 太陽光、蓄電池に加え、電気自動車(EV)への充放電も可能。将来EVの購入を考えているなら有力な選択肢です。

4. 設置済みの太陽光パワコンを確認する

既に太陽光パネルを設置している場合、パワコンの保証期間を確認しましょう。もし保証が切れそうなら、蓄電池の導入に合わせてパワコンも交換できる「ハイブリッド型」を選ぶ方が、結果的に安くなるケースがあります。

5. 補助金制度を必ずチェックする

お住まいの自治体のホームページなどで、利用できる補助金がないか必ず確認しましょう。申請手続きは販売業者が代行してくれる場合が多いので、積極的に相談してみてください。

6. 保証内容とメンテナンス体制を確認する

メーカーの保証期間(10年〜15年が主流)や、保証される蓄電容量(例:10年で60%以上など)は必ず確認しましょう。また、万が一の際に迅速に対応してくれる、地域密着の信頼できる業者を選ぶことも重要です。

7. 必ず複数の業者から相見積もりを取る

蓄電池は、どこで買っても同じというわけではありません。業者によって提案する製品、工事の質、価格、アフターサービスは大きく異なります。必ず2〜3社から見積もりを取り、内容をじっくり比較検討することが、高額な買い物で失敗しないための鉄則です。

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蓄電池の必要性に関するQ&A

Q1. 蓄電池の寿命はどのくらい?

A1. 一般的に15年〜20年と言われています。ただし、これはあくまで目安であり、保証されている「サイクル数」(充放電の回数、多くの製品で6,000〜12,000回)が重要な指標となります。1日1回の充放電で計算すると、12,000サイクルなら30年以上に相当します。

Q2. 元を取るのに何年かかりますか?

A2. ご家庭の電気使用量、太陽光発電の有無、導入する蓄電池の価格や容量によって大きく異なりますが、一般的には10年〜15年以上かかると言われています。ただし、これはあくまで現在の電気料金での計算です。今後さらに電気料金が値上がりすれば、回収期間は短縮されます。

Q3. 悪質な業者に騙されないか心配です。

A3. 残念ながら、高額な訪問販売などを行う悪質業者も存在します。騙されないためには、「その場で契約しない」「必ず相見積もりを取る」「保証内容や追加費用について書面で確認する」といった基本を徹底することが重要です。実績が豊富で、地域での評判が良い施工販売店を選びましょう。

まとめ:蓄電池の必要性はライフスタイル次第。まずは専門家に相談を

この記事では、家庭用蓄電池の必要性について、メリット・デメリットから選び方のポイントまで詳しく解説してきました。

【蓄電池の必要性が高いご家庭】
  • 太陽光パネルを設置している(特に卒FITが近い)
  • 電気使用量が多く、電気代が高い(特にオール電化)
  • 災害時の停電に万全の備えをしたい

蓄電池は、もはや一部の富裕層や環境意識の高い人だけのものではありません。電気代の高騰と災害の頻発という現代の課題に対する、非常に現実的で効果的な解決策です。

しかし、あなたの家庭にとって本当に必要かどうか、どの製品が最適かは、ライフスタイルや家族構成、家の状況によって異なります。

最終的な判断を下す前に、まずは信頼できる専門業者に相談し、あなたの家に合わせた無料のシミュレーションや見積もりを依頼することから始めてみましょう。客観的なデータを見ることで、導入後の生活がより具体的にイメージでき、後悔のない最適な選択ができるはずです。

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監修

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エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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