平成31(2019)年度効率的なエネルギー活用推進助成制度
補助金の詳細に関しては各自治体にお問い合わせください。
補助金確認後の蓄電池設置の際は「エコ発蓄電池」の一括見積を是非ご利用ください。
都道府県 | 市町村 | 申請期間 | 事業名 |
東京都 |
武蔵野市 |
2019年04月01日~2020年04月01日 |
平成31(2019)年度効率的なエネルギー活用推進助成制度 |
制度概要 |
市はスマートシティを実現するため、エネルギーマネジメント・省エネ・創エネを総合的に推進し、市域の総エネルギー使用量を削減することをめざしています。各家庭においては、本助成制度を活用し、エネルギーを効率的に使用してください。
補助対象
- 平成31年4月1日から平成32(2020)年3月31日までに助成対象機器・設備(以下、「助成対象設備」という)を設置・改修すること。
- 住民基本台帳法の規定により、武蔵野市の住民基本台帳に記載されていること。
- 武蔵野市内に居住し、自宅に自家用として助成対象設備を新たに設置・改修すること。
- 賃貸住宅または使用貸借住宅の場合は、その所有者から助成対象設備の設置・改修について同意を得ていること。
- 交付決定後、「助成対象設備の設置に関するアンケート」の提出ができること。
- 同じ助成対象設備について武蔵野市の「環境改善整備資金利子補給制度」を利用していないこと。
- 建築基準法その他関連法令を遵守して設置・改修すること。
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受けられる補助金 |
助成金額
蓄電池システム
1万円に最大容量キロワット(小数点以下第2位までが算定対象)を乗じた額(1,000円未満の端数は切り捨て)上限額…6キロワット
助成対象経費:助成対象機器の購入費用
- 助成対象設備は、未使用のものに限ります。
- 助成対象経費は、消費税を含みません。
- 助成金額に1,000円未満の端数がある場合は、これを切り捨てます。
- 本助成制度は、国や東京都等の他の団体が実施している助成制度とあわせて利用することができます。ただし、他の団体の助成と本市の助成の合算額が助成対象経費を超える場合は、本市の超えた分を助成金額から控除します。
注意事項
- 予算の範囲内で助成を行います。予算が無くなり次第、終了します。
- 年度の途中で、制度の内容等が変更になる可能性があります。
- 現地調査を行う場合があります。
- 交付条件に違反した場合には、交付決定を取り消し、助成金の返還を求める場合があります。
- その他、よくお問い合わせいただく質問をまとめましたので、合わせてご確認ください。
国や東京都で行われている助成制度について
武蔵野市の「効率的なエネルギー活用推進助成制度」と、国や東京都等の他の団体が実施している助成制度とあわせて利用することができます。 ただし、他の団体の助成と本市の助成の合算額が助成対象経費を超える場合は、本市の超えた分を助成金額から控除します。 手続きや助成金交付の条件はそれぞれの自治体で異なりますので、詳細に関しては下記の受付窓口にてご確認ください。
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問い合わせ先 |
武蔵野市役所 環境部 環境政策課 計画係 〒180-8777 東京都武蔵野市緑町2-2-28
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電話 |
0422-60-1841 |
URL |
http://www.city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/shouene_eco/josei_assen/1005095.html |
備考 |
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