【株式会社14】営業・職人・事務の強固な連携で、営業ばかりが先行する業界構造を変える。

株式会社14(イチヨン)は、埼玉県に拠点を構え、一都三県を中心に住宅向け太陽光発電・蓄電池システムの販売から施工までを自社で一貫して手がける会社です。
今回は、同社の営業担当として活躍される小野様に、会社全体で目標として掲げている「裏方の強さで選ばれる会社」への具体的な取り組みについて伺いました。
プロフィール

株式会社14
営業部/工事部 小野 ヒロト様
前職はダイビングのインストラクターとして7年間活動。海をはじめとする自然のフィールドで環境破壊の現状を肌で感じ、環境問題への関心を持つようになる。上京のタイミングで、株式会社14に入社。営業として前線を走りながら、自らも現場に入って施工技術を学ぶ姿勢を大事にしている
業界への違和感から生まれた独自の企業理念

ゼロから現場を学んだ社長のルーツ
弊社のスタートは、代表の佐野が自ら太陽光設備の施工職人として、知識や経験、コネクションもない中、体一つでこの業界に飛び込んだことがきっかけです。
修業時代に現場の苦労や実態を誰よりも理解しているからこそ、営業職が花形とされることの多いこの業界において、弊社では施工を担う職人や補助金申請をはじめとした事務業務を支えるスタッフなど、いわゆる“裏方”の存在を何より大切にするカルチャーを築いています。
下請けではない、同じチームだから生み出せるクオリティ
私たちは、社内に職人を抱える「完全自社施工」にこだわっています。実際に現場を担当する職人は、代表の佐野が職人時代に苦楽をともにし、技術を教えてくれた信頼できる仲間たちです。元々一緒に施工を行っていた経験豊富な職人だからこそ、仕上がりの綺麗さ、配線の処理といったデザイン性やセンス、クオリティには絶対の自信を持っています。
何より、営業と職人が「下請け・元請け」の関係ではなく、同じチームの仲間として一丸となって働いていることが弊社の特徴です。営業担当、施工担当、事務担当のスタッフが、密なコミュニケーションを取ることで、提案から施工、アフターフォローまで最適で、一貫した対応を実現しています。
現場を知るからこそ生まれる提案力

今でも現場に出向き、現場で学び続ける理由
私自身、経験や知識もないままこの業界に飛び込んだので入社当初はお客様から厳しいお言葉をいただくことがありました。そんな私を見かねた社長から、ある日「一度現場に入って、職人の手元(雑用)として働いてこい」と言われたんです。
営業として力不足を感じていたものの、いざ手元として現場にいけと言われるのは当時の自分にとって非常に悔しいことでした。
ですが、実際に現場へ入ってみると、自分が知らなかった施工方法や、太陽光・蓄電池設備に関する知識など、学ぶべきことがたくさんあることに気がつきました。それと同時に、今までお客様に提案する際に、詳細な施工方法を説明できていなかった自分に気づくことができました。
私は良くも悪くも、自分が「本当に良い」と心から納得したものでなければ、お客様にお勧めすることができない不器用な営業マンです。だからこそ現場で施工方法のこだわりや工夫を自分の目で見て学んだことで、そのままお客様に最適な説明・提案ができるようになりました。
施工方法まで見据えた最適なご提案
一般的な販売会社では、販売会社と施工会社が分かれていることも多く、営業担当は製品の説明や価格提案が中心になりがちです。そのため実際の施工方法は、施工会社が判断する形になります。
しかし弊社では、自社施工を行っているからこそ、営業担当自身も職人の視点を持ちながら提案を行っています。
例えば、屋根の形状によっては、固定金具を使用するよりも接着施工を選んだ方が屋根への負担を抑えられるケースがあります。また、配線ルートひとつを取っても、施工方法次第で外観の見え方やメンテナンス性が変わることもあります。
弊社では、そうした施工面まで踏まえたうえで、「どう設置することがお客様にとって最適か」を考えながらご提案を行っています。また、営業だけで判断するのではなく、必要に応じて職人へ相談しながら提案内容を組み立てられることも、自社施工ならではの強みです。
私自身、現場で施工を学んできたからこそ、単に製品の性能だけを説明するのではなく、「施工後にどのような仕上がりになるのか」まで含めてお客様へお伝えしています。そうした積み重ねが、設置後の暮らしまで見据えた、安心感のあるご提案につながっているのだと思います。
お客様の声
太陽光システムの導入にあたり、3社を比較検討しました。最終的に株式会社14に決めた最大の理由は、価格と営業さんのレスポンスの早さです。
事前にYouTubeやWebでシステムに関する知識をつけましたが、やはり細かい疑問点が残りました。他社にも同じ質問を投げかけましたが、株式会社14の営業さんは、明確に回答してくれました。
また、設置に来てくださった担当者の方々は、礼儀正しく、テキパキと作業されており、最後までとても良い印象を受けました。。
同業他社から集まる、設計や各種申請業務の依頼

太陽光や蓄電池の導入において、施工と同じくらい重要なのが、「最適かつ正確な設計」「売電に係わる電力申請」「補助金申請」です。
各メーカーや屋根材によって設計方法は変わり、地域や年度によって申請条件や制度が頻繁に変わることも多く、その複雑さゆえに申請業務へ十分に対応し切れていない業者が多いことは、この業界の課題のひとつだと感じています。
実際に、申請ミスや対応の遅れによって、お客様が本来受け取れるはずだった補助金や売電収入が受けられなくなってしまうケースもあります。だからこそ弊社では、施工だけでなく、補助金申請を正確かつ迅速に進めるためのバックオフィス体制を重視してきました。
営業が先行する業者が増えてきたこの業界だからこそ、複雑な申請業務に専門的に対応できる体制を整えてきた弊社には、他の販売店や施工会社から「申請方法を教えてほしい」と相談をいただいたり、実際に申請業務そのものを委託していただくことも増えています。
業界の課題に対して実直に向き合い、お客様からは見えにくいバックオフィスを強化することは、会社としての信頼につながっていると思います。
お客様の声
営業さんのレスポンスがとにかく早く的確。施工してくださったチームの方々もとても丁寧かつテキパキと対応いただきました。施工時に作業の兼ね合いでちょっとだけ壁にへこみができてしまったのですが、それも隠さずちゃんと報告をいただき、素敵なチームです。
もちろんその後担当の営業の方がしっかりフォローしていただき別の業者さんをいれてくれキッチリ直してくださいました。補助金の代理申請も対応していただき無事に受け取りました。
導入後も補助金のことや機器の不明なことなどしっかりフォローしてくださり、おススメです!
まとめ

今後も「裏方の強さ」にこだわり続ける
弊社は売ることばかりを考えるのではなく、実際に施工を行う職人や、複雑な補助金申請を支える事務スタッフなど、表からは見えにくい“裏方”の力を鍛えて、施工後のお客様の暮らしを第一に考えることが重要だと思っています。
会社としても職人や事務スタッフへのリスペクトを大切にし、そうした人材が評価され、能力を最大限発揮できる体制を整えています。これからも、裏方として支える人たちが活躍できるカルチャーを築き、その積み重ねによって、お客様にとって本当に最適な提案ができる会社であり続けたいと考えています。
再エネ業界の最前線を走り続けるために
私たちが扱う太陽光・蓄電池システムは、日々開発や改良が進められている技術の最前線です。だからこそ、業界トレンドや新しい技術にも常に目を向け、知識をアップデートし続けることも重要だと考えています。
実際に近年では、新興メーカーの製品が急速に注目を集めるなど、市場環境も大きく変化しています。そうした変化の中でも、常に最新の製品知識や業界動向を把握し続けることで、お客様一人ひとりにとって最新で最適な提案ができる存在でありたいと考えています。
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