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国内ナンバーワンの販売台数!なぜニチコンの蓄電池はここまで人気なのか?

公開日:2021/09/07 | 最終更新日:2022/07/11 | カテゴリ:各メーカーごとの蓄電池に関して

国内ナンバーワンの販売台数!なぜニチコンの蓄電池はここまで人気なのか?

今回はニチコンの蓄電池システムを紹介していきます。

一般的な家庭用蓄電池だけでなく、他社ではあまり見ないV2H(Vehicle to Home)システムまで豊富なラインナップを揃えるニチコン。

まずは、今回の記事のポイントです。

  • ニチコンは、日本の会社で家庭用蓄電システムの累計販売台数が国内ナンバー1
    (2020年1月時点)
  • 単機能型・ハイブリッド型・V2H対応のトライブリッドとラインナップが豊富
    各太陽光発電メーカーへのOEMや、大手ハウスメーカーでの標準採用の実績もあり
    プロに選ばれる蓄電池
  • 2021年発売の16.6kWh・11.1kWhの単機能型蓄電池は、200V出力・全負荷対応型
  • コンパクトで導入しやすい4.1kWhの単機能蓄電池もラインナップあり
  • ハイブリッド型は12kWhのシステム。太陽光発電との同時設置・併設の際にオススメ
  • トライブリッドシステムは、太陽光発電・蓄電池・EVの3つを活用できるシステム
    EVを購入してからV2Hを後付けすることも可能

ニチコンという会社

ニチコンは1950年に株式会社 関西二井製作所という会社からスタートしている日本の会社です。

アルミニウム電解コンデンサという、電子回路の部品を作る業務から会社が発展してきました。

ちなみに、コンデンサとは、電子機器を構成するために必要な部品で、電荷(電気)を蓄えたり放電したり、電圧を一定に保つ等の役割を果たしています。

現在でも各種コンデンサが主力製品となっており、国内に留まらず海外にも販売・製造拠点を持つ会社となっています。

さて肝心の家庭用蓄電池の事業では、一早く蓄電池事業に着手し、幅広い製品を手がけています。

家庭用蓄電池だけでなく、大規模な容量・出力の医療・研究・産業用蓄電池や、公共・産業用蓄電池までラインナップで揃えています。

出荷量としても、家庭用蓄電システムの累計販売台数が国内ナンバー1となっています(2020年1月時点)

また、大手ハウスメーカーで蓄電池搭載率トップの積水化学工業(セキスイハイム)での標準採用実績や、多くの太陽光発電メーカーの標準システムとしても採用されています。

製造品質やラインナップなどにおいて、蓄電池としてはトップクラスのメーカーと言ってよいでしょう。

さらに、商業施設などに設置されている電気自動車の急速充電器も製造していたりと、まさに次世代商材を多く扱う会社です。

そんなニチコンの家庭用蓄電池およびV2Hまでできるシステムを紹介していきましょう。

ニチコンの蓄電池システムの特長

ニチコンでは、大きく分けて3つのパターンの家庭用蓄電池(定置型)を用意しています。

単機能型蓄電池・ハイブリッド型蓄電池・V2H対応のトライブリッドシステムの3種類です。

なお、ニチコンは太陽光モジュールを製造していませんが、ほとんどのメーカーの太陽光モジュールに対応したシステムになっています。

それでは、ニチコンの蓄電池の特長を順番にみていきましょう。

蓄電池の種類

単機能型:太陽光発電システムと独立した形で設置される蓄電池です。このとき、太陽光発電のパワコンと、蓄電池のパワコンはそれぞれ独立した形で設置されます。 メリットは太陽光発電システムの有無・メーカーなどを問わずに設置ができることです。

ハイブリッド型:太陽光発電システムと連携した形での設置される蓄電池です。このとき太陽光発電システムと蓄電池のパワコンは1つにまとまっていることが多く、変換ロスが少なく充電ができる点がメリットです。

トライブリッドシステム:ニチコン独自の形態で、太陽光発電システム・蓄電池・電気自動車の3つのシステムで電気をやり繰りするシステムです。

単機能型蓄電池

2021年8月時点で、単機能型蓄電池としては7種類のラインナップがあります。

機能とともに、一覧にまとめました。

品番 容量 全負荷対応 200V出力 停電時高出力
ESS-U4X1
(21年新商品)
16.6kWh 〇(3kVA)
ESS-U4M1
(21年新商品)
11.1kWh 〇(3kVA)
ESS-U2L2 12kWh × × △(2kVA)
ESS-U2X 16.6kWh × × △(2kVA)
ESS-U2Mシリーズ 11.1kWh × × △(2kVA)
ESS-U3S1 4.1kWh × × △(1.5kVA)
ESS-U3S1J 4.1kWh × × △(1.5kVA)

各商品の特長を簡単に解説していきます。

ESS-U4X1(16.6kWh)/ ESS-U4M1(11.1kWh)

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・カタログ」)

こちらの商品の主な特長として、こちらの3つを紹介していきます。

  • 200V出力もできる全負荷対応
  • AIによる、天気と連動した自動制御
  • V2Hシステムとも連携可能

この2機種は2021年の新製品として発売されていますが、既存機種との大きな違いは出力の違いと、AIによる自動制御です。

ニチコンの単機能型の家庭用蓄電池は大容量のタイプはありましたが、実は200Vや全負荷対応ではありませんでした。

そこでこちらの2機種は、大容量蓄電池の良さを最大限に活かせるよう200V出力と、家全体で電気が使える全負荷対応が可能になっています。

また、AIによる自動制御で最適な充電・放電の調整をしてくれる特長も魅力的です。

AIで設置されている家庭の普段の使用電力量や、太陽光発電での発電量などのデータを基に、翌日の天気から最適な蓄電池運用をサポートしてくれます。

例えば翌日が雨の場合は、翌日の余剰電力による蓄電池への充電が見込めないため、深夜電力も使って朝には満充電しておく運転をしてくれます。

反対に翌日が晴れる場合は、深夜電力での充電は最小限にして、余剰電力による充電を行うようにします。

さらに台風等による停電リスクが上昇した時、蓄電池を満充電にして災害に備える調整を自動でしてくれます。
(※事前にサービス加入が条件 / 対象警報:大雨・洪水・暴風・暴風雪・大雪・高潮)

3点目のV2Hシステムとしての連携機能についてです。

ニチコンのV2HシステムであるEVパワー・ステーションと連携することで、停電時に最大9.0kVAを宅内へ電力供給することができます。

内訳としては、蓄電システムから3.0kVA+V2Hシステムを介してEVから6.0kVAの出力となっています。

さらに太陽光発電でも電気が発電されていれば、その分も宅内へ供給することができ、停電時でも通常時とほぼ変わらない感覚で電気を使うことができるレベルです。

ESS-U2Lシリーズ(12kWh)

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・HP」)

こちらの商品の主な特長は、

  • 12kWhの大容量で災害時も安心
  • 15年の本体保証
  • 寒冷地も対応のタフな設計

この3つです。

まず家庭用蓄電池としては、大容量の部類に入る12kWhで停電時も普段使いも安心です。

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・カタログ」)

停電時、満充電に近い状態であれば上図のような機器を使用することができます。

季節によってはエアコン(100V)が長く使えるポイントは、嬉しいポイントですね。

またニチコンの蓄電池は、本体保証が10年の商品が多いですが、ESS-U2Lシリーズは15年保証です。

そして設置可能環境が幅広いという点も特長です。

リチウムイオン電池は性質上、寒冷地には厳しいのですが、当商品は-30℃~40℃までの設置可能範囲となっており、北海道を中心とした寒冷地でも設置しやすい商品です。
(※運転可能温度:-20℃~40℃)

また、オプションの日除け板をつけることで南側に設置することもでき、大容量ながら都市部などの狭小地でも導入しやすい機種です。

ESS-U2X(16.6kWh)/ ESS-U2Mシリーズ(11.1kWh)

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・HP」)

こちらの商品の主な特長は、

  • 大容量の蓄電容量で停電時でも安心
  • 選べる運転モード
  • 24時間見守る安心サポート

この3つです。

ESS-U2Xは16.6kWh、ESS-U2Mシリーズは11.1kWhと家庭用蓄電池としては大容量タイプです。

双方とも、万が一の停電時のため常に蓄電残量を残すモードがあります。

しかし元々大容量の蓄電池であることから、残量設定していても普段使いとしてストレスがない容量を使うことができる点が安心感が高いです。

そして2点目の選べる運転モードとして、主に2つのモードで運転ができます。

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・カタログ」)

太陽光発電を併設している場合、太陽光発電の余剰電力の扱いが運転モードによって変わってきます。

発電余剰電力を蓄電池へ充電して、夜間に活用するグリーンモード。

こちらのモードは電力の自給自足を目指す、売電単価が比較的安い方に向いています。

また、反対に太陽光発電の買取単価が比較的高い方は、蓄電池への充電は深夜電力で行う運転モードが経済モードです。

エコキュートのように安価な深夜電力をためて、朝・夜に使うことで経済メリットを生み出します。

そして3点目は、24時間見守る安心サポートです。

リモコンをネットワークに接続することで、蓄電システムを24時間体制で監視してくれています。

またこの機能により将来的に、VPP(バーチャル・パワー・プラント)と言って地域ごとに電力を融通し合う取り組みでも、発電所としての役割を果たすことが見込まれています。

ESS-U3S1 / ESS-U3S1J(4.1kWh)

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・HP」)

こちらの商品の主な特長は、

  • 小型コンパクト設計
  • 屋外設置もできる
  • ESS-U3S1Jは重塩害仕様

この3つです。

まず蓄電容量も4.1kWhと家庭用ではコンパクトかつ、1日での使い切り型の容量になっています。

本体サイズが、幅 800mm × 高さ 650 × 奥行 300 mm(配管パネル込)と、エアコンの室外機(20畳以上の容量が大きいタイプ)とほぼ同じサイズです。

屋外設置もできることから、都市部の狭小地など設置スペースが限られている家庭にも導入しやすいモデルです。

また、蓄電池では少ない重塩害仕様タイプも用意されています。

海岸付近にお住まいの方、沖縄地方などの塩害が多い地域でも設置が可能です。
(※直接海水のしぶきが日常的にかかる場所の設置は不可)

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ハイブリッド型蓄電池

つづいて、太陽光発電システムと連携しやすいハイブリッド型蓄電池のラインナップを紹介していきます。

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・HP」)

ESS-H2シリーズ / ESS-H1シリーズ(12.0kWh)

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・HP」)

ニチコンのハイブリッド型蓄電池は12.0kWhのタイプのみです。
H1シリーズが2018年発売、H2シリーズが後継機種として2020年発売の機種です。

蓄電容量や運転モードなどの基本的な機能は同じですが、大きな違いとしてはH2シリーズは200V出力かつ全負荷対応型である点と、気象警報対応運転サービスが付加されている点です。

12kWhという大容量を最大限に活かすべく、家の電気全てをバックアップする全負荷型対応になっています。

さらに、200V出力もできることから停電時でもIH機器・エコキュート等の運転も可能です。

H1シリーズでも24時間体制の蓄電池見守りサービスがありますが、H2シリーズではさらに気象警報対応運転サービスが追加されています。

台風等による停電リスクが上昇した時、自動で蓄電池を満充電にしてくれるサービスとなっており、リモコンをネットワークへ接続しておくことで利用できます。
(※事前にサービス加入が条件 / 対象警報:大雨・洪水・暴風・暴風雪・大雪・高潮)

太陽光発電を同時設置、または太陽光発電のパワコンも入れ替える、というタイミングであれば、変換効率の良いハイブリッド型がおすすめです。

定価はH2、H1ともに420万円(税抜)ですが、H2シリーズの方が機能も充実しておりさらにおすすめとなっています。

トライブリッドシステム

ニチコンの中でも特に目立つ次世代の商材です。

自動車もEVが普及してきていますので、EV(国産)購入を検討している方や所有している方におすすめのシステムです。

トライブリッドシステム

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・HP」)

トライブリッドシステムは、太陽光発電・家庭用蓄電池・EV(電気自動車)の3つで電気をやりとりするシステムです。

なお、こちらのシステムは最初から3つとも揃えなくてもシステムとして成り立ちます。

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・カタログ」)

まずはトライブリッドパワコンと、蓄電池4kWhというシステムでスタートして、ご家族構成の変化などで増設用の蓄電池4kWhを後付けで追加することができます。

定置型の蓄電池としては最大8kWhまで対応しており、V2Hシステムも後から設置が可能です。

蓄電池だけでも他のニチコンの蓄電池システムと同様、2種類の運転ができます。

深夜電力を蓄電して朝・夜間に使う「経済モード」、太陽光発電の余剰電力を蓄電して朝・夜間に使う「グリーンモード」です。

将来的にEV購入も考えている方におすすめのシステムです。

EVという選択肢

太陽光発電と蓄電池までは一般的なシステムですが、ここにEVが加わるメリットは2つ。

  • 蓄電容量がオトクに増える
  • EVが蓄電池代わりにもなる

ここを重点的に紹介していきましょう。

まず、このニチコンのシステムに対応している車種は、2021年時点では日産リーフ他8車種が対応しています。詳しくはこちらの、ニチコン V2Hスタンド対応車種をご覧ください。

ただ、蓄電容量や普段使いを考えると現実的には日産リーフ一択になってきます。

三菱・トヨタのPHV車種も対応機種ですが、搭載している蓄電容量は少ないです。

そのため車として使う際に、走行エネルギーですぐ無くなるため帰宅した時に蓄電池としてさらに車の電気を使う、ということは少々現実的ではありません。

まず2021年時点で新車として販売されているリーフは、40kWh・62kWhの2つのタイプがあります。

車としての走行は40kWhで約320km、62kWhのタイプで約450km(いずれもWLTP換算)の航続距離があります。

走行距離から考えると一般的な車と大差はありませんが、家庭用の蓄電池として見れば相当な大容量です。

ニチコンの家庭用蓄電池を上記で紹介してきましたが、16kWhの蓄電池ですら定価が400万円超で大容量、という話をしました。

それがリーフの場合、40kWhの最安モデルで3,326,400円~、62kWhでは4,417,600円~(2021年8月時点)です。

車であることに加えて、蓄電池として使える機能も有していてこの値段ということで、オトクに蓄電池を追加できることになります。

(出典:日産自動車株式会社「日産・HP」)

EVに深夜電力で蓄電して昼間に使う、もしくは太陽光発電の余剰電力をEVへためて夜に使う、といった蓄電池の基本的な使い方ができます。

もちろんEVの特性上、満充電にはあまりしておかないこと、車として使うエネルギーで満充電状態で蓄電池として使うことはほぼありません。

しかしトライブリッドシステムによって、EVを蓄電池として使えることで災害時の安心感も格別です。

(出典:日産自動車株式会社「日産・HP」)

日産が行った実験では62kWhの車両で、約4日間過ごすことができるという結果が出ています。

一般的な家庭で日常的な電力使用量は、約15kWh / 日 であることから自然な結果であると言えます。

このように、トライブリッドシステムを導入することでEVをオトクな蓄電池として活用できるメリットを解説しました。

また、トライブリッドシステムはEVで出かけている間も4kWhもしくは8kWhの蓄電池がありますので、こちらを活用して電気の運用ができます。

EVは航続距離が心配!まだまだ早いんじゃないの?と言われる方も多いですが、家で充電できれば不自由はあまりありません。

今記事では詳細は割愛しますが、ガソリン代のことを考えれば、ハイブリッド車と比べてもコストメリットが出てきます。(オイル交換無し!自動車税も安い!補助金まで出る!)

太陽光発電でのエネルギーをEVへ充電すれば、ガソリン代が実質タダです。

トライブリッドシステムとともに、EVでの生活を検討してみてはいかがでしょう。

必須郵便番号

必須設置場所

保証体制

ニチコンの蓄電池の保証内容を確認していきましょう。

製品の保証

ニチコンの蓄電池の保証は各商品共通で下記の通りとなっています。

本体保証:10年(通常使用による故障)
※ESS-U2L2 / ESS-H2 / ESS-H1 / トライブリッドパワコンは15年保証
※室内モニターは5年保証

容量保証:10年 / 定格蓄電池容量に対して50%

自然災害保証:10年
※販売店を通じての申込が必要
※機種によっては対象外

延長保証(プラス5年)

(出典:ニチコン株式会社「ニチコン・カタログ」)

ニチコンでは、有償での延長保証も用意しています。

蓄電システムの本体保証に関して、無償である10年の保証期間に追加して5年の延長保証が受けられます。

保証される内容は、こちらの2点です。

  • 通常使用による故障を修理する機器保証
  • 定格蓄電池容量に対して、50%の容量保証

また、有償である料金は機器によって異なります。(表示価格は税抜価格)

  • ESS-U4X1(16.6kWh):70,000円
  • ESS-U4M1(11.1kWh):50,000円
  • ESS-U2X1(16.6kWh):70,000円
  • ESS-U2M1(11.1kWh):50,000円
  • ESS-U3S1(4.1kWh):40,000円
  • ESS-U3S1J(4.1kWh):40,000円
  • ESS-T1S1(4kWh):30,000円
  • ESS-T1M1(8kWh):60,000円
  • ESS-T2S1(4kWh):30,000円
  • ESS-T2M1(8kWh):60,000円
蓄電池の耐久性

12kWhタイプ蓄電池「ESS-H1L1」は、6,000サイクルと公表がありますが、ニチコンの蓄電池のサイクル回数は公表されていない機種が多いです。

価格

ニチコンの蓄電池システムの代表的な定価はこちらです。(オプション等含まない定価)

タイプ 品番 容量 価格(定価・税抜)
単機能型 ESS-U4X1
(21年新商品・全負荷対応)
16.6kWh 4,500,000円
ESS-U4M1
(21年新商品・全負荷対応)
11.1kWh 3,700,000円
ESS-U2Lシリーズ 12kWh 3,700,000円
ESS-U2X 16.6kWh 4,000,000円
ESS-U2Mシリーズ 11.1kWh 3,200,000円
ESS-U3S1 4.1kWh 998,000円
ESS-U3S1J(重塩害仕様) 4.1kWh 1,390,000円
ハイブリッド型 ESS-H2シリーズ 12kWh 4,200,000円
ESS-H1シリーズ 12kWh 4,200,000円
トライブリッド
蓄電システム
※パワコン
・蓄電池
・V2Hスタンド
3台合算
ESS-T1シリーズ(パワコン内蔵) 8kWh 4,000,000円
ESS-T1シリーズ(パワコン内蔵) 4kWh 3,100,000円
ESS-T2シリーズ 8kWh 3,900,000円
ESS-T2シリーズ 4kWh 3,000,000円

監修

監修

エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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