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家庭用蓄電池で元は取れるの?経済的メリットは?徹底解説!

公開日:2020/10/19 | 最終更新日:2020/10/20 | カテゴリ:蓄電池の価格・費用について

太陽光発電や蓄電池がFIT制度の導入により、投資目的で設置を考慮していた時代から、2019年の卒FITの影響で徐々に一般家庭用の普段遣いや災害対策用として普及しはじめて約1年が経過しました。

発売当初よりも蓄電池の値段は下がってきているとはいえ、決して安価とは言えない金額が設備費用や設置工事でかかってしまうことは、導入を検討しているご家庭なら周知の事実ではあるでしょう。

そこで今回の記事では家庭用蓄電池を導入した際に元は取れるのかどうか、またどのような経済的メリットがあるのかについて紹介していきます。

蓄電池設置における経済的メリット

蓄電池設置における経済的メリット

まずは経済的メリットから。蓄電池を設置することでいついかなる時でも電気を溜めて利用することが出来ます。今回は東京電力の夜トクプランを例に説明していきます。

夜トクプランとは日中の電気料金は少し高めに設定されているものの、夜間の電気料金をその分安く設定されている料金プランであり、午後11時~翌朝7時までの間で1kWhあたり約12円お得になるプランもあります。

蓄電池を設置することで、電気料金の安い夜間に電気を溜めて、日中に利用することで経済的メリットがうまれます。要は夜間の電気を使って日中も生活してしまおうということです。

一般的な世帯では1ヶ月辺りの電気使用量は約400kWhと言われており、この量を差額の12円分マイナスした電気料金で使用出来ると仮定すると、単純計算で1ヶ月で4,800円もの電気代を削減することが出来るというわけです。

蓄電池を設置することで1年で57,600円を浮かすことが出来るという経済的メリットがあります。

蓄電池設置で元が取れるかどうか

蓄電池設置で元が取れるかどうか

それを踏まえた上で蓄電池の設置に掛かる費用を回収出来るかどうかを考えていきます。

蓄電池の設置費用の概算は2020年現在で150万円前後となっており、メーカー保証期間も10年~15年と様々です。上述している経済メリットを加味すれば、メーカー保証期間内に蓄電池の設置費用を回収するというのは不可能に近いでしょう。

ただ、蓄電池はメーカー保証期間を過ぎても問題なく利用出来ることが多いというのはご存知でしょうか?例としてリチウムイオン電池のサイクルの仕組みを見ていきましょう。

充電サイクルの仕組み

蓄電池は安定して利用出来る期間に、通常使用で問題が発生した場合に備えて、蓄電池のメーカー側で製品保証を付帯しているものがほとんどです。

メーカー保証が10年~15年となっているのは、蓄電池が問題なく100%の充電容量を使用出来る充電サイクルが4000サイクル~6000サイクルとされているためです。

この1サイクルの定義というのは、フル充電してから0%まで使用した場合のことを指します。100%まで充電して50%しか使用せず、その後またフル充電したとしても1サイクルではなく、0.5サイクルとみなせるということです。

携帯電話の充電池もリチウムイオン電池が採用されていますが、500サイクル(約1年半)と言われているのにそれ以上の期間でも問題なく利用出来るのはこういう理由があるからです。

長期的に見れば元を取れる

夜間の電気を利用して蓄電する場合は、平日の日中は仕事に行って帰宅してから電気を利用する場合が大半でしょう。東京電力の夜トクプランが始まる午後11時までにそれまで溜めておいた電気をすべて利用してしまうということはほとんどないと思います。

毎日のように1サイクルを利用してしまうなら回収は難しいかもしれませんが、2日で0.5~1サイクルで利用するという生活になれば、10年単位で見ると数年は引き伸ばすことが可能かもしれません。

また、推奨サイクルを過ぎてしまったとしてもそれまでの容量の80%しか使用出来ないとして、1ヶ月の400kWhのうちの320kWhは夜間の電気料金での対応は可能です。メーカー保証が過ぎたことで、劣化により満足に使用できなくなったとしても、その後も少しずつではありますが着実に経済的なメリットを生み続けることが出来ます。

蓄電池の設置で元が取れるかを考えた場合、使用頻度や環境下にもよりますが、保証期間を考慮しなければ十分可能と言えるでしょう。

元を取るには見積もり比較でできるだけ安く設置しよう

一括見積もり

上記のように設置費用を回収するのは細かい金額の積み重ねとなってきます。150万円前後で推移している設置費用…10万円違うだけで年単位で回収出来る日数が変わってくるので、安く設置することが当然必要になってきます。相見積もりで最安値の蓄電池を見つけましょう。

ただ、蓄電池は10年~15年ほど長く使い続ける製品なので、どこから蓄電池を買うかの販売店選びも大切です。価格だけで選んであとで大失敗したという事にならないように『万が一トラブルがあった際のアフターフォローはしっかりしているか』など、蓄電池に関する疑問は販売店に何でも投げかけてみて、自ら納得し信頼できる販売施工店から蓄電池を購入するようにしましょう。

蓄電池は災害対策としても使える

また、設置費用は高額なので元を取ることも重要だとは思いますが、蓄電池は停電時にも電気が使えるという災害対策のひとつとして非常に重要な側面も持っています。

太陽光発電や蓄電池の設置に国や各都道府県が率先して補助金を出して普及を推進しています。あれば便利なものではなく、今後はあって当たり前のものとして確実に浸透していくでしょう。今後必ず設置することになるならば、10数年後に設置費用が回収できなおかつすぐにでも停電対策が出来る…蓄電池の設置は早ければ早いほど得をすると言っても過言ではありません。

当サイトからでも複数の会社へ一括見積もりを行うサービスを取り扱っています。できるだけ安く信頼できる業者に蓄電池の設置をお願いしたいというならば相見積もりは必須です。お見積もり依頼は無料ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。

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監修

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エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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