【2025年】家庭用蓄電池の価格は100万〜300万円!価格相場や動向を解説 - 家庭用蓄電池の一括見積もり・価格比較サービス【エコ発蓄電池】

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【2025年】家庭用蓄電池の価格は100万〜300万円!価格相場や動向を解説

公開日:2020/02/12 | | カテゴリ:蓄電池の価格・費用について

蓄電池の相場はどれくらい?

「電気代も上がってるし、災害も怖いから蓄電池が欲しいけど、正直いくらかかるのか分からない…」

家庭用蓄電池の導入を考えたとき、誰もが最初にぶつかるのが「価格」の壁ではないでしょうか。

結論からお伝えすると、2025年8月現在、家庭用蓄電池の導入にかかる費用総額の相場は100万円~300万円です。これは、一般家庭で主流となっている容量5kWh~7kWh前後の定置型蓄電池を、工事費込みで設置した場合の目安となります。

決して安い買い物ではありません。しかし、技術革新により価格は年々下落しており、国や自治体の補助金制度も充実している今、賢く選べば想定よりもずっと安く、そして将来にわたって大きな経済的メリットを得ることも可能です。

この記事でわかること
  • 現在のリアルな価格相場と今後の価格動向
  • あなたの家の蓄電池価格が決まる7つの要素
  • どこのメーカーがいいの?主要メーカー別価格比較
  • 損しないために絶対やるべき!価格を抑える5つの鉄則
  • 価格だけで選ぶと後悔する重要チェックポイント

最後まで読めば、なぜ蓄電池の価格に幅があるのかを完全に理解し、ご自身の家庭に最適な蓄電池を、最もお得に導入する方法が分かります。

目次

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家庭用蓄電池の価格相場は工事費込みで100万〜300万円

冒頭でもお伝えした通り、現在の家庭用蓄電池の価格相場は、工事費など諸経費込みで総額100万円〜300万円が目安です。蓄電池本体の価格に加え、設置工事費や電気系統の工事費などで20万円~40万円程度がかかります。

価格は主に蓄電池の容量(貯められる電気の量)によって変動します。

蓄電池容量 価格相場(工事費込み) こんな家庭におすすめ
小容量 (4〜6kWh) 100万円~160万円 夫婦二人暮らし、日中の電気使用量が少ない家庭
中容量 (7〜10kWh) 140万円~220万円 3〜4人家族、太陽光発電との連携を重視する家庭
大容量 (11kWh〜) 180万円~300万円 5人以上の大家族、停電時に家電をフル活用したい家庭

これを、電気の量を表す最小単位「kWh(キロワットアワー)」あたりの単価に換算すると、1kWhあたり約15万円~20万円が現在の相場観と言えるでしょう。

家庭用蓄電池の価格は今後どうなる?【2025年最新の動向】

「もう少し待てば、もっと安くなるのでは?」と考える方も多いでしょう。ここでは、価格の将来性について「下がる要因」と「上がる要因」の両面から解説します。

長期的には下落傾向!国の目標は「7万円/kWh以下」

家庭用蓄電池の価格は、技術革新や量産効果により、長期的には下落傾向にあります。

経済産業省は、家庭用蓄電池の普及目標として、2030年度までに工事費込みで7万円/kWh以下という具体的な数値を掲げています。これは現在の相場の半分以下の水準であり、将来的にはより手頃な価格になることが期待されます。

▼家庭用蓄電池の価格推移と目標
  • 2017年: 約22.5万円/kWh
  • 2019年: 約13.5万円/kWh
  • 現在(2025年): 約15万円〜20万円/kWh
  • 2030年度目標: 7万円/kWh以下

国際再生可能エネルギー機関(IRENA)も、2030年までに定置型蓄電池のコストが最大66%低下するという見通しを発表しており、世界的に見ても価格低下は続くと考えられています。

一方で「値上がり」のリスクも…今が買い時な理由とは?

長期的な下落が期待される一方、短期的には価格が上昇する可能性も指摘されています。

主な理由は、蓄電池の主材料であるリチウムの価格高騰です。スマートフォンや電気自動車(EV)の世界的な普及によりリチウムの需要が急増し、価格が不安定になっています。この影響で、蓄電池本体の価格が今後値上がりするリスクもゼロではありません。

【結論】補助金が手厚い「今」が導入のチャンス

価格が下がりきるのを待つべきか、今すぐ導入すべきか。一つの判断材料となるのが「補助金」です。
現在、国や多くの自治体が蓄電池導入に対して手厚い補助金を出していますが、これらの制度は普及が進むにつれて縮小・終了していく可能性があります。

将来的な価格下落分を、現在の補助金額が上回っているケースも少なくありません。 材料費高騰のリスクも考えると、補助金制度が充実している今こそ、導入を検討する絶好のタイミングと言えるでしょう。

なぜこんなに高い?蓄電池の価格を決める7つの重要要素

「同じくらいの容量なのに、なぜA社とB社で50万円も価格が違うの?」
このような疑問を解消するため、蓄電池の価格を左右する7つの重要な要素を解説します。これらを理解すれば、見積もりを見たときに価格の妥当性を判断できるようになります。

1. 蓄電池の容量 (kWh)

最も価格に影響するのが蓄電容量です。容量が大きくなるほど価格は高くなりますが、一般的に1kWhあたりの単価は安くなる傾向があります。

  • 何を重視するかで選ぶ:
    • 電気代の節約重視: 毎日の電気使用量に合わせた容量
    • 災害対策を重視: 停電時に使いたい家電を長時間動かせる大容量

ちなみに、太陽光パネルを5kW搭載しているご家庭の場合、最適な蓄電容量は10kWh程度とされています。

2. 蓄電池の種類(電池タイプ)

家庭用蓄電池の主流は「リチウムイオン電池」ですが、他にも種類があります。

  • リチウムイオン電池: 主流。小型でパワフルだが、材料費高騰の影響を受けやすい。(単価:13~20万円/kWh)
  • 鉛蓄電池: 安価だが、寿命が短く大きい。(単価:約5万円/kWh)
  • その他: ニッケル水素電池、NAS電池などがありますが、家庭用では稀です。

現在販売されている家庭用蓄電池のほとんどはリチウムイオン電池なので、迷うことは少ないでしょう。

3. パワコンの変換方式(ハイブリッド型 or 単機能型)

パワーコンディショナー(パワコン)は、電気を家庭で使えるように変換する重要な装置です。このタイプによって価格と性能が変わります。

単機能型

  • 特徴: 蓄電池専用のパワコン。すでに太陽光発電を設置している場合、パワコンが2台になる。
  • 価格: ハイブリッド型より安い。
  • おすすめな人: すでに太陽光発電を設置していて、パワコンを交換したくない人。

ハイブリッド型

  • 特徴: 太陽光と蓄電池のパワコンが一体化。変換効率が良く、省スペース。
  • 価格: 単機能型より高価。
  • おすすめな人: これから太陽光発電と蓄電池をセットで導入する人。 変換ロスを最小限にしたい人。

【注意】後付けの場合は互換性を要チェック!

既存の太陽光パネルにハイブリッド型蓄電池を後付けする場合、パネルとの相性問題(PID現象など)でメーカー保証の対象外になることがあります。必ず販売店に互換性の確認を依頼しましょう。

4. 停電時の供給方式(全負荷型 or 特定負荷型)

停電時に、家のどこまで電気を供給できるかでタイプが分かれます。

特定負荷型

  • 特徴: 停電時、あらかじめ決めておいた特定の部屋やコンセント(冷蔵庫、リビングの照明など)にだけ電気を供給。
  • 価格: 全負荷型より安い。
  • おすすめな人: 停電時のバックアップは最低限で良い人。 少しでも価格を抑えたい人。

全負荷型

  • 特徴: 停電時でも家全体に電気を供給。普段とほぼ同じ生活が可能。エアコンやIHクッキングヒーターなど200V機器も使える。
  • 価格: 特定負荷型より高価。
  • おすすめな人: 停電時も普段通り快適に過ごしたい人。 オール電化住宅の人。

5. 購入する場所

どこから購入するかによっても、価格は大きく変わります。

  • 訪問販売: 人件費がかかるため、最も高額になる傾向があります。即決は絶対に避けましょう。
  • 家電量販店: 大量仕入れで安い場合もありますが、工事は下請け業者が行うため、品質にばらつきが出る可能性があります。
  • 工務店(新築時): セット割引で安くなる可能性がありますが、選べるメーカーや機種が限られることがあります。
  • 一括見積もりサイト/ネット販売: 最もおすすめの方法。 複数の専門業者を比較できるため、価格競争が働き安くなる傾向があります。中間マージンも少ないため、適正価格で購入しやすいです。

6. 保証内容

メーカー保証には主に「機器保証」「容量保証」「自然災害補償」があります。保証期間が長かったり、内容が手厚かったりするほど価格は高くなりますが、10年以上使う製品なので、安心を買うという意味で非常に重要です。

7. 設置工事費用

本体価格とは別に、20万円~40万円程度の設置工事費用がかかります。基礎工事の有無や、配線の状況によって費用は変動します。見積もりに何が含まれているのか(基礎工事費、電気工事費など)をしっかり確認しましょう。

【価格・スペック別】主要メーカー家庭用蓄電池 徹底比較一覧

ここでは、国内で人気の主要メーカーの家庭用蓄電池を「ハイブリッド型」と「単機能型」に分けて比較します。

【重要】
ここに記載しているのは、あくまでメーカーが設定している「定価」です。実際の販売店では、これよりも大幅に安い価格で提供されるのが一般的です。定価は性能比較の参考値としてご覧ください。

ハイブリッド型蓄電池の比較

太陽光発電と蓄電池を1台のパワーコンディショナで効率よく制御できるタイプです。電力ロスが少なく、これから太陽光パネルを設置する方や、既存のパワコンが寿命を迎えている方におすすめです。

メーカー 機種名 蓄電容量(kWh) メーカー定価(税込) 停電時出力 想定寿命 保証期間
長州産業 スマートPVマルチ 6.5 / 9.8 / 16.4 269~552万円 2.5~5.9kW 11,000サイクル 15年
オムロン マルチ蓄電 6.3 / 12.7 269~457万円 ~5.0kW 20,000サイクル 15年
ニチコン (複数モデル) 4.9 / 7.4 / 7.7 / 9.7 120~240万円 4.0~5.9kW 12,000サイクル 15年
京セラ Enerezza Plus 5.5 / 11.0 / 16.5 341~781万円 2.0~4.5kW 11,000サイクル 15年
POWER DEPO (Hシリーズ) 3.3 / 12.8 209~418万円 6.0kW 12,000サイクル 15年
シャープ クラウド蓄電池 6.5 / 7.7 / 9.5 315~412万円 2.0~4.0kW 12,000サイクル 15年
パナソニック 創蓄連携 3.5 / 5.6 / 6.3 204~285万円 2.0~4.0kW 10年
ファーウェイ LUNA2000 5 / 10 / 15 オープン価格 1.5~4.5kW 15年
カナディアン EP CUBE 6.6 / 9.9 / 13.3 オープン価格 5.9kW 10年(有償15年)
EJ-POWER (複数モデル) 5.8 / 11.5 / 17.3 オープン価格 3.0~5.9kW 15年
スマートソーラー (複数モデル) 11.5 オープン価格 3.0kW 10年

単機能型蓄電池の比較

すでに太陽光発電を設置しており、パワーコンディショナはそのまま使いたい方向けのタイプです。蓄電池用のパワコンが別途必要になります。

メーカー 機種名 蓄電容量(kWh) メーカー定価(税込) 停電時出力 保証期間 特長
テスラ パワーウォール 13.5 オープン価格 5.0kW 10年 大容量・低価格で人気。デザイン性も高い。
ニチコン (複数モデル) 11.1 / 16.6 370~450万円 3.0kW 10年 V2Hとの連携が可能。EVユーザーに最適。

ただし、価格だけでなく、保証内容やご自宅の太陽光パネルとの相性も重要です。各社の特徴を比較し、最適な一台を見つけることが大切です。

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【最大100万円以上お得に】蓄電池の価格を抑える5つの鉄則

高価な家庭用蓄電池ですが、工夫次第で導入費用を大きく抑えることが可能です。ここでは、誰でも実践できる5つの鉄則をご紹介します。

鉄則1:国や自治体の補助金をフル活用する

これが最も効果的な方法です。 国と自治体の補助金は併用できる場合が多く、活用しない手はありません。

  • 国の補助金(例:DR補助金)
    2025年度は、1kWhあたり37,000円が補助されました。例えば、10kWhの蓄電池なら37万円の補助が受けられます。(※年度によって内容が変動します)
  • 自治体の補助金
    東京都や埼玉県、千葉市など、多くの自治体が独自の補助金制度を設けています。お住まいの地域の制度を必ず確認しましょう。

補助金は予算がなくなり次第終了します。導入を決めたら、すぐに販売店に相談し、申請手続きを進めてもらうのが賢明です。

鉄則2:複数の業者から「相見積もり」を取る

価格交渉の基本であり、適正価格を知るための唯一の方法です。 同じ製品でも、販売店によって見積もり額が数十万円単位で変わることも珍しくありません。

面倒に感じるかもしれませんが、最低でも2~3社から見積もりを取りましょう。その際、価格だけでなく、工事内容や保証、担当者の対応などを総合的に比較することが重要です。

個人で複数の優良業者を探すのは大変なので、無料で利用できる「一括見積もりサイト」を活用するのが最も効率的です。

鉄則3:太陽光発電とセットで導入する

これから太陽光発電も検討しているなら、蓄電池とセットで導入するのが断然お得です。

  • 工事費を節約できる: 設置工事を一度にまとめられるため、人件費などを削減できます。
  • セット割引が適用される: 販売店独自のセット割引を受けられる場合があります。
  • パワコンが1台で済む: ハイブリッド型を選べば、機器代もスペースも節約できます。

長期的な経済メリットを考えても、セット導入がおすすめです。

鉄則4:型落ちモデルを検討する

最新モデルにこだわらなければ、性能がほとんど変わらない型落ちモデルを安く購入できることがあります。車の新古車のようなイメージです。在庫がある場合に限られますが、販売店に「型落ちで安いモデルはありませんか?」と聞いてみる価値はあります。

鉄則5:「0円ソーラー」を検討する

初期費用をどうしても抑えたい方向けの選択肢です。事業者が太陽光発電や蓄電池を無償で設置し、契約期間中(10年~15年)は月々の利用料を支払う仕組みです。契約終了後は、システムが自分のものになります。初期投資のリスクなしで始められるのが最大のメリットです。

価格だけで選ぶと危険!後悔しないための3つの重要チェックポイント

「一番安い見積もりを出してくれた業者に決めよう」と考えるのは危険です。価格はもちろん重要ですが、それだけで選んでしまうと、後々「こんなはずじゃなかった…」と後悔する可能性があります。

ポイント1:寿命と保証から見る「長期的なコスト」

蓄電池は10年以上使う設備です。目先の初期費用だけでなく、長期的な視点で費用対効果を考えましょう。

  • 寿命(サイクル数): 蓄電池を1回空になるまで使い、満タンまで充電するのを1サイクルと数えます。このサイクル数が多いほど長寿命です。現在の製品は6,000~20,000サイクルと差があるため、必ず確認しましょう。
  • 保証内容: 初期費用が安くても、保証が短かったり、自然災害に対応していなかったりすると、万が一の故障時に高額な修理費がかかる可能性があります。「機器保証」「容量保証」の年数と内容をしっかり比較してください。

ポイント2:施工品質と販売店の信頼性

蓄電池は専門的な電気工事を伴います。ずさんな工事は、性能を十分に発揮できないだけでなく、漏電などの事故につながる危険性もあります。

  • 施工実績が豊富か?
  • 建設業許可や電気工事業登録を持っているか?
  • 口コミや評判は良いか?
  • 工事後の保証(施工保証)はあるか?

価格の安さだけで飛びつかず、信頼できる販売施工店を選ぶことが、長期的な安心につながります。

ポイント3:太陽光発電との相性(ダブル発電など)

すでに太陽光発電を設置している方は特に注意が必要です。

  • パワコンの互換性: 先述の通り、特にハイブリッド型を後付けする場合、古い太陽光パネルとの相性問題(PID現象)が発生するリスクがあります。
  • ダブル発電による売電価格の低下: 太陽光発電の設置時期が古い場合(2018年度以前)、蓄電池の運転モードによっては「ダブル発電」とみなされ、FIT(固定価格買取制度)の売電単価が下がってしまう可能性があります。

これらの専門的な内容は、素人では判断が難しい部分です。だからこそ、知識と経験が豊富な専門業者に相談し、ご自身の状況に最適な提案を受けることが不可欠です。

まとめ:最適な蓄電池は、まず「適正価格」を知ることから

今回は、家庭用蓄電池の価格について、相場から安く買う方法、注意点までを網羅的に解説しました。

▼この記事のポイント
  • 価格相場: 工事費込みで100万〜300万円
  • 将来の価格: 長期的には下がるが、短期的には上がるリスクも。補助金が充実した今がチャンス。
  • 価格を決める要因: 容量、パワコンの種類、停電時の供給範囲などが価格を左右する。
  • 安く買う鉄則: 「補助金の活用」「相見積もり」が最も重要。
  • 注意点: 初期費用だけでなく、寿命や保証、施工品質といった長期的な視点で選ぶことが後悔しない秘訣。

高価な買い物だからこそ、情報収集と慎重な業者選びが成功の鍵を握ります。

「うちの場合は、一体いくらかかるんだろう?」

その疑問を解決する最も確実で簡単な方法は、複数の専門業者から実際に見積もりを取ってみることです。

一括見積もりサイトを利用すれば、簡単な情報を一度入力するだけで、お住まいの地域に対応した複数の優良業者から、無料で提案と見積もりを受け取ることができます。まずはご自宅の適正価格を知り、じっくりと比較検討することから始めてみてはいかがでしょうか。

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監修

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エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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