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    蓄電池を安全に利用するために消防法を簡単に確認しておく

    公開日:2019/11/21 | | カテゴリ:蓄電池のお役立ち記事

    蓄電池を安全に利用するための消防法とは

    蓄電池は太陽光発電システムと併用したりすることで、家庭の電力を大幅に節約できたり、災害時に非常用電源として使えるということから、注目を集めています。

    しかし蓄電池は便利である一方で、取り扱い方を間違えてしまうと危険なものにもなってしまうのです。

    ここでは蓄電池を安全に使っていただくためにも、蓄電池の危険性を簡単に説明した後に安全に利用するために消防法について解説していくので是非参考にしてください。

    蓄電池は発火・爆発の危険もある?

    家庭の電力を賄えたり、災害時の非常用電源として注目を集めている蓄電池ですが、発火や爆発する可能性もあるのです。

    蓄電池は発火・爆発する可能性もある

    以前某社のスマホが爆発するとして、一時期販売が中止されていたという事件がありましたね。

    それ以外にもスマホを充電している際に、過充電によってスマホが爆発して死傷するという事件も多く存在します。

    スマホのバッテリーは家庭用蓄電池でも多く普及している「リチウムイオン」ですので、家庭用蓄電池も同じように発火・爆発の可能性がないとは言い切れません。

    とは言え、よほど低品質なものであったり、消防法を無視して設置しているなどでない限り、問題はないと思います。

    消防法とは?

    先程出ていた「消防法」について見ていきたいと思います。そもそも「消防法って何?」と首をかしげている方も多いと思います。

    消防法とは火災を警戒・予防し、国民の生命・身体及び財産を火災から保護するとともに、火災や地震などの災害が発生した場合は、傷病者の搬送を適切に行うというものです。

    家を建てるときなどにも「消防法」を考慮しながら作られますよね。蓄電池を設置するときも同じように消防法を考慮して設置されます。

    ここでは蓄電池を設置する際に適用される消防法について記載していくので、是非参考にしてください。

    安全に蓄電池を使うために消防法が適用されている

    消防法一覧

    ここでは蓄電池を設置する際に適用される消防法について記載しています。

    4800Ah未満の蓄電池のみ許可されている

    家庭用蓄電池の容量は大きくても12kWhや14kWhくらいしかありません。これはこの規制があるためです。

    4800AhはkWhに換算すると17.76kWhとなるので、家庭用蓄電池のほとんどは20kWh未満のものがほとんどとなっています。

    もちろんそれ以上の蓄電池を導入することはできますが、その場合は取り扱いや届け出等、煩雑な手続きが必要となるため、施工業者も推奨はしていません。

    燃えにくい素材の床を使い、耐酸性にする

    蓄電池を設置する際は燃えにくい素材の床を使うか、金属以外の台、もしくは土間が必要になります。

    これは底面にも熱がいくため、燃えにくい素材のもので少しでも火災になる可能性を低くするという目的があるのです。

    また蓄電池を設置する場所の床材は耐酸性の床材が必要になることも覚えておきましょう。アルカリ性の蓄電池である場合は耐酸性の床材である必要はありません。

    金属の床だった場合は通気性を確保する

    蓄電池を設置する際は金属以外の土台や土間を使ったりしますが、金属の床材の上に設置するという場合もあるでしょう。

    その際は床材の上に設置するという場合は、下の金属の床材に熱がこもらないようにするためにも、土台を置いたりして通気性を確保する必要があるのです。

    転倒や落下などに注意する

    また蓄電池は強い衝撃を与えると壊れやすくなってしまう可能性があります。

    そのため転倒や落下によって破損や亀裂が生じないようにしなければなりません。

    また配線や配管等の接続部が容易に緩まない構造にしなければならないので、ご注意ください。

    建物から3m以上離す必要がある

    蓄電池を設置する際はある程度の距離を置いてから設置することになりますが、消防法では3m以上とされています。

    とはいえこれには例外があり、燃えにくい素材を使っている蓄電池や10kW未満の蓄電池であれば3m以上離す必要はありません。

    浸水しないようにする

    蓄電池は電気を貯めているので、水に濡れたり浸水した場合は漏電の危険があります。

    そのため設置する際には浸水する恐れのない場所へ設置する必要があるので注意が必要です。

    ケーブル等は燃えにくい素材で埋める

    これは室内に設置する場合ですが、ダクトやケーブルが壁を貫通するということもあるでしょう。

    その場合は貫通した隙間を燃えにくい素材を使って埋める必要があるのでご注意ください。

    換気ができる環境にする

    屋内に設置する場合、蓄電池から発せられる熱がこもったり、ホコリが舞うこともあるかもしれません。

    そうなると、発火・爆発の原因にもなり得るので、屋外に通じる有効な換気設備を設けることが必要となります。

    換気扇や窓があると良いかもしれませんね。

    なるべく係員以外を近付けない

    蓄電池は熱を持つこともありますし、重いためお子さんやペットがいる場合はなるべく近付けさせないほうが良いでしょう。

    また何らかの理由によって漏電することもあるでしょうから、なるべく係員以外を近付けさせないようにして安全を確保してください。

    消防法が適用しているかどうかは施工業者やメーカーが確認してくれる

    消防法に則った施工は業者やメーカーにおまかせ

    今回は蓄電池を設置する際には消防法が適用しているかどうかを確認しなければなりません。

    とは言え、この消防法が適用されているかどうかは自分自身で確認するわけではなく、施工業者やメーカーが確認を行ってくれます。

    そのため自分自身が何かをすれば良いといわけではないので、問題ないでしょう。

    また消防法が適用されていない場合でも、消防法に則って設置できるようにしてくれる可能性も高いので、安心して依頼することができます。

    まずは見積りをしてもらって、どの施工業者にするか決めてから見てもらっても良いでしょう。

    まずは簡単に設置できるかどうか確認しよう

    それでも不安だという方は大まかに自分自身で確認してみてください。

    以下のページで蓄電池の設置場所について詳しく解説しているので、そちらを参考にするのも良いでしょう。

    蓄電池は便利な反面、ずさんに扱っていたり、しっかりとルールを守って使わない場合は危険な機械になるということも覚えておきましょう。

    とは言え、特別なことをしなくてもよほど低品質なものでない限り、発火・爆発するということはないので安心してください。

    今蓄電池購入に迷っているという方は下記見積もりフォームを活用して、比較検討して参考にしていただければ幸いです。

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