9月1日は防災の日!様々な災害への対策を確認しよう! - 家庭用・住宅用・産業用蓄電池の価格比較・無料見積もりサイト - エコ発蓄電池

9月1日は防災の日!様々な災害への対策を確認しよう!

公開日:2020/09/01 | 最終更新日:2020/09/24 | カテゴリ:ニュース, 蓄電池と災害・停電・BCP対策について

本日、9月1日は防災の日とされているのはご存知でしょうか?

学生の頃に9月に防災訓練などが行われていたのは、この防災の日が関係しています。大人になってから防災訓練を行う機会は極端に減りますし、会社の行事として執り行うところも少ないので、防災の日があるという事実を知らないまたは忘れてしまっている方も大勢いることでしょう。

そこで今回は防災の日を災害対策の見直しをする機会として習慣づけるためにも、それぞれの災害に応じた最低限の確認事項を記事としてまとめてみました!普段からしっかりと確認している方も、これから始められる方も参考にして頂ければ幸いです。

防災の日とは?

防災の日とは?

防災の日は1960年に災害への対策を怠らないようにと制定されました。なぜ9月1日かというと、1923年の9月1日に発生した関東大震災にちなんだものだからです。

防災の日自体は9月1日のみですが、その後1週間は防災週間として防災知識の普及のための講演会や展示会の開催、防災訓練の実施などが全国各地で実施されています。

時期的に台風による被害が発生しやすいことに加えて、予期がしづらい地震などの突発的な大災害が重なることも十分考えられます。未曾有の事態を避ける、軽減するためにも定期的に災害への意識を高める必要があります。

台風や豪雪など予期が出来るもの

台風や豪雪など予期が出来るもの

現在の気象予報は昔と比べて進化しており、台風の発生情報や進路、降雪予測などを実際に被害を受ける数日前、早ければ1週間ほど前から情報を得ることが出来るようになり、その正確性も年々増してきています。

このおかげで、普段からこういった異常気象への対策を怠っている家庭でも、災害が発生してしまう前に完璧な対策を行うことが出来るようになりました。逆に言えば、普段からでも災害への意識を高めておく必要が薄くなってしまったので、2019年に関東を襲った台風によって一挙の買いだめが発生し、ある一定の物資が不足してしまうなどの弊害も起こり始めています。

こういった予期が出来るものに対しては、大きな被害を生む前に対策が出来るので、その異常気象が直接的な原因で生活が出来なくなるようなことは少なくなった反面、消耗品不足などの物資不足をその後に引き起こしてしまう人的災害が生まれる可能性が増えたと言っても過言ではありません。

物資などの買いだめを台風が発生してから行うのではなく、普段から1ストック分を多めに持っておくことで対応が出来るのです。現在予想が出来る災害によって被害を受けたとしても、以前とほとんど変わらずに生活が出来ます。

地震や豪雨などの予期出来ないもの

豪雨や地震などの予期出来ないもの

地震と合わせて豪雨も予期できないものとして選んでいるのは、最近毎年のように梅雨の時期に線状降水帯による被害が起きていますが、現在の気象予報ではこの発生を予想することが難しく、どれくらいの雨量をもたらすかやその期間についての判断が出来ないからです。

予想された雨量の倍以上の雨が短期間で降ることもありますし、突発的に線状降水帯が発生し、水害などの対策を行う期間がまったくないこともあります。記憶に新しいですが、熊本県の球磨川や岐阜県の飛騨川が氾濫し、前者は球磨村の半数以上が数週間に渡って停電し、避難所での生活を長く強いられるなどの甚大な被害が発生しました。

こういった予期できない災害に対して、防災対策を普段から行っておくことで、災害の直接的な影響による家屋などの被害を抑えることは出来ないにしても、その場を生き残るためや後の生活を劇的に改善することは出来ます。以下のチェックリストは必ず確認しておきましょう。

災害チェックリスト

  • ・床置きしているものの排除
  • ・家具の上に積み上げているものの排除
  • ・家具の移動や転倒の防止対策
  • ・食料や消耗品を多めにストック
  • ・簡易トイレを自分の1日の回数分×家族の人数分×1週間以上を用意
  • ・水3リットル×家族の人数分×1週間以上を用意

上4つに関しては、地震や豪雨などの突発的な災害に限らず普段から必ず行っておきたいことで、1日ほどの災害対策の準備期間を設ければすぐにでも実行可能なものです。

簡易トイレや水は数が非常に多くなってしまいますが、これは実際に自分が災害にあってみないとわからないことではありますが、絶対にこれくらいは必要になってきます。ただ、数が数なだけに1回でこれだけの量を用意するというのは金銭面もそうですが、ストックを置く場所やそれを購入した時に実際に一回で運べるかどうかというところも重要になってきます。

また、使用期限がないものであればいいですが、水などは賞味期限はないにしても消費期限が記載されています。未開封で高温高湿のところを避けて保存されているペットボトルなら備蓄用なら5年ほどは持つとされていますが、印字されている使用期限はそれよりも早い場合がほとんどです。

ペットボトルの容器は通気性があるので、容器を通じてだんだんと水が蒸発し、内容量が減ってきてしまうのです。要は一度購入したから安心…ではなく、定期的に入れ替える必要も出てきます。容量が変わってしまうと1週間以上用意していたはずが、実際は5日間しか持たないという可能性も出てきてしまうからです。

これを防ぐためには、1回ですべてを用意してしまうのではなく、例えば1ヶ月刻みで1日分の必要量を用意していけば1週間分は7ヶ月で揃います。使用期限が近づいてきたとしても、全てを1回で用意する必要がなく、これも1ヶ月刻みで変えていくことが出来るので、安定した防災対策のサイクルを金銭的にも余裕をもたせて計画的に行うことが出来ます。

日頃から計画的に防災対策を行うことがいかに大切かというのがわかりますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

防災の日はあくまできっかけでしかありませんが、普段から意識して防災対策を行っているご家庭はまだ多くないでしょうし、そういった意識を高めるための習慣づけるための期間として利用するにはうってつけの日と言えます。

今回の記事をご覧になった方も、今一度自分のご家庭や家族に対する防災の意識を高めるための日として、この日を有効活用して頂ければと思います。

自然災害はいつ起こるかわからないから甚大な被害を生みます。安全安心な生活を行っていくためにも、防災の日は必ず災害対策の見直しの日としていきたいですね!

監修

監修

エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

家庭用・産業用蓄電池の
無料一括見積もり

女性オペレーター

郵便番号を入力(設置住所)必須

設置場所を選択

※郵便番号が分からない方はこちら
無料一括見積もり 売電終了で卒FITを迎えた方へ