設置工事 10kWの太陽光発電システムを設置するのに必要な面積はどのくらいか?-太陽光発電の見積もり・価格比較 – エコ発

設置工事

10kWの太陽光発電システムを設置するのに必要な面積はどのくらいか?

太陽光発電システム10kWを設置するのに、どのくらいの面積が必要になるかはパネルの出力量(ワット数)と枚数(面積)が大いに関わってきます。今回は、変換効率が高く、設置面積が少なくて済む、東芝250Wのパネルを例に取って10kWのシステムを設置した場合のシミュレーションをしてみます。

必要な枚数

まず、出力10kWに必要な枚数ですが、東芝のモジュールは250Wなので、
10kW=250W×40枚
40枚のモジュールが必要になります。

必要な面積

東芝250Wパネル1枚の大きさは1559mm×798mm

パネルイメージ

これを横10列、縦4段にしてパネルを40枚並べてみます。

およそ49.7平方メートルになります。不動産広告表示では一畳当たりの広さを1.62平方メートルとしています。これを参考に計算してみると。。。

49.7÷1.62≒30畳(小数点以下切り捨て)

東芝250kWのパネルで10kWの太陽光発電システムを導入しようとすると畳30枚分、およそ15坪ほどの広さが必要ということになります。パネルの総面積以外にも設置作業に伴うスペースや、メンテナンスのためのスペースも確保する必要があるので、目安としてこのくらいと覚えておきましょう。

一般家庭に10kWを設置するのはハードルが高い?

発電効率を考えた場合、南面一面に設置したいところですが、それが難しい場合は、東側や西側に切り分けて設置するという方法があります。南側と比べると発電効率は下がりますが、どうしても10kW以上で全量買取制度を利用したい場合は選択肢として必要かもしれません。南面と東西面の発電量の違いも確認しておきましょう。

屋根に設置すること自体難しい場合や、少ししか載せられない場合もあるかと思います。その場合はカーポートに設置するという選択肢もあります。

ただ、一般家庭の屋根で10kWを設置しようとするとなかなかハードルが高いものがあります。10kWを設置しようと予算的に無理をしたり、安全性が低いのに設置することは避けなければなりません。予算と必要な発電量を比較して自分に最適なシステムを設置するとよいでしょう。

今回の例は変換効率が高くて出力の高い、東芝250Wを使用した場合のケースです。パネルの大きさ・出力数によって必要な面積は異なります。低出力で変換効率の低いモジュールであればそれだけ大きな面積が必要になります。

限られたスペースで出力を確保したい場合は高出力で面積の小さなパナソニックHITや東芝250Wを選択するケースが多いです。実際にこの2つのメーカーは住宅用でシェアを伸ばしています。

一定のスペースが確保できるのであればパネルの大きさは関係ありません。1kWあたりの導入価格が安いほうが初期投資を抑えることができます。

予算、設置場所、何kWが必要なのかでどんなパネルを選べばいいのか変わってきます。導入を検討する際はできるだけ具体的にイメージしていくようにしましょう。

10kW以上設置したい方はお気軽にお問い合わせください











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