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【必見】太陽光発電と蓄電池はセットが当たり前!?

公開日:2020/01/08 | 最終更新日:2020/06/09 | カテゴリ:蓄電池の価格・費用について

太陽光発電 + 蓄電池 = 電気料金削減 + 非常用電源

最近、太陽光発電業界で注目度の高まっている蓄電池。お家に太陽光発電を導入されている方は、気になっている方が多いのではないでしょうか?

そんな蓄電池が注目される理由と、そのメリットを紹介しましょう。

蓄電池とは?

蓄電池とは、電気を貯めておくタンクのような装置です。イメージとしては、充電式の乾電池がとても大きくなった装置で、蓄電池があれば、電気を貯めておいて使いたいという時に使うことができます。

意外と勘違いをしている人も多いのですが、太陽光発電のシステム自体には電気を貯めておく機能はありません。そのため、電気を貯めたいのであれば、蓄電池が必要になるのです。

蓄電池は自身や台風などの自然災害が増えたことで、非常時用の電源として活用できるため、徐々に導入が増えてきています。

また、蓄電池導入に関する補助金が創設されるなど、政府による後押しもあり、注目が高まってきている商品です。

既に太陽光発電を導入している人にもオススメできる理由とは?

蓄電池がオススメな方とは、どういった方でしょう。それはズバリ「太陽光発電を導入している方」です。

その理由は大きく2つあります。

『効率的』に電気を使えて電気料金が『お得』になる

『お得』になる仕組みを説明しましょう。

今、太陽光発電を導入しているお家の電気の扱いは大きく3つに分かれます。

  1. 太陽光発電で発電した電気を家の中で使う(自家消費)
  2. 太陽光発電で発電して余った電気を売る(余剰売電)
  3. 夜など太陽光発電していないときは電気を買う(買電)

太陽光発電を導入していないお家では、①と②がないので、常に③電気を買うことになりますね。

太陽光発電のメリットは、①で節電して、更に②で買電収入を得られることです。

実は蓄電池が加わることで、①の節電効果を高めて更に②の売電収入を増やすことができます。

夜間の電気代はプランによりますが、下記のように昼間に買う電気代よりも2割~4割程度安くなっています。

(引用:東京電力「夜トクプラン」)

蓄電池があれば、この安い夜間の電気を貯めておくことができます。

昼間に使う電気は蓄電池のでんきを放電し、この安い夜間の電気で賄うことで、昼間と夜間の電気代の差分だけ『お得』になります。

つまり、節電効果を高めて『昼間の電気代を安く』することが可能になるのです。

では、なぜ売電収入が増えるのでしょうか?

昼間は蓄電池に貯めた電気を使うため、太陽光発電で発電した電気を使わずに済みます。

そうすることでその分だけ『売る電気を増やす』ことができるため、売電収入を増やすことが可能です。

このとき売電する電気の単価はダブル発電というカテゴリになるため、1円(2018年度)下がってしまいます。

しかし、昼間に使う電気使用量・蓄電池の容量にもよりますが、1円下がるよりも節電と買電の増加で電気料金が『お得』になることもあるのです。

もちろん太陽光発電を導入していない方にもメリットはあります。しかし、買電収入の増加がある分、やはり太陽光発電を導入されている方のほうが、受ける恩恵は大きくなるでしょう。

非常用電源になる

蓄電池に貯めた電気は、災害などの非常時につけるのでとても心強いですが、蓄電池があったとしても太陽光発電がなければ、使えるのは貯めた電気1階分だけなのです。

そこで太陽光発電があれば、充電式の乾電池と同じで、昼間に発電した電気を毎回貯めて使うことができます。

記憶に新しい、北海道胆振東部地震のような大規模な災害だと、停電によって電気が1日以上も使えないということも十分に考えらるのです。

太陽光発電と蓄電池がセットになっていれば、より長く電気を使えるので、かなり安心度が高まるでしょう。

太陽光発電とセットで導入する場合の蓄電池はどういうものを選ぶ?

それでは、蓄電池の種類と、太陽光発電とセットで相性について、紹介していきましょう。

もちろん、蓄電池のみの購入も可能ですので蓄電池に興味を持ったという方はぜひ以下のページをご覧ください。

まず、蓄電池の種類ですが、次の3タイプがあります。

  1. 可動式タイプ
  2. 据置きタイプ
  3. 創蓄連携タイプ

一つずつその特徴を見ていきましょう。

可動式タイプ

可動式タイプは、蓄電池の下にキャスターがついていて、移動しやすくなっているものです。

ただ、貯められる容量が少なく、太陽光発電と連携せずに、コンセントで充電するタイプが多くなっています。

価格は手頃なため、簡易的な導入に向いていますが、太陽光発電とセットの場合はあまりおすすめできません。

据置きタイプ

据置きタイプは、太陽光発電と連携して、発電した電気を貯めることができます。

大きな箱上になっていて、容量にもよりますが、かなり大きさなので広い設置スペースが必要です。

箱の中には蓄電池の電池と一緒に、蓄電池用のパワーコンディショナーも入っており、太陽光発電と連携できるので、セットに向いているでしょう。

創蓄連携タイプ

創蓄連携タイプは、太陽光と蓄電池のパワーコンディショナーが一体型になったものです。

一体型になっているので、設置スペースを取られませんし、発電した電気を貯める時の効率も据置きタイプよりも良くなっています。

もし、太陽光発電とセットで導入するのであれば、創蓄連携タイプが最もオススメと言えるでしょう。

 

また蓄電池のメーカーや機種を選ぶときには、太陽光発電との接続性と、蓄電池の保証期間も選ぶ基準に入れると良いですね。

太陽光発電との接続性は、太陽光発電メーカーと蓄電池メーカーの双方に確認せずに接続してしまうと、どちらかの製品保証の対象外となることもあります。

そのため、異なるメーカーを使いたい場合は、相互に確認を行いましょう。

2019年以降、更に蓄電池が注目される理由とは?

実は2019年以降、蓄電池の注目度が更に高くなると言われておる、その理由として太陽光業界で騒がれている「2019年問題」が大きく影響しています。

「2019年問題」とは、固定価格買取制度、いわゆるFIT制度の契約終了を意味しているのです。

FIT制度とは、決められた買電価格で10年間、太陽光発電の電気を電力会社に売ることのできる制度のこと。

このFIT精度は2009年からスタートしたため、最初の卒業生が2019年に出ます。

その卒業生の方は、再度電力会社と買電の契約をすることになりますが、実は2019年以降、まだ買電価格がいくらになるかは未決定なのです。

しかも買電価格は精度スタート当初に言われていた、24円/kWhより大幅に下る予想になっています。

加えて、電力会社から買う電気代は今後どんどん上昇を続ける可能性が高いと言われているため、2019年以降、太陽光発電は『売る』より『使う』方が『お得』になるのです。

ここで、蓄電池が登場。『使う』方が『お得』になるので、電気を貯めて効率的に使える蓄電池の重要性が2019年以降、より増してくるでしょう。

さらに、太陽光発電を設置してから10年経つと、パワーコンディショナーが買い替えの時期になってきます。

メーカ0保証内の期間、内容であれば問題がありませんが、それを超過した場合、買い替えと合わせrタイミングで蓄電池を導入する方が増えていくと言われているのです。

卒FIT後も電気買取を行う事業者

卒FIT後に太陽光発電の電力を買い取る業者一覧

まとめ

今、注目度の高まっている蓄電池の紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

蓄電池は、太陽光発電の電気をより効率的に『使う』ことができて、電気料金を『お得』にできましたね。

さらに、2019年以降、FIT制度終了と電気代の高騰で、『売る』から『使う』方が『お得』になり、蓄電池がより重要になっていくことが分かりました。

ご自宅に太陽光発電のある方は、検討を進めてみてはいかがでしょうか?

監修

監修

エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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