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蓄電池の設置手順と費用について

公開日:2019/12/23 | | カテゴリ:蓄電池とは【基礎知識】

蓄電池の設置手順と費用について

「自宅に蓄電池を設置したいけど、何から始めればいいんだろう?」
「工事って大変そうだし、費用も高そう…」

電気代の高騰や相次ぐ自然災害への備えとして、住宅用蓄電池への関心が高まっています。しかし、いざ設置を考えると、費用や工事内容、業者選びなど、分からないことだらけで一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、そんなあなたの不安を解消します。住宅用蓄電池の設置について、2025年8月現在の最新情報と、絶対に押さえておくべきポイントを、専門家の視点から徹底的に解説します。

この記事でわかること
  • 設置にかかるリアルな費用相場(本体+工事費)
  • 相談から完了までの具体的な工事の流れと期間
  • 後悔しないための設置場所の選び方と条件
  • 使える補助金の種類と賢い活用法
  • 信頼できる設置業者を見抜く5つのチェックポイント

「設置してから後悔した…」とならないために、ぜひ最後までご覧ください。

結論:蓄電池の設置で後悔しないための3つの最重要ポイント

本題に入る前に、蓄電池の設置で後悔しないために最も重要な3つのポイントを先にお伝えします。詳細はこの後じっくり解説しますが、まずはこの3つを頭に入れておくだけで、業者との話もスムーズに進むはずです。

  1. 目的を明確にする:「なぜ」設置するのか?
    「電気代を節約したいのか」「災害時の備えを万全にしたいのか」で、選ぶべき蓄電池の容量や機能は大きく変わります。目的が曖昧なままだと、オーバースペックで高価な製品を選んでしまったり、いざという時に容量が足りなかったりする原因になります。
  2. 費用は「総額」で判断する:見積もりの内訳に惑わされない
    見積もり書では、機器代を安く見せて工事費を高くするなど、内訳の調整が可能です。工事費だけを見て「安い!」と飛びつくのは危険。必ず複数の業者から相見積もりを取り、機器代と工事費を合わせた「総額」で比較検討しましょう。
  3. 補助金情報は事前に集める:使える制度は最大限活用する
    国や自治体から、数十万円単位の補助金が受けられる場合があります。しかし、これらの補助金は予算が決まっており、早い者勝ちです。「どんな補助金があるか」「いつまでに申請が必要か」を事前に把握し、計画的に動くことが初期費用を抑えるカギとなります。

この3点を押さえるだけで、あなたの蓄電池導入は成功に大きく近づきます。それでは、各項目を詳しく見ていきましょう。

住宅用蓄電池の設置費用はいくら?総額と内訳を徹底解説

まず、最も気になるのが費用面でしょう。蓄電池の導入には、機器本体の価格と設置工事の費用がかかります。

【2025年最新】蓄電池の導入費用相場(本体+工事費)

工事費を含めた導入費用の総額は、蓄電容量1kWhあたり約15万円〜20万円が目安です。一般家庭で人気の4kWh〜12kWhの容量帯で見ると、総額で約80万円〜220万円程度が相場となります。

【ファクトデータ】によると、蓄電容量が1~14kWhの場合、工事費を含めた費用は48.4万円~216.1万円とされています。

蓄電容量 導入費用の総額(工事費込み) こんなご家庭におすすめ
4~5kWh 80万円~120万円 ・夫婦2人暮らしなど電力使用量が比較的少ない
・日中の電気を少し賄えれば良い
6~8kWh 110万円~160万円 ・3~4人家族の標準的なご家庭
・日中の電気をほぼ賄いたい
9~12kWh 140万円~220万円 ・5人以上の大家族や二世帯住宅
・停電時にエアコンなども長時間使いたい
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費用の内訳①:蓄電池本体・関連機器の価格

総額の大部分を占めるのが、蓄電池本体と、電気の流れを制御する「パワーコンディショナ(パワコン)」の費用です。特に蓄電池本体は、電気を貯められる容量(kWh)が大きくなるほど高価になります。

  • 蓄電池ユニット:電気を貯めるバッテリー部分。
  • パワーコンディショナ:太陽光や蓄電池の電気(直流)を家庭で使える電気(交流)に変換する重要な機器。すでに太陽光発電を設置している場合、既存のパワコンと連携できる「単機能型」か、太陽光用と蓄電池用を一つにまとめた「ハイブリッド型」かを選びます。

費用の内訳②:設置工事費用

設置工事にかかる費用は、約30万円〜40万円が相場です。
工事内容は主に以下の3つで構成されます。

  • 基礎工事:蓄電池を設置する地面をコンクリートで固める工事。
  • 機器設置工事:蓄電池本体やパワコンを運び込み、固定する工事。
  • 電気配線工事:蓄電池、パワコン、分電盤などをケーブルで繋ぐ専門的な工事。

設置場所の状況によっては、重機(クレーンなど)が必要になり、追加費用が発生する場合もあります。

注意!見積もりは「総額」で比較しないと損をする理由

ここで非常に重要な注意点があります。複数の業者から見積もりを取る際、工事費の安さだけで判断してはいけません。

悪質な業者の中には、工事費を極端に安く見せかけ、その分を機器本体の価格に上乗せして、総額では他社より高くなっているケースがあります。見積もり項目は業者が自由に設定できるため、このような価格操作が可能なのです。

必ず複数の業者から見積もりを取り、「機器代+工事費」の総額で冷静に比較することが、損をしないための鉄則です。

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【1日で終わる?】蓄電池の設置工事の流れと期間をリアルに解説

「工事には何日もかかるのでは?」と心配される方もいますが、天候に恵まれれば工事自体は1〜2日で完了します。ただし、相談を開始してから実際に設置が完了するまでには、全体で1〜3ヶ月ほどかかります。

相談から設置完了までの全体像(1〜3ヶ月)

  1. 問い合わせ・見積もり依頼:まずは専門業者に相談します。
  2. アドバイザーによるヒアリング:現在の電気使用量や設置目的などを伝えます。
  3. 現地調査:業者が自宅を訪問し、設置場所や分電盤の位置、搬入経路などを詳細に確認します。この調査が不十分だと後から追加費用が発生するため、丁寧に対応してくれる業者を選びましょう。
  4. 見積もり・プラン提案:調査結果に基づき、最適な機種と正式な見積もりが提示されます。
  5. 契約:内容に納得できれば契約を結びます。
  6. 補助金申請:契約後、業者が国や自治体への補助金申請を代行してくれるのが一般的です。
  7. 工事日程の調整:補助金の交付決定後、具体的な工事日を決めます。
  8. 設置工事(1〜2日):当日は立ち会いが必要です。
  9. 電力会社への申請・連携:系統連系など、電力会社との手続きも業者が進めてくれます。
  10. 引き渡し・運転開始:すべての工事と手続きが完了したら、操作説明を受けて利用開始です。

工事当日の具体的な3ステップ(1〜2日)

工事当日は、主に「基礎工事」「機器設置・配線工事」「設定・試運転」の3つのステップで進みます。

ステップ1:基礎工事

屋外に設置する場合、蓄電池ユニットを置くためのコンクリート基礎を作ります。コンクリートが固まるのに数日かかるため、事前にこの作業だけ行うことも。最近では、工事が1日で完了する「簡易基礎(置き基礎)」に対応した蓄電池も増えています。

ステップ2:機器設置と配線工事

基礎の上に蓄電池ユニットやパワコンを設置し、分電盤などとケーブルで接続します。この際、壁に配線用の穴を開ける作業があり、工事中で最も大きな音が出ることがあります。

ステップ3:設定・試運転と引き渡し

すべての機器を接続したら、初期設定と試運転を行い、問題なく作動することを確認します。最後に業者から使い方や保証に関する説明を受け、工事は完了です。

工事中の注意点:停電と騒音に備えよう

設置工事中、必ず1〜2時間程度の停電が発生します。これは、ご家庭の分電盤に蓄電池システムを接続するために不可欠な作業です。

  • 冷蔵庫:2〜3時間程度であればドアを開閉しなければ保冷は保たれます。
  • パソコン・ネット機器:事前に電源を落とし、作業が完了してから再接続しましょう。
  • エアコン:故障を防ぐため、事前に電源を切っておくことが推奨されます。

工事担当者から事前に停電の時間帯について案内があるので、心の準備をしておきましょう。

どこに置く?蓄電池の設置場所と満たすべき条件

蓄電池はどこにでも置けるわけではありません。安全性や性能を維持するために、いくつかの条件を満たす必要があります。主な設置場所は「屋外」と「屋内」です。

屋外設置のメリット・デメリットと注意点

最も一般的な設置方法です。

  • メリット:家の中のスペースを圧迫しない。運転音が気にならない。
  • デメリット:直射日光や雨風にさらされる。塩害や積雪の多い地域では対策が必要。
  • 注意点:高温・多湿を避ける。浸水を防ぐため、しっかりとした高さのある基礎の上に設置する。メーカーが定める離隔距離(壁や他の物との距離)を確保する。

屋内設置のメリット・デメリットと注意点

塩害地域や豪雪地帯で選ばれることが多い方法です。

  • メリット:天候の影響を受けにくく、劣化を抑えられる。
  • デメリット:設置スペースの確保が必要。機種によっては運転音が気になる場合がある。重量があるため床の補強工事が必要になることも。
  • 注意点:高温多湿にならない、換気の良い場所を選ぶ。消防法により、設置できる容量や場所(居住スペースは不可など)に規定があります。

どちらが良いかはご自宅の環境によります。現地調査の際に、業者としっかり相談して最適な場所を決めましょう。

【最大数十万円お得に】蓄電池の設置で使える補助金制度(2025年最新情報)

高価な蓄電池ですが、国や自治体の補助金を活用することで、初期費用を大幅に抑えることができます。

国からの補助金

国は、再生可能エネルギーの普及を目的として、蓄電池導入に関する補助金事業を毎年実施しています。
過去には以下のような事業がありました。(※2025年度の事業は最新情報をご確認ください)

  • DR補助金(電力需給ひっ迫等に活用可能な家庭・業務産業用蓄電システム導入支援事業)
  • 子育てエコホーム支援事業(ZEH住宅に関連する補助)

これらの補助金は予算が上限に達し次第、受付が終了してしまいます。検討している方は、早めに情報収集を開始し、補助金申請に詳しい業者に相談するのが得策です。

自治体(都道府県・市区町村)からの補助金

国とは別に、お住まいの自治体が独自に補助金制度を設けている場合があります。東京都の「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」のように、非常に手厚い補助が受けられるケースも。

「(お住まいの自治体名) 蓄電池 補助金」で検索するか、補助金に詳しい業者に確認してもらいましょう。国と自治体の補助金は併用できる場合も多いので、必ずチェックしてください。

補助金申請をスムーズに進めるコツ

補助金の申請は手続きが複雑で、必要書類も多岐にわたります。しかし、心配は不要です。

ほとんどの場合、設置業者が申請手続きを代行してくれます。

そのため、業者を選ぶ際には「補助金の申請実績が豊富か」「最新の補助金情報に詳しいか」といった点も重要なチェックポイントになります。

そもそも蓄電池を設置するメリットは?【目的別で解説】

ここで改めて、蓄電池を設置するメリットを「目的別」に整理してみましょう。ご自身の目的と照らし合わせることで、導入の価値がより明確になります。

メリット①:電気代を節約できる(経済性重視の方へ)

電気料金プランを、夜間の電気代が安いプランに変更するのがポイントです。

  • 太陽光発電がある場合:昼間に発電した電気を蓄電池に貯め、夕方〜夜間に使うことで、電力会社から電気を買う量を最小限に抑えます(自家消費)。
  • 太陽光発電がない場合:電気代の安い深夜電力を蓄電池に貯め、電気代の高い昼間に使うことで、差額分だけ電気代を節約できます。

特に、太陽光発電の余剰電力を固定価格で買い取ってもらう「FIT制度」が終了したご家庭(卒FIT)では、売電するより自家消費した方が経済的メリットが大きくなるため、蓄電池の導入は非常に有効な選択肢です。

メリット②:停電・災害時でも電気が使える(安心重視の方へ)

地震や台風による大規模な停電が発生しても、蓄電池に貯めた電気で普段と近い生活を送ることができます。

  • 情報収集:テレビやスマホで最新の情報を得られます。
  • 食事の準備:冷蔵庫やIHクッキングヒーター、電子レンジが使えます。
  • 快適な環境:夏や冬でもエアコンや照明が使え、避難生活のストレスを大幅に軽減できます。

太陽光発電と組み合わせれば、停電が長引いても日中に発電・充電できるため、まさに「電気の自給自足」が可能に。この安心感こそ、蓄電池がもたらす最大の価値の一つと言えるでしょう。

メリット③:EVを「走る蓄電池」として活用できる(V2H)

電気自動車(EV)をお持ち、または購入予定の方には「V2H(Vehicle to Home)」という選択肢もあります。

V2Hシステムを導入すれば、EVの持つ大容量バッテリー(一般的な家庭用蓄電池の数倍)を、家庭用の蓄電池として利用できます。これにより、停電時には家全体の電力を数日間にわたって賄うことも可能になります。

失敗しない!蓄電池の設置業者を選ぶ5つのチェックポイント

蓄電池の導入が成功するかどうかは、業者選びにかかっていると言っても過言ではありません。以下の5つのポイントを必ずチェックしましょう。

  1. 施工実績は豊富か?
    蓄電池の設置には専門的な知識と技術が必要です。公式サイトで施工事例などを確認し、実績が豊富な業者を選びましょう。
  2. 複数のメーカーを取り扱っているか?
    特定のメーカーしか扱っていないと、そのメーカーの製品しか提案されません。複数のメーカーを比較検討し、あなたの家に最適な一台を提案してくれる中立的な立場の業者が理想です。
  3. 現地調査を丁寧に行ってくれるか?
    見積もり前の現地調査は非常に重要です。設置場所の寸法を測るだけでなく、分電盤の状況、配線のルート、日当たりや周辺環境まで細かくチェックし、リスクを説明してくれる業者は信頼できます。
  4. 見積もりの内訳が明確で、総額が適正か?
    前述の通り、見積もりは必ず「総額」で比較しましょう。「一式」などの曖昧な項目がなく、何にいくらかかるのかが明記されているかを確認してください。
  5. 補助金申請やアフターサポートの体制があるか?
    面倒な補助金申請をサポートしてくれるか、設置後の保証や万が一のトラブル時に迅速に対応してくれるかどうかも、長く安心して使うための重要なポイントです。

蓄電池の設置に関するよくある質問(Q&A)

最後に、蓄電池の設置に関してよく寄せられる質問にお答えします。

Q1. 設置後のメンテナンス費用はかかりますか?

A1. 基本的に、家庭用リチウムイオン蓄電池は定期的なメンテナンスは不要です。ただし、長期間安心して使うために、メーカー保証の内容(通常10〜15年)はしっかり確認しておきましょう。メーカー推奨外の使い方をすると保証対象外となり、高額な修理費がかかる可能性があるので注意が必要です。

Q2. 太陽光発電がなくても設置する意味はありますか?

A2. はい、意味はあります。 電気代の安い深夜電力を貯めて昼間に使うことで電気代を節約できますし、何より災害時の非常用電源としての価値は非常に大きいです。ただし、太陽光発電と組み合わせた方が、経済的なメリットも防災面のメリットも最大化できます。

Q3. 設置に必要な届出は自分でやるのですか?

A3. 消防法に基づき、一定の容量を超える蓄電池を設置する際には消防署への届出が必要になる場合があります。しかし、これらの法的な手続きは、通常は設置業者が代行してくれますので、ご自身で何かをする必要はほとんどありません。

まとめ:信頼できる専門家と、後悔のない蓄電池ライフを

住宅用蓄電池の設置は、決して安い買い物ではありません。しかし、その価値は単なる電気代の節約に留まらず、災害大国である日本で暮らす私たちにとって、かけがえのない「安心」をもたらしてくれます。

後悔しない蓄電池設置のポイントをもう一度おさらいしましょう。

後悔しないためのチェックリスト
  • 目的を明確に:節約か、防災か。あなたの「なぜ」が最適な製品を選ぶ道しるべになります。
  • 費用は総額で:見積もりは複数社から取り、工事費だけでなく総額で比較しましょう。
  • 工事は1〜2日:リアルな流れと注意点(停電など)を把握しておけば安心です。
  • 補助金をフル活用:国と自治体の制度を調べ、申請に強い業者を選びましょう。
  • 業者選びは慎重に:実績、提案力、サポート体制をしっかり見極めることが成功のカギです。

この記事が、あなたの蓄電池導入への第一歩を後押しできれば幸いです。まずは信頼できる専門業者に相談し、あなたの家に最適なプランの提案を受けてみてはいかがでしょうか。

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監修

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エコ発事務局 太陽光アドバイザー

曽山

『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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