太陽光パネルに耐えられる構造とは?
太陽光パネルに耐えられる構造とは?
屋根の耐荷重が10kg/㎡以上必要です
太陽光発電に対応できる建物や屋根の構造には、次のようなものがあります。
耐風圧に耐えられる構造…太陽光パネルの耐風圧はJIS規格により2,400Paと定められており、これは毎秒約62mの風速に相当します。これは気象庁が定める瞬間最大風速と同じレベルで、住宅が倒壊する可能性のある風速です。
耐荷重に耐えられる構造…太陽光パネルを支えるには、屋根の耐荷重が10kg/㎡以上必要です。
大規模地震に耐えられる構造…屋上や屋根に太陽光パネルを設置する場合は、設置対象の建築物が1981年6月1日以降に建築認定申請を受けている必要があります。大規模地震(震度6強から7程度)の地震力に対して倒壊・崩壊しないレベルの耐震基準が設けられています。
これら3つの構造を全てクリアして初めて太陽光パネルに耐えられる構造と言えるでしょう。
ちなみに、太陽光パネルを設置する際は板系の屋根材は避けるのがよいでしょう。板系の屋根材は重量が重く強度が低いため、太陽光パネルの重量に耐えられません。
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公開日:2024/11/27 | カテゴリ:太陽光発電の購入・設置