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    【2025年】太陽光パネル容量の目安|プロが教える最適解とは?

    公開日:2021/11/07 | | カテゴリ:太陽光発電の基礎知識

    家庭用の太陽光発電のオススメ容量はこれ!最適な蓄電池も紹介 

    太陽光発電や蓄電池を検討し始めると、どれだけの容量のタイプ・積載容量が一番いいのかな?と悩み始めてしまうと思います。

    「太陽光発電はたくさん載せた方がいいの?」
    「蓄電池は不安だから大きい容量のタイプなら安心?」

    自宅に合った太陽光発電の容量や蓄電池でお困りの方はぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

    今回の記事のポイント
    • 一般的な家庭であれば太陽光発電は5kW程度で十分。
    • 日中に大容量の蓄電池、電気自動車の充電を考える場合は6kWあれば安心。パワコン1台で積載できる最大容量がオススメ。
    • 蓄電池は、7kWh~10kWhが最適容量。蓄電池の電気を1日で使い切る分だけで良い
    • 災害等に不安な場合は、容量は15kWhまでで放電下限を抑制しておけばOK

    そもそも太陽光の容量とは?

    「太陽光発電の容量って言われても、kWとかkWhとか、よくわからない…」と感じる方も多いのではないでしょうか。

    太陽光発電で使われる「容量」とは、一般的に「パネル容量(システム容量)」のことを指します。 これは、設置する太陽光パネル全体が持つ「発電能力(パワー)の大きさ」を示す数値です。

    ご家庭に最適な容量を知る第一歩として、まずは基本となる単位の意味から見ていきましょう。

    「kW」は発電パワー、「kWh」は実際に発電した電気の量

    太陽光発電の容量を理解する上で、最も重要なのが「kW」と「kWh」の違いです。

    • kW(キロワット): 太陽光パネルが瞬間的に発電できる能力(パワー)を示す単位です。 カタログなどに記載されている「システム容量」がこれにあたり、 システムの大きさそのものと考えると分かりやすいでしょう。
    • kWh(キロワットアワー): そのパワー(kW)で、実際に1時間発電した電気の量を示します。 電気料金の明細に書かれている「使用量」と同じ単位で、こちらが実際に「使える電気の量」になります。

    例えるなら、「kW」が蛇口の大きさ(一度に流せる水の勢い)で、 「kWh」が実際にバケツに貯まった水の量、とイメージすると良いかもしれません。

    容量1kWあたりの発電量の目安は?

    では、具体的にどれくらいの容量(kW)で、どれくらいの電気量(kWh)が生まれるのでしょうか。

    一般的に、太陽光発電システムは容量1kWあたり、1年間でおよそ1,000kWhの電気を発電すると言われています (※太陽光発電協会による目安)。

    これを1日あたりに換算すると、約2.7kWh (1000kWh÷365日) となります。 つまり、設置する太陽光パネルの容量(kW)が分かれば、年間の発電量(kWh)がおおよそ予測できるわけです。

    一般的なご家庭で設置されることが多い3kW〜6kWの容量で、どれくらいの発電量が見込めるのか、以下の表にまとめました。

    システム容量 1日の発電量(目安) 1年間の発電量(目安)
    3kW 約8.2kWh 約3,000kWh
    4kW 約11.0kWh 約4,000kWh
    5kW 約13.7kWh 約5,000kWh
    6kW 約16.4kWh 約6,000kWh

    ※上記の発電量は、設置条件(方位:真南、傾斜角:30度など)が良い場合のシミュレーション値です。

    ただし、これらの数値はあくまで理想的な条件下での目安です。 実際の発電量は、お住まいの地域の日射量、屋根の向きや角度、季節や天候によって変動します。

    このように、太陽光発電の「容量(kW)」は、どれくらいの「電気の量(kWh)」を生み出せるかを決める重要な指標です。 この基本を押さえた上で、次の章では「なぜ一般的な家庭の最適容量が5kWなのか」を詳しく解説していきます。

    一般的な家庭であれば太陽光発電の最適容量は5kW

    約35坪~40坪ぐらいの一般的な住宅で、お住まいの人数が3~5人程度の家庭であれば、太陽光発電の最適な容量は5kWです。その理由を解説していきます。

    まず太陽光発電・蓄電池を検討する時に大事なポイントは、電気を1日でどれくらい・どの時間に使っているか?です。

    2020年代に入ってからは、太陽光発電は「売電で儲けるモノ」から、「高い電気代を買わずに自家消費するモノ」に変わっています。

    この大きな理由は、電力会社から買う電気代の高騰・売電単価の下落です。太陽光発電、エコキュートを設置されている方の多くは、オール電化として時間帯別契約を行っている家庭が多いでしょう。

    時間帯別契約は、電力会社・契約タイミングによって契約単価がマチマチではあるものの、おおむね日中(平日・休日でも単価が変動する場合あり)の電力単価が高いです。

    一方、太陽光発電で余剰して電力会社が買い取る単価は、2025年度の申し込み分は15円となります。

    また固定価格買い取り制度は10年となっており、10年後は売電単価が下がってしまいます。

    そのため昨今の状況では、太陽光発電をたくさん付けて余剰電力を発生させ、売電をたくさんしてもあまりメリットにはなりにくいです。

    ひと昔前は、余剰電力を高額な単価で買い取ってもらえたため、たくさん太陽光発電を設置していましたが、この時代はもう終わりました。

    そのため、日中の高い電気を買わないために、自分がリアルタイムに使う電力+蓄電池やエコキュートなどに充電・沸かし運転に使う電力が確保できればいいわけです。

    ここでは仮に一般的な家庭(在宅が1人)で、日中に使う電気を5kWhとします。(上図参考)

    太陽光発電は5kW載っていれば、1日で20kWh程度は発電します。

    自家消費を仮に5kWh消費したとしても、残り15kWhの余剰電力の活用法がポイントです。

    売電単価が安い単価(20円以下)なら、エコキュート沸き増しや蓄電池充電に電力を使った方がいいと解説してきました。

    エコキュート・10kWh未満の蓄電池であれば、太陽光発電としては5kWあれば1日分の電力はカバーできると思われます。

    このように、日中に発電した分をあまり余らせず、有効活用できるだけの量を屋根に積載することが2020年代以降の「賢い選択」と言えます。

    そして5kWの太陽光モジュールであれば、パワコンも5.5kWパワコン1台で済みますので、kWあたりの値段も割安に購入できます。

    「ちょうどいいだけ」がオススメの容量です。

    設置にオススメの5kWの太陽光パネルの概要は?

    5kWの太陽光パネルがオススメだとわかったところで、次はそれが実際どれくらいの設置面積でどれくらいの値段なのかを見ていきましょう。

    5kWの太陽光パネルの設置に必要な面積

    メーカーごとに太陽光パネルの発電力や大きさが違いますし、それに伴って必要な枚数や面積も異なるのですが、およそ25平米~35平米くらいあれば大丈夫でしょう。

    25平米は畳面積で言うと大体16畳程度となります。

    平均延床面積が少なくなりやすい建売住宅が約30坪程度で、30坪程度の屋根面積は低く見積もっても50平米(32畳)くらいはあります。

    なので、オススメの5kWの太陽光パネルを設置すると、平均より少し小さいお家でも屋根の半分程度を占めるくらいのサイズとなります。

    5kWの太陽光パネルの設置にかかる金額

    オススメのパネルの面積がわかったところで次はそれに掛かる費用を見ていきましょう。

    太陽光発電として利用する為にはパネルの他に以下のような費用が必要となります。

    1. パワーコンディショナー
    2. 設置架台
    3. 電気配線等の副資材
    4. 設置工事費

    これらすべての金額とパネル代を合わせて導き出された金額は…

    およそ150万程度となります。(2025年現在)

    オススメのサイズや費用はイメージ出来たでしょうか?

    ただし、これはあくまで一般的な目安です。

    実際の設置費用は、ご自宅の屋根の形(切妻、寄棟など)や材質、日当たり、利用できる補助金など、ご家庭の状況によって大きく変動します。

    「うちの屋根だと、具体的にいくらになるんだろう?」「そもそも5kWも載せられるのかな?」

    こうした疑問を正確に知るには、専門の業者に「見積もり」を出してもらうのが一番の近道です。

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    スマートメーター(+HEMS)があれば使用電力を分析できる

    オススメだからと言ってそれが大きすぎても無駄になってしまうので、まずは家庭の電力使用量を的確に把握することがオススメです。

    日中の在宅有無は自分ですぐ分かりますが、使用電力まではHEMS等を設置していないとなかなか正確には分かりません。

    (出典:東京電力エナジーパートナー株式会社「スマートメーター」)

    そこで活躍するのが「スマートメーターとHEMS」です。

    スマートメーターとは、電気の検針メーターのことですが、ここ数年で普及も拡大してきた通信型の電力検針メーターです。

    このスマートメーターは30分ごとに使用電力を計測しており、HEMSへ使用電力を記録するよう連携するサービス等があります。

    また電力会社のプラン等によっては、HEMSがなくてもインターネット上で使用電力量を確認することができる場合もあります。

    (出典:株式会社Looop「スマートメーターって知ってる?仕組みから設置の手続きまでまとめて紹介」)

    そういったプランに加入していない場合でも、電力会社へ尋ねると日中の使用電力などを教えてくれ、アドバイスまでしてくれる場合もあります。

    スマートメーターが設置されているご家庭であれば、お客様相談センターなどに下記を一度聞いてみると良いでしょう。

    • 1日の平均電力使用量
    • 日中の電力使用量
    • 夜間の電力使用量
    • 深夜の電力使用量

    この電力使用量を聞いて、太陽光発電・蓄電池の設置業者へ相談すると、最適な容量がわかりやすくなります。

    ちなみに蓄電池を設置する際に国の補助金を利用したい場合は、太陽光発電の設置とHEMSの設置は義務付けられています。

    蓄電池は10kWh以上がオススメの容量

    2021年度までは蓄電池のオススメの容量は一般的な家庭であれば7~10kWhと紹介していましたが、2022年に電気代が高騰し、2024年度以降もその上昇が懸念されている状況では10kWh以上のものも選択肢としてありだと思います。

    以前に挙げた7~10kWhがオススメだった理由としては、時間帯別契約で高い単価の電力(特に日没~寝るまでの時間の電力)をカバーできれば、普段使いとしては良いという考え方でしたが、最近は夜間帯に安く利用出来る電気プランの新規申込みを受付停止しているところも多く、太陽光発電と蓄電池をセットで導入したとしても、結局そのプランを利用出来ないのであれば、安く電気を買うことが結果的に出来ないからです。

    先ほどの太陽光発電でも解説したように、2020年代以降は「高い電気代を買わないための防御策として」太陽光発電や蓄電池が設置されます。

    太陽光発電だけでは、自給率としては約3割ですが、これが蓄電池があることによって5割以上も自給率になり、節約につながります。

    (出典:パナソニック株式会社「パナソニック・蓄電池カタログBEYOND」)

    上図のように、パナソニック調べでは太陽光発電だけでは自給率が34%に対して、

    • 蓄電容量3.5kWhとの併用:自給率50%
    • 蓄電容量5.6kWhとの併用:自給率60%
    • 蓄電容量11.2kWhとの併用:自給率86%

    となり、一気に自給率を向上させることができます。

    この自給率は、「高い電気を買わない割合」とイコールであると思ってください。

    極限まで電気の時給率を高めるためには10kWh以上の蓄電池を設置する必要があり、今後の動向次第ではありますが、電気を安く買うのではなくそもそも買わないという選択肢が一番の節約になる可能性があります。

    損をしたくない、と思うのはみなさん同じだと思いますが、損をしないためには蓄電池を併設することで、高い電気代を買う割合を減らすことできます。

    ただし、容量が多い蓄電池は自給率も高くなってきますが、購入するための初期コストの高額になってきます。

    以前までの考え方としては、あえて初期コストを多く出して安い単価の深夜電力までカバーしなくても良い、というものもありましたが、初期コストは多くかかっても、電気代の今後のさらなる高騰を考えればむしろそちらの方がトータルで安くなるかもしれません。

    深夜電力は買う・余剰電力は貯める

    電力会社のプランにもよりますが、賢い電力の使い方としては「深夜電力は買う・太陽光発電の余剰電力は貯める(または使う)」です。

    蓄電池の基本的な使い方は、ほぼ全てのメーカー・機種で2パターンあります。

    1つは、太陽光発電の余剰電力で充電し、夜間に放電する運転モード。

    そしてもう1つは、深夜電力で充電して、翌日の朝や夜間に放電する運転モードです。

    前者は、太陽光発電の余剰電力買取単価が安い家庭向け、後者は買取単価が高い。もしくは深夜電力が安い契約の家庭向けです。

    メーカーや機種によっては、この2つの運転を合算した運転ができる蓄電池もあります(田淵電機や長州産業の蓄電池など)が、おおむねはいずれかの運転モードです。

    昨今は電力契約が様々なパターンがあるので、網羅はできませんが、太陽光発電・蓄電池・エコキュート・(昨今は電気自動車も)を活用することで更にオトクに電気を利用できます。

    以下は、太陽光発電の売電単価別におおむねベターと思われる運用方法です。

    1:太陽光発電の売電でFITが終了した方(設置後10年経過・売電単価10円以下)

    • 蓄電池:太陽光発電の余剰電力で充電・夜間に放電
    • エコキュート:太陽光発電の余剰電力で沸き増し
    • 電気自動車(EV):深夜電力で充電(容量が6kW以上あれば余剰電力でも良)

    2:太陽光発電の売電単価が高い方(FITで30円台以上)

    • 蓄電池:深夜電力で充電・夜間に放電
    • エコキュート:深夜電力で沸き増し
    • 電気自動車(EV):深夜電力で充電

    3:太陽光発電の売電単価が安い方(FITで20円前後、20円以下)

    • 蓄電池:太陽光発電の余剰電力で充電・夜間に放電
    • エコキュート:太陽光発電の余剰電力で沸き増し
    • 電気自動車(EV):深夜電力で充電

    上記はあくまで目安のため、契約の電力単価や、売電の単価、ご自身で使っている電力量などによって様々です。

    太陽光発電・蓄電池を設置する際に相談してみては如何でしょう。

    災害に不安!という場合は使う分を制限する方法も

    災害や停電に不安だから、大容量の蓄電池を当初ご希望される方もいらっしゃいます。

    台風や地震などで災害を経験したことがある方であれば、猶更その気持ちは痛いほど理解できます。

    小さなお子さんや高齢の方・病気の方などがいるご家庭では、より顕著にニーズがありますが、やみくもに大容量の蓄電池は勿体ないことに繋がる可能性もあります。

    1日で一般的な家庭が使う電力量は、約15~20kWhと言われています。

    エアコンなどを使わない中間期はこれより下がりますし、真冬は暖房によってこれ以上の電力量になってきます。

    その1日分をフルカバーできる容量があれば、安心感としては強いです。

    ただ大容量の蓄電池も、停電のタイミングで使い切ってしまっていれば、大容量はあまり関係なくなってしまいます。

    太陽光発電が設置されていれば、余剰電力で充電できるので容量が大きければ大きいほど、安心感は高まりますが、タイミング次第では何とも言えません。

    (出典:オムロン株式会社「オムロン取扱説明書」)

    そこで考え方ですが、蓄電池は1日の使用量を制限することができる機種がほとんどです。

    最低残量を例えば50%に設定すれば、それ以上放電することなくシステム側で放電をストップします。

    これにより、急な停電などでも蓄電池に容量が全然ない!ということが防げます。

    停電は何年に1回あるか無いか?の割合ではありますが、不安な方は大容量蓄電池を選ぶことも良いですが、適度な容量の蓄電池で残量設定をする、という方法もあります。

    まとめ

    今回の記事では、太陽光発電と蓄電池のベストな容量と、その理由を中心に解説してきましたが、少し難しい内容だったと思います。

    そのため、もう一度冒頭のまとめをご覧ください。

    今回の記事のポイント
    • 一般的な家庭であれば太陽光発電は5kW程度で十分。
    • 日中に大容量の蓄電池、電気自動車の充電を考える場合は6kWあれば安心。パワコン1台で積載できる最大容量がオススメ。
    • 蓄電池は、7kWh~10kWhが最適容量。蓄電池の電気を1日で使い切る分だけで良い
    • 災害等に不安な場合は、容量は15kWhまでで放電下限を抑制しておけばOK

    電力事情は、個々の家庭の使用量・お住まいの地域・売電単価・契約プランなどによって多種多様です。

    そのため、上記の解説が全てのご家庭に当てはまるわけではありません。

    ただ、共通している考え方としては「高い電力単価の電気を買わない」、「太陽光発電の余剰電力は自家消費した方がトクな場合が多い」ということです。

    ご家庭の状況は様々ですので、まずは専門業者に見積もりを依頼し、最適な容量を診断してもらうことをおすすめします。

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    エコ発事務局 太陽光アドバイザー

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    『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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