【2026年最新】愛媛県の太陽光・蓄電池の補助金一覧!金額と条件まとめ
公開日:2025/12/05 | | カテゴリ:見積もり・価格比較・購入に役立つコンテンツ
2025年度(令和7年度)愛媛県では住宅用太陽光発電・蓄電池に対して、補助金制度(共同購入事業等)が実施されています。
具体的には、太陽光発電記載なし、蓄電池記載なしの補助金(または共同購入によるメリット)が交付されます。さらに、お住まいの市町村によっては独自の補助金を「上乗せ(併用)」できるため、導入費用を大きく抑えることが可能です。
まずは、県の補助金制度の概要をご確認ください。
| 対象商材 | 補助金額 | 上限額 |
|---|---|---|
| 太陽光 | 記載なし | 記載なし |
| 蓄電池 | 記載なし | 記載なし |
例えば、一般的な「太陽光パネル4kW + 蓄電池1台」を導入する場合、市町村の補助金と合わせてお得に導入できる計算になります。
ただし、この県の補助金は「共同購入事業」などが主な対象となっており、通常の購入契約では利用できないケースがあります。そのため、「どの契約方法を選ぶか」によって使える補助金が異なります。
この記事では、愛媛県全域で利用できる県の補助金と、市町村ごとの補助金を一覧で分かりやすく解説します。
目次
愛媛県の補助金を徹底解説
愛媛県が実施している補助金は、「えひめ太陽光発電設備等共同購入事業」です。
補助金制度の概要
この制度は、単なる補助金ではなく、県が推進する共同購入事業と密接に連携しており、導入を検討する上でいくつかの重要な特徴があります。
| 対象商材 | 補助金額 | 上限額 |
|---|---|---|
| 太陽光 | 記載なし | 記載なし |
| 蓄電池 | 記載なし | 記載なし |
(出典:えひめ太陽光発電設備等共同購入事業)
申請期間
2025/06/01〜2025/10/31
この申請期間は、「参加登録」等の期間であり、この期間内に手続きを完了させる必要があります。
【重要】
詳細は公式ホームページにて最新情報をご確認ください。
補助金額
太陽光:記載なし、蓄電池:記載なし
補助金額は、具体的には設定されていませんが、共同購入によるスケールメリットなどが期待されます。
【ポイント】
市町村の補助金と併用することで、さらなる導入費用の削減が可能です。
必須要件・条件
・共同購入事業への参加
・愛媛県内に居住する個人
この補助金制度の主な要件は、以下の通りです。
- 共同購入事業への参加
- 愛媛県内に居住する個人
【解説】
詳細は公式募集要項をご確認ください。
太陽光発電の補助金については以下の記事も参考にしてください。
【2026年最新】国の太陽光補助金はいくら?対象・申請方法を解説
蓄電池の補助金については以下の記事も参考にしてください。
【2026年最新】蓄電池の補助金はいくら?国・東京都・神奈川・埼玉・千葉の制度を徹底解説!
愛媛県 全自治体 太陽光発電・蓄電池補助金一覧
県補助金と併用できる可能性がある、各市町村の補助金情報を一覧にまとめました。申請期間や詳細な要件は、必ず各自治体の公式サイトでご確認ください。
| 対象商材 | 補助金額 | 上限額 |
|---|---|---|
| 太陽光 | 共同購入事業への参加 | 記載なし |
| 蓄電池 | 記載なし | 記載なし |
(出典:えひめ太陽光発電設備等共同購入事業)
申請期間
令和7年6月1日~令和7年10月31日(共同購入事業)
愛媛県では、県レベルでは直接的な補助金制度ではなく、共同購入事業による支援を実施しています。市町村レベルでは、多くの自治体で独自の補助金制度を実施しており、特に蓄電池への補助金が充実しています。
【重要】
愛媛県では県レベルでの直接補助金制度はなく、共同購入事業への参加による支援となります。一方、市町村レベルでは多くの自治体で蓄電池への補助金制度が実施されています。ただし、八幡浜市、西条市、西予市、砥部町など一部の自治体では令和7年度の予算上限に達し、既に受付を終了しています。また、多くの自治体で着工前申請が必要なため、工事開始前に必ず申請手続きを行ってください。
補助金額
愛媛県(県レベル)- 共同購入事業
- 太陽光発電設備:共同購入事業への参加(直接補助金ではない)
- 申請期間:令和7年6月1日~令和7年10月31日
- 対象:愛媛県内に居住する個人
市町村レベルの補助金
愛媛県内の多くの市町村では、独自の補助金制度を実施しています。特に蓄電池への補助金が充実しています。
【松山市】
- 蓄電池(単独設置):導入費用の1/3(上限30万円)※ゼロカーボン等推進補助金
- 太陽光+蓄電池(同時設置):太陽光上限10万円、蓄電池上限10万円 ※住宅用太陽光発電設備と蓄電池の同時設置補助金
- 申請期間:令和7年4月1日~令和8年3月31日
【今治市】太陽光発電設備等再エネ設備導入補助金
- 太陽光発電設備:3万円/kW(上限12万円)
- 蓄電池:導入費用の1/3(上限10万円)
- 申請期間:令和7年4月1日~令和8年3月31日
【宇和島市】令和7年度新エネルギー設備等導入費補助金
- 太陽光発電設備:3万円/kW(上限12万円)
- 蓄電池:導入費用の1/3(上限10万円)
- 申請期間:令和7年4月1日~令和8年3月31日
【新居浜市】
- 太陽光発電設備:3万円/kW(上限12万円)
- 蓄電池:導入費用の1/3(上限10万円)
- 申請期間:令和7年4月1日~令和8年3月31日
【高額補助の町】
- 伊方町:蓄電池 設置費から国等の補助金を控除した額(上限20万円)
- 松野町:太陽光3.8万円/kW(上限15.2万円)、蓄電池 設置費から国等の補助金を控除した額(上限10万円)
- 愛南町:太陽光2.5万円/kW(上限20万円)、蓄電池 導入費用の1/10(上限10万円)
- 久万高原町:蓄電池 設置費から国等の補助金を控除した額(上限15万円)
【受付終了】
- 八幡浜市:蓄電池 令和7年度は予算上限により受付終了
- 西条市:蓄電池 令和7年度は受付終了
- 西予市:蓄電池 令和7年度は予算上限により受付終了
- 砥部町:蓄電池 令和7年度は予算上限により受付終了
必須要件・条件
愛媛県(県レベル)の要件
- 共同購入事業への参加:愛媛県内に居住する個人が対象です。
- 申請期間:令和7年6月1日~令和7年10月31日
市町村レベルの共通要件
補助金制度がある市町村では、一般的に以下のような要件が設定されています。
- 居住要件:当該市町村内に住所を有し、自ら居住する住宅に設置すること。
- 税金の滞納がないこと:市町村税の滞納がないことが条件となります。
- 未使用品:設置する設備は未使用品であること。
- 太陽光発電設備の条件:
- 10kW未満であること
- JIS C 8955、JIS C 8960に適合するもの
- 蓄電池の条件:
- 蓄電容量が1kWh以上であること
- JIS C 4412に適合またはJIS C 8715-2に準拠するもの
- JET(一般財団法人電気安全環境研究所)の認証を受けたもの
- 国のZEH支援事業の補助対象機器として登録されているもの(一部自治体)
- 申請時期:
- 設置完了日から1年以内に申請(松山市、今治市、宇和島市、新居浜市等)
- 工事完了日から6か月以内に申請(東温市)
- 設置工事完了日から30日以内に申請(久万高原町)
- 設置工事完了日から90日以内に申請(伊方町)
- 着工前に申請が必要(松野町、鬼北町、愛南町)
- リース契約の制限:四国中央市ではリース契約は対象外です。
- 松山市の同時設置補助金:太陽光発電設備と蓄電池を同時に設置することが条件です。
【解説】
愛媛県では県レベルでの直接補助金制度はなく、共同購入事業への参加による支援となっています。市町村レベルでは、松山市の蓄電池単独設置補助金(上限30万円)が最も高額で、伊方町(上限20万円)、愛南町の太陽光(上限20万円)、松野町の太陽光(上限15.2万円)、久万高原町の蓄電池(上限15万円)も比較的高額の補助金を設定しています。今治市、宇和島市、新居浜市では太陽光3万円/kW、蓄電池1/3(上限10万円)という共通パターンの補助金制度があります。八幡浜市、西条市、西予市、砥部町など一部の自治体では令和7年度の予算上限に達して既に受付を終了しているため、令和8年度以降の情報を確認してください。また、松野町、鬼北町、愛南町では着工前申請が必要なため、工事開始前に必ず申請手続きを行ってください。
愛媛県 全自治体 太陽光発電・蓄電池補助金一覧
各市町村の補助金情報を一覧にまとめました。申請期間や詳細な要件は、必ず各自治体の公式サイトでご確認ください。
| 自治体名 | 対象商材 | 補助金額(計算式) | 補助金額(上限) | 公式URL |
|---|---|---|---|---|
| 松山市 | 太陽光 | 記載なし(同時設置のみ) | 10万円 | 公式サイト |
| 蓄電池 | 導入費用の1/3(単独)、記載なし(同時) | 30万円(単独)、10万円(同時) | ||
| 今治市 | 太陽光 | 3万円/kW | 12万円 | 公式サイト |
| 蓄電池 | 導入費用の1/3 | 10万円 | ||
| 宇和島市 | 太陽光 | 3万円/kW | 12万円 | 公式サイト |
| 蓄電池 | 導入費用の1/3 | 10万円 | ||
| 八幡浜市 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 導入費用の1/3 | 10万円(受付終了) | ||
| 新居浜市 | 太陽光 | 3万円/kW | 12万円 | 公式サイト |
| 蓄電池 | 導入費用の1/3 | 10万円 | ||
| 西条市 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 導入金額の1/10 | 5万円(受付終了) | ||
| 大洲市 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 設置費用の1/10 | 10万円 | ||
| 伊予市 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 記載なし | 記載なし(R6情報) | ||
| 四国中央市 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 記載なし | 10万円 | ||
| 西予市 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 実支出額または7.5万円のいずれか低い額 | 7.5万円(受付終了) | ||
| 東温市 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 設置費から国等の補助金を控除した額 | 10万円 | ||
| 久万高原町 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 設置費から国等の補助金を控除した額 | 15万円 | ||
| 松前町 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| 蓄電池 | 記載なし | 記載なし | ||
| 砥部町 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 設置費から国等の補助金を控除した額 | 10万円(受付終了) | ||
| 内子町 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 記載なし | 記載なし | ||
| 伊方町 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 公式サイト |
| 蓄電池 | 設置費から国等の補助金を控除した額 | 20万円 | ||
| 上島町 | 太陽光 | 記載なし | 記載なし | 記載なし |
| 蓄電池 | 記載なし | 記載なし | ||
| 松野町 | 太陽光 | 3.8万円/kW | 15.2万円 | 公式サイト |
| 蓄電池 | 設置費から国等の補助金を控除した額 | 10万円 | ||
| 鬼北町 | 太陽光 | 2.5万円/kW | 10万円 | 公式サイト |
| 蓄電池 | 設置費から国等の補助金を控除した額 | 10万円 | ||
| 愛南町 | 太陽光 | 2.5万円/kW | 20万円 | 公式サイト |
| 蓄電池 | 導入費用の1/10 | 10万円 |
【具体例】愛媛県で太陽光発電の補助金を活用したシミュレーション
では、これらの補助金を組み合わせると、実際にどれくらいお得になるのでしょうか。具体的なケースで見てみましょう。
愛媛県今治市の既存住宅に、太陽光発電(4kW)と蓄電池(1台)を同時に設置する場合
- 愛媛県の補助金(太陽光発電)
計算式: 記載なし - 愛媛県の補助金(蓄電池)
計算式: 記載なし - 今治市の補助金(太陽光発電)
計算式: 3.0万円/kW × 4kW = 12万円
※上限は12万円のため、12万円が適用 - 今治市の補助金(蓄電池)
計算式: 上限額 = 10万円
0円(県・太陽光)+ 0円(県・蓄電池)+ 12万円(市・太陽光)+ 10万円(市・蓄電池)= 22万円 + α
※この金額は、あくまでシミュレーションであり、各補助金の併用可否や詳細な要件については、申請前に必ず各窓口にご確認ください。
愛媛県今治市の既存住宅に、太陽光パネル(4kW)を単体で設置する場合
- 愛媛県の補助金(太陽光発電)
計算式: 記載なし - 今治市の補助金(太陽光発電)
計算式: 3.0万円/kW × 4kW = 12万円
※上限は12万円のため、12万円が適用
0円(県・太陽光)+ 12万円(市・太陽光)= 12万円 + α
※この金額は、あくまでシミュレーションであり、各補助金の併用可否や詳細な要件については、申請前に必ず各窓口にご確認ください。
このように、合計で22万円以上のメリットを受け取れる可能性があります。
補助金申請で失敗しないための重要ポイント
補助金制度を最大限に活用するために、以下の点にご注意ください。
- 「着工前申請」が原則
ほとんどの自治体で、工事の契約・着工前に補助金の交付申請(または事前申込)を行うことが必須条件となっています。契約後に申請しても対象外となるため、導入を決めたらまず補助金情報を確認しましょう。 - 予算には限りがある!早めの行動を
各機関の補助金は、各期の予算に達し次第締め切られます。人気の補助金は早期に受付終了となる可能性があるため、「いつかやろう」ではなく、「やろう」と決めたらすぐに行動を開始することが重要です。 - 複数の業者から見積もりを取る
補助金を利用するとはいえ、元の設置費用が高ければ意味がありません。必ず複数の専門業者から相見積もりを取り、価格とサービス内容を比較検討しましょう。
その際、補助金申請のサポート実績が豊富かどうかも、業者選びの重要な判断基準になります。面倒な申請手続きを代行してくれる業者を選ぶと、スムーズに進めることができます。
4. まとめ
今回は、愛媛県にお住まいのあなたが利用できる太陽光発電・蓄電池の補助金について詳しく解説しました。
- 愛媛県では共同購入事業などが実施されている
- 県と市町村の補助金と併用して活用するのが基本
- 「着工前申請」などのルールがあるため、専門家のサポートが大切
電気を自分で作れて、電気代も安くなる。そして災害のときも安心できる。太陽光と蓄電池は、これからの暮らしを助けてくれます。
まずは、あなたの家にどんなものが一番合っているか、そして使える補助金には何があるか、専門業者に相談してみませんか?無料で見積もりやシミュレーションを行っていますので、お気軽にお問い合わせください。
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監修

エコ発事務局 太陽光アドバイザー
曽山
『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。
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