【2026年度】東京都の太陽光補助金シミュレーション|自動計算ツールで補助金額の目安がわかる! - 太陽光発電の一括見積もり・価格比較サービス【エコ発】

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    【2026年度】東京都の太陽光補助金シミュレーション|自動計算ツールで補助金額の目安がわかる!

    シミュレーション記事のアイキャッチ

    「太陽光の補助金って、制度が複雑でよくわからない…」
    「東京都の補助金を使うと、うちはいくらもらえるの?」

    そんな疑問に答えるために、当メディアではシミュレーションツールを作成しました。

    住宅の種類(既存住宅・新築住宅)と、設置する太陽光パネルや蓄電池の容量を選ぶだけで、東京都の補助金(令和8年度)の目安額がその場で計算できます。

    もしも設置費用の概算がわかっている場合、補助金を差し引くことによって自己負担額の目安もわかります。

    東京都の太陽光補助金シミュレーション(自動計算ツール)

    条件を選択、あるいは入力をすると、補助金の合計額を表示します。もし用語にわからない部分がある場合、ツール下部の解説欄もお読みください。

    住宅

    住宅の種類(戸建て)

    既存住宅は、すでにある太陽光発電設備を取り替える場合も対象です。

    太陽光発電

    設置する容量(太陽光パネルの出力)

    kW

    一般的な戸建ては4〜6kWです。

    機能性PV(建材一体型・軽量型など)の上乗せ区分

    区分はパネルの型番で決まります。見積もりの際に業者へ確認してください。

    蓄電池

    蓄電池の容量(導入しない場合は0)

    kWh

    導入の種類

    V2H(電気自動車と家をつなぐ設備)

    V2Hの費用(税抜)

    万円

    そのほか

    設置費用(わかれば)

    太陽光の費用(税抜)

    万円

    蓄電池の費用(税抜)

    万円

    東京都の補助金(目安)

    0.0万円

    出典:クール・ネット東京「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」(令和8年度)。補助額は対象経費(税抜)が上限で、機能性PVと陸屋根の上乗せは上限額で計算しています。実際の補助額は審査や設置状況によって変わります。区市町村の上乗せは含みません。

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    計算ツール内の選択肢や入力欄について解説

    計算ツールで選んだり入力したりする項目のうち、わかりにくい部分について簡単に解説します。

    Q.一般家庭でよく選ばれる太陽光パネルの出力は?

    A. 4.5kW~6kWが一般的です。
    参考までに、イメージ画像とそれぞれの太陽光パネルを選択したときの補助金額・自己負担額の目安も掲載します。

    4.5kW・5kW・6kWの太陽光パネルの設置イメージ
    既存住宅に太陽光パネルを設置した場合、自己負担額の目安
    出力本体価格の目安補助金の目安自己負担額の目安
    4.5kW約100万円約54万円約46万円
    5kW約125万円約60万円約65万円
    6kW約150万円約72万円約78万円

    Q. 機能性PVとは?

    A. 建材一体型や軽量型など、優れた機能を持つと東京都が認定した太陽光パネルのことです。
    屋根材や外壁と一体になったパネルや、軽くて小さな屋根にも載せやすいパネルなどが該当します。

    機能性PVを設置すると、基本の補助に加えて、製品の区分に応じて1kWあたり10万円・8万円・5万円・2万円・1万円のいずれかが上乗せされます。区分は製品によって決まるため、見積もりの際に業者へ確認しましょう。わからない場合は、ツールで「使わない・わからない」を選んでください。

    Q. 陸屋根とは?

    A. 傾きがほとんどない、平らな屋根のことです。
    陸屋根に太陽光パネルを設置するときは、パネルを傾けて載せるための架台や、雨漏りを防ぐ防水工事が必要になるため、東京都の補助金に上乗せがあります。

    陸屋根のイメージ写真

    既存の戸建て住宅の場合、架台の設置に1kWあたり10万円、防水工事に1kWあたり18万円が上限です。新築の戸建て住宅は対象外のため、ツールでは「既存住宅」を選んだときだけ表示されます。

    Q. 蓄電池とは?

    A. 電気をためておき、必要なときに使える家庭用の大きなバッテリーです。
    昼間に太陽光発電で余った電気をためて夜に使えるため、電気代の節約や停電への備えになります。

    蓄電池のイメージ画像

    家庭用では5〜16kWh程度の容量が一般的です。なお、東京都の蓄電池の補助金は、太陽光発電をすでに設置しているか、同時に設置する場合が対象です。

    Q. DR(デマンドレスポンス)実証とは?

    A. 電気が足りなくなりそうなときなどに、家庭の蓄電池の充電や放電を調整して、電力の需給バランスを整える取り組みです。
    この実証に参加すると、蓄電池の補助の上限(新設は120万円、増設は72万円)がなくなり、さらに10万円が加算されます。

    参加に伴って制御用のIoT機器を設置する場合は、1台あたり5万円も加算されます。参加には対応する蓄電池であることなどの条件があるため、見積もりの際に業者へ確認しましょう。

    Q. V2Hとは?

    A. 電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)にためた電気を、家で使えるようにする機器のことです。
    V2Hは「Vehicle to Home(車から家へ)」の略です。

    東京都の補助金では、V2Hの費用の1/2(上限50万円)が補助されます。太陽光発電・EV(PHV)・V2Hの3つがそろう場合は、費用の全額(上限100万円)が補助の対象です。ツールでV2Hを選んだ場合は、V2Hの費用(税抜)を入力すると補助額が計算されます。

    Q. リフォーム瑕疵保険とは?

    A. リフォーム工事に欠陥(瑕疵)が見つかったときに、補修の費用が保険金で支払われる保険です。
    太陽光発電を設置するときに、工事を請け負う業者がこの保険に新しく加入すると、東京都の補助金に1契約あたり7,000円が上乗せされます。

    ▲ もう一度計算してみる

    計算結果を見るときの注意

    シミュレーションの金額は目安です。実際に補助金を受け取るまでには、次の点に注意してください。

    • 実際の補助額は審査で決まる
      補助額は、設置状況や審査の結果によって変わります。機能性PVと陸屋根の上乗せは、上限額で計算しています。
    • 補助額は設置費用(税抜)が上限
      補助金が設置費用を上回ることはありません。業者からキャッシュバックを受ける場合は、その金額を設置費用から差し引いて申請します。
    • 契約の前に事前申込が必要
      東京都の補助金は、工事業者と契約する前に事前申込をしないと受け取れません。事前申込の受付通知(メール)が届いてから契約しましょう。

    申請の手順や必要書類は、以下の記事で詳しく解説しています。

    一般的な条件で試算した場合の例

    既存住宅に設置する場合の、一般的な3つの条件で計算したとき、東京都の補助金は次のとおりです。

    条件(既存住宅)東京都の補助金の目安内訳
    太陽光4.5kWのみ54万円太陽光:4.5kW × 12万円/kW = 54万円
    太陽光5kW+蓄電池10kWh
    (DR実証に参加しない)
    160万円太陽光:5kW × 12万円/kW = 60万円
    蓄電池:10kWh × 10万円/kWh = 100万円
    太陽光6kW+蓄電池16kWh
    (DR実証に参加する)
    242万円太陽光:6kW × 12万円/kW = 72万円
    蓄電池:16kWh × 10万円/kWh = 160万円
    DR実証参加の加算:10万円

    ※いずれも、補助額が設置費用(税抜)を上回らない場合の金額です。区市町村の上乗せは含みません。
    新築住宅は単価が異なる(3.6kW以下は12万円/kW、3.6kWを超える場合は10万円/kW)ため、ツールで「新築住宅」を選んで計算してください。

    区市町村の補助金を上乗せできる可能性もある

    お住まいの区市町村によっては、東京都の補助金に加えて、独自の補助金を上乗せできる場合があります。たとえば葛飾区では、太陽光発電に1kWあたり6万円(上限30万円)が上乗せされます。

    シミュレーションで出した東京都の補助金に、お住まいの区市町村の金額を足せば、補助金の合計がわかります。

    東京23区と多摩地域の補助金制度については以下の記事にまとめていますので、ぜひご自身のお住まいの区市町村の制度をチェックしてみてください。

    まとめ

    東京都の補助金は、既存住宅に4.5kWの太陽光発電を設置するだけで約54万円、蓄電池もあわせて導入すれば100万円を超えることもあります。

    ただし、実際の自己負担額は設置費用によって大きく変わります。正確な金額を知るには、複数の業者から見積もりを取って、補助金を反映した金額で比べるのが確実です。

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    監修

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    エコ発事務局 太陽光アドバイザー

    小林

    『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。

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