川崎市の太陽光補助金は〇〇万円!設置業者3選も紹介
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「川崎市で太陽光発電の導入を考えているんだけど、補助金って結局いくらもらえるの?」
川崎市には市独自の太陽光発電の補助金「たいせつ補助金」があり、令和8年度も4月24日から受付開始されています。さらに神奈川県の制度を組み合わせることで、導入費用を大幅に抑えることが可能です。
そこで、2026年度(令和8年度)最新!補助金を活用された方の事例をチェックしてみましょう。
気になる手出し金額は…?
太陽光・蓄電池の補助金制度まとめ
| 制度名 | 補助対象機器 | 補助金額の目安 | 併用可否 |
|---|---|---|---|
| 川崎市 | 太陽光発電 | 7万円/kW(設置費用の1/2・上限28万円)※FIT非適用の場合 | ◯(県・国の制度と併用可) |
| 川崎市 | 蓄電池 | 10万円/kWh(設置費用の1/2・上限70万円)※FIT非適用の太陽光と新規連系 | ◯(県・国の制度と併用可) |
| 神奈川県 | 太陽光+蓄電池(セット必須) | 太陽光:7万円/kW(上限70万円)/蓄電池:15万円/台 | ◯(市・国の制度と併用可) |
| 国 | 蓄電池 | DR家庭用蓄電池事業:2026年5月29日に予算到達で公募終了 | △(現在は受付なし) |
【最新情報】国のDR補助金(DR家庭用蓄電池事業)は公募が終了しました 蓄電池向けの国のDR補助金は、2026年3月24日の公募開始から約2ヶ月で予算に達し、2026年5月29日に公募が終了しています。本記事のシミュレーションは、原則として国のDR補助金を含めない金額で試算しています。最新の公募状況はSII(環境共創イニシアチブ)の公式サイトでご確認ください。
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川崎市の太陽光発電の補助金情報(令和8年度)
川崎市は、令和8年度も「太陽光発電設備等設置費補助金(愛称:たいせつ補助金)」として太陽光発電・蓄電池の補助金制度を継続しています。令和8年4月24日から受付開始されました。
川崎市 太陽光発電設備等設置費補助金(令和8年度)
川崎市が独自に実施している太陽光発電・蓄電池の補助金です。市域の再生可能エネルギーの導入と地産地消を促進するため、住宅への設備設置費用の一部を補助しています。
- 補助金額(主なもの):
- 太陽光発電(FIT非適用):7万円/kW(設置費用の1/2)・上限28万円/件(2kW以上50kW未満が対象)
- 太陽光発電(FIT適用):4万円/件(定額)
- 蓄電池(FIT非適用の太陽光と新規連系):10万円/kWh(設置費用の1/2)・上限70万円/件
- 蓄電池(FIT適用の太陽光と連系、または既設連系):10万円/kWh(設置費用の1/2)・上限30万円/件
- ZEH/ZEH Oriented:25万円/戸(定額)、ZEH+:40万円/戸(定額)
- 対象者:
- 川崎市内の住宅に居住(または居住予定)の個人
- 設置に係る費用を自らが支払っていること(PPA・リースは対象外)
- 主な要件:
- 「太陽光発電設備普及事業者登録制度」の登録事業者が施工・設置した設備が対象
- 蓄電池は太陽光発電設備(2kW以上)と連系する必要がある
- 交付決定通知書を受け取る前に着工した場合は補助対象外(事前申請が必須)
- 国・神奈川県の補助金と併用可能
- 申請受付期間(令和8年度):
- 令和8年4月24日(金)~令和8年12月28日(月)
- 事業完了日(工事完了・引渡し)の期限は令和9年1月31日(日)まで
- 予算状況により早期終了の可能性あり(予算執行状況は原則毎週水曜に更新)
【重要】川崎市は「FIT非適用(自家消費型)」の方が補助が手厚い 川崎市の太陽光補助は、FITを適用しない(=売電せず自家消費する)場合は7万円/kW・上限28万円ですが、FITを適用する場合は一律4万円/件にとどまります。これから設置するなら、自家消費型と売電のどちらが自宅に合うか、補助額も含めて業者にシミュレーションしてもらうのがおすすめです。
【重要】予算がなくなり次第終了。早めの申請を 川崎市の補助金は予算に達すると受付が早期終了します。検討中の方は交付決定前の着工とならないよう、早めに事前申請を進めましょう。
川崎市で太陽光を設置できる業者と選び方
補助金の申請サポート実績は、業者によって大きな差があります。川崎市のように市独自の助成制度がある自治体では、市の制度と神奈川県の制度を正確に組み合わせて申請できる業者を選ぶことが、補助金を取りこぼさないための重要なポイントです。
川崎市内で太陽光発電の施工業者を探す際は、以下の3点を確認しておきましょう。
- 川崎市の「太陽光発電設備普及事業者登録制度」の登録事業者かどうか(登録事業者の施工でないと市の補助対象外)
- 川崎市内・神奈川県内での施工実績があるか(地域の屋根事情・条例に詳しいか)
- 神奈川県・川崎市・国を合わせた「最大でいくら受け取れるか」や費用対効果を具体的にシミュレーションして提示してくれるか
川崎市にお住まいの方におすすめの太陽光設置業者は、以下の3社です。
| 設置業者3選 | 特徴 |
|---|---|
| 株式会社EMTサービス | 建築業許可を持つ自社施工の業者。太陽光・蓄電池の設置に加え、屋根工事・外壁塗装・オール電化リフォームも同時対応可能。設備工事から住まい全体のメンテナンスまで一社で相談できる |
| 株式会社夢源 川崎支店 | 川崎支店開設から10年、スタッフ全員が川崎市民という地域密着の業者。埼玉・神奈川・東京・茨城で太陽光・蓄電池・リフォームを展開し、「設置してからが本当のお付き合い」としてアフターメンテナンスを重視 |
| Future Life Design株式会社 | 川崎市周辺(東京都・神奈川県)に特化し、太陽光・蓄電池・リフォームをトータルサポート。自家消費型の発電プラン設計や電気料金削減の提案、エコキュート・災害対応まで幅広く相談できる |
一社ごとに問い合わせて条件を比較するのは手間がかかります。エコ発の一括見積もりを使えば、川崎市に対応する複数社からまとめて見積もりを取り、価格・補助金対応力を比較することができますよ。
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【神奈川県】住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金(令和8年度)
川崎市で太陽光発電を導入するなら活用したいのが神奈川県の補助金です。令和8年度も「住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金」が継続され、太陽光発電と蓄電池を同時に導入する家庭を対象に支援が行われています。
神奈川県の太陽光発電の補助金情報については以下の記事でもお伝えしておりますので、参考にしてください。
【2026年最新】神奈川県の太陽光発電・蓄電池補助金まとめ!横浜・川崎など市町村別リスト
神奈川県の太陽光発電・蓄電池の補助金(令和8年度)
神奈川県の補助金は、太陽光発電と蓄電池を同時に導入することが必須条件です。太陽光発電だけ、または既設の家に蓄電池だけを追加する場合は対象外となる点に注意してください。一方で、FIT(固定価格買取制度)を利用しても対象になるのは大きな特徴です。
| 対象設備 | 補助額 | 上限額 |
|---|---|---|
| 太陽光発電 | 7万円/kW | 70万円 |
| 蓄電システム | 15万円/台 | – |
出典:令和8年度神奈川県住宅用太陽光発電・蓄電池導入費補助金|神奈川県ホームページ
※太陽光発電と蓄電池の同時導入が必須要件です。蓄電池単独・太陽光単独は対象外です。戸建住宅に加え、令和8年度から共同住宅(分譲の管理組合・賃貸の所有者等)も対象に加わりました。
申請期間
令和8年度は受付が2期に分かれており、第1期は令和8年5月11日~6月30日、第2期は同年9月頃に実施予定です。予算が決まっており先着順で受け付けるため、予算に達し次第、受付期間内でも早期終了します。工事着手の前に交付申請(事前申請)が必要で、交付決定後に着工する流れになる点に注意してください。
【国】蓄電池の補助金(DR家庭用蓄電池事業)は公募終了
DR家庭用蓄電池事業(国の補助金)の最新状況
蓄電池を導入する場合に利用できた国の補助金です。令和7年度補正予算として2026年3月24日に公募が再開されましたが、2026年5月29日に交付申請額が予算に達し、公募は終了しました。
- 補助上限額: 最大60万円(公募時)
- 対象: DRに活用可能な家庭用蓄電池の新規導入
- 公募期間: 2026年3月24日(火)~2026年5月29日(金)予算到達で終了(当初予定は12月10日まで)
- 予算: 家庭用は約54億円(前年度66.8億円から減額)
- 今後: 公募のため、予算に余りが出れば二次公募の可能性はあるが未定。次年度(令和8年度補正等)の動向にも注意
【重要】国のDR補助金は2026年5月29日に公募終了。 令和7年度も約2ヶ月で予算到達により終了し、令和8年(令和7年度補正)も同様に約2ヶ月で終了しました。国のDR補助金を組み合わせたい場合は、二次公募や次年度の公募再開のタイミングを逃さないよう、SII(環境共創イニシアチブ)公式サイトで最新情報を確認しましょう。
川崎市の太陽光発電の補助金シミュレーション
では、これらの補助金制度を組み合わせると、実際にどれくらいの補助金額になるのか具体的なケースで見てみましょう。国のDR補助金は現在公募が終了しているため、以下は国のDR補助金を含めない金額で試算し、二次公募が再開された場合の上乗せ額を参考として併記します。
ケース1:川崎市の既存戸建て住宅に、太陽光(4.87kW・FIT非適用)を単体で設置する場合
- 神奈川県の補助金 太陽光単体は対象外(神奈川県は太陽光+蓄電池の同時導入が必須のため)
- 川崎市の補助金(太陽光・FIT非適用) 計算式: 7万円/kW × 4.87kW = 34.09万円 → 上限28万円が適用
28万円(川崎市・太陽光)= 28万円
※太陽光を単体で設置する場合、神奈川県の補助は使えません。神奈川県の補助を受けるには蓄電池との同時導入が必要です。
ケース2:川崎市の既存戸建て住宅に、太陽光(4.87kW)と蓄電池(初期実効容量9.8kWh)を新規で同時設置する場合(FIT非適用)
- 神奈川県の補助金(太陽光) 計算式: 7万円/kW × 4.87kW = 約34万円(上限70万円以内)
- 神奈川県の補助金(蓄電池) 15万円/台
- 川崎市の補助金(太陽光・FIT非適用) 7万円/kW × 4.87kW = 34.09万円 → 上限28万円
- 川崎市の補助金(蓄電池・FIT非適用の太陽光と新規連系) 10万円/kWh × 9.8kWh = 98万円 → 上限70万円
- 国の補助金(DR家庭用蓄電池事業) 2026年5月29日に公募終了のため、現在は加算なし
約34万円(県・太陽光)+ 15万円(県・蓄電池)+ 28万円(市・太陽光)+ 70万円(市・蓄電池)= 約147万円
※国のDR補助金の二次公募が再開された場合は、さらに最大60万円が上乗せされ、合計で最大約207万円となる可能性があります。
※各補助金の併用可否や、同一設備への重複交付の制約については、申請前に必ず各窓口(神奈川県・川崎市・国)にご確認ください。川崎市はFIT非適用(自家消費型)の場合の金額です。
このように、現時点でも神奈川県・川崎市の補助金をフル活用することで合計で約147万円の補助金を受け取れる可能性があります。国のDR補助金の二次公募が再開されれば、最大約207万円まで拡大する可能性もあります。太陽光+蓄電池のセット導入なら、非常に手厚い補助が期待できます。
【試算例】川崎市で太陽光・蓄電池をセット導入した場合の補助金シミュレーション
「実際のところ、補助金を使うとどれくらいお得になるの?」
川崎市の既存戸建てに太陽光発電(6.3kW)と蓄電池(初期実効容量9.8kWh)をセットで導入した場合の補助金試算例をご紹介します。
※本試算は令和8年度の補助単価に基づく参考シミュレーションです(国のDR補助金は公募終了中のため含めていません。実際の交付額は住宅の状況・設置容量・予算状況により変動します)。
- 本体価格の例(税抜):約300万円
- 受け取れる補助金(試算):約157万円
- 自己負担額(試算・税抜):約143万円
- 補助金カバー率(試算):約52%
約300万円の本体価格に対して、神奈川県・川崎市の補助金だけで約5割をカバーできる試算です。
国のDR補助金の二次公募が再開されれば、さらに最大60万円が上乗せされ、補助金は約217万円・カバー率は約72%まで高まる可能性があります。
▼太陽光発電(6.3kW)の補助金試算
| 制度 | 補助金額(試算) |
|---|---|
| 神奈川県(7万円/kW) | 44.1万円 |
| 川崎市(FIT非適用・上限28万円) | 28万円 |
| 太陽光の補助金計 | 72.1万円 |
※神奈川県は7万円/kW×6.3kW=44.1万円、川崎市はFIT非適用で上限28万円を適用
▼蓄電池(初期実効容量9.8kWh)の補助金試算
| 制度 | 補助金額(試算) |
|---|---|
| 神奈川県(15万円/台) | 15万円 |
| 川崎市(10万円/kWh・上限70万円) | 70万円 |
| 国・DR家庭用蓄電池事業 | ―(2026年5月29日に公募終了) |
| 蓄電池の補助金計 | 85万円 |
※川崎市は10万円/kWh×9.8kWh=98万円→上限70万円を適用。国のDR補助金は公募終了中のため加算なし
▼太陽光・蓄電池セットでの補助金試算
| 項目 | 金額(試算・税抜) |
|---|---|
| 本体価格の例 | 約300万円 |
| 受け取れる補助金(国DR除く) | 約157万円 |
| 自己負担額 | 約143万円 |
| 補助金カバー率 | 約52% |
神奈川県・川崎市の補助金を活用すれば、本体価格の半分前後を補助でまかなうことも可能です(国のDR補助金の二次公募が再開されれば、さらに負担を圧縮できます)。
ただし、補助金の額は住宅の状況・設置容量・予算状況によって大きく変わります。
「いくらの補助金がもらえて、自己負担はいくらになるのか」を知るには、一括見積もりで複数社から見積もりを取って比較するのが一番確実です。
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補助金申請で失敗しないための3つの重要ポイント
魅力的な補助金ですが、申請手続きでつまずかないために、以下の3つのポイントは必ず押さえておきましょう。
- 「交付決定前」の着工はNG。事前申請が必須(川崎市・神奈川県) 川崎市・神奈川県の補助金は、いずれも交付決定を受ける前に契約・着工すると補助対象外になります。まずは信頼できる登録事業者に相談し、補助金申請をサポートしてもらいながら「申請→交付決定→着工」の順で進めるのが最も確実です。
- 予算には上限あり。国のDR補助金は公募終了に注意 川崎市は予算がなくなり次第終了、神奈川県も先着順・予算到達で早期終了します。国のDR補助金は2026年5月29日に公募が終了しており、現時点では利用できません。次年度の公募が始まった際にすぐ動けるよう、早めに準備しておくことが重要です。
- 複数の業者から見積もりを取る 補助金を利用できても元の設置費用が高ければ導入費用が高くなってしまいます。必ず複数の専門業者から相見積もりを取り、価格とサービス内容を比較検討しましょう。 その際、川崎市の登録事業者か、補助金申請のサポート実績が豊富かどうかも、業者選びの重要な判断基準になります。面倒な申請手続きを代行してくれる業者を選ぶと、スムーズに太陽光発電の設置を進めることができます。
まとめ:川崎市での太陽光導入は補助金活用の相談から
川崎市にお住まいのあなたが利用できる太陽光の補助金について詳しく解説しました。
- 川崎市の太陽光補助金(たいせつ補助金)は令和8年度も継続(4月24日~12月28日)
- 川崎市の太陽光はFIT非適用で7万円/kW(上限28万円)、FIT適用は一律4万円/件
- 川崎市の蓄電池は10万円/kWh(FIT非適用の太陽光と新規連系で上限70万円)
- 神奈川県は太陽光+蓄電池のセット必須で、太陽光7万円/kW+蓄電池15万円/台(FITでも対象)
- 神奈川県は受付2期制(第1期5/11~6/30、第2期9月頃予定)で予算到達により早期終了あり
- 国のDR補助金は2026年5月29日に公募終了(現在は受付なし)
- 現時点では、太陽光+蓄電池セットで神奈川県+川崎市=約147万円、DR二次公募が再開すれば最大約207万円
- 川崎市・神奈川県いずれも「交付決定前の着工はNG」=事前申請が必須
まずは補助金を活用して、太陽光発電の設置費用がいくらになるのか以下から一括見積もりをして複数社を比較してみてください。
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監修

エコ発事務局 太陽光アドバイザー
小林
『誠実、スピーディーな応対』をモットーに日々エコ発を運営しています。 お客様への応対だけでなく全国に数百ある提携業者様とのやり取りをはじめ、購入者様へのキャンペーン企画やウェブサイトの改善など、皆様のお役に立てるよう日々業務に取り組んでいます。 卒FIT後の太陽光発電の活用方法など、お困りごとがございましたら、お問い合わせにてお気軽にご相談下さい。
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